ピアスになっちゃった🏡 金具をつければ何でもピアス
タイトルの写真は何でしょう?
そう、某回転ずしで何皿か食べるともらえる「びっくらポン」。
これがどうなったかといいますと・・ピアスになりました。
いろんなピアスをしてみたいな。
ピアスも結構お高いな。
家には使わなくなったアクセサリーがしまい込まれてる。
そうだ、家にあるものをピアスにしよう!
ピアス金具をポチッと買ったのが始まりで、
色々なものをピアスにしてみました。
ビックらポンは元々金具がついていたので、金具をフックピアスの穴に通すと・・
びっくり、ピアスになりました。
もちろん、ネタのお寿司は取替可能。
ネットでポチっとすると、こんなにピアス金具が届きました。
私はアレルギーがあるので身につけれるのはステンレス、チタン、樹脂などアレルギーを起こしにくいもののみ。
(18金、プラチナとかも大丈夫ですが、お財布がそんな高価なものは嫌います)
ピアスポストと先ほどのフックピアス金具、そしてつなげるマルカンがあれば大抵のものはピアスにできるはず!
壊れた貝パールのイヤリングも接着剤でポストにつけたらピアスになりました。
箪笥の奥から出てきた「14金」と刻印のあるタイピン。
ちょっと太いけど、留の部分を外してキャッチをつけたらそのままピアスに
(先が尖ったままなのはご愛敬)
ポンポンは紐を穴に通して結んだだけ。
きっと、お土産ものもフックに通せばピアスになるはず。
大きくて重いかな、と思っていましたが、
意外とピアスにしてつけると重くはないのです。
左右の耳で違うピアスをつけるのもおしゃれですが、
このお寿司のピアス、招き猫のピアス、いつつける?
さすがに仕事場にはつけてはいけませんが、お祭りや遊びに行くとき、
お寿司を食べに行くときにつけたら面白そう。
そうやって、せっせと手持ちのイヤリングをピアスに変えていきました。
イヤリングは耳が痛くてつけれないのに、
ピアスにすると痛くないのは不思議です。
チェーンが傷んだペンダントトップ、
切れたネックレスなど手当たり次第にピアスにします。
これを見た子どもから一言。
「お母さん、それ、よくやることだけど、耳は二つだからね。そのうち飽きるよ」
はい、一通りすると、飽きました。
でも、まだピアスにする材料はあります。
きれいなものをみると、また、ピアスにしてしまいたくなるのです。
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