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ココナラにて相談室、開設しました

# 80 アケル・クレオ・タツゴロウ

 アケル「質問箱を長らくご愛顧して頂きまして、誠にありがとうございます。
 この度ココナラにて人間とイマジナリーフレンドの相談室を始めました。有料ですが、非公開の場でよりお悩みを深掘りできると思います。よろしくお願いします」

タツ『ひとまず完成して肩の荷降りたな』
アケル「とりあえず予約してもらうの優先して、まだ手を付けてないところたくさんあるけどな」
タツ『…まだかかるんかい』
クレオ『根詰めすぎないでね』

アケル「ひとまず今回は、noteでフォローして頂いてる方向けの紹介文として記事を書きました。ココナラの紹介文だけだと分かりにくいと思うので、補足です。注意書きも長くなっちゃったけど、こういう考えで書いたという指針を話していきたいと思います」
クレオ『おれたちの紹介文とか見てほしい項目もあるけどね』
アケル「それも記事に載せようかな。元々note見てくれてる人向けの相談室だし」


【相談、二つのコースを作りました】

アケル「アンケートにも案として出した、

  • お手紙コース(お届け予定:10日~14日¥5,500)

  • 文字チャットコース(事前予約必須:30分~1時間¥3,500)

 両方のプランを作りました」

初出品につき、どちらも10月まで、基本料金から¥500引きです

クレオ『タイトルに文字数制限があったのでイマジナリーフレンドと書いたけれど、Fセクのお悩みから始めた相談室であることは変わりません。あまり多くの人には言いにくい不思議な存在との関係性全般扱っています。(キャラクター、タルパ、霊体、不可視、など)』
アケル「基本料金ですが、アンケートで多くの方から”値上げしたほうがいい”というお言葉を頂きました。ただ、ココナラに初めて出品するのとチャットコースは初めての挑戦の為、10月まで基本料金から500円引いてます」
タツ『今依頼してくれると割安じゃいうことよ。これ以上はまけられんな』


【お手紙コース】


返信する際のpdfテンプレ

文章量:2,800字~4,800字程度

 アケル「文章量はこれまでの質問箱から参考にしました。半端な数なのは原稿用紙換算で考えてるからです(原稿用紙7枚から12枚)」
クレオ『結構多いよね』
アケル「3人で話すし、時々脱線することもあるからね。
 脱線と言うのは、根詰めてお悩みに返信してしまうと相談者さんが重くなったり、3人という圧がしんどく感じることもあるかと思うので、ラジオの相談みたいなシチュエーションも魅力の一つとして受け取ってください」
 クレオ『一つの質問に対して、アケル達3人が相談内容を話し合います。
 手紙のデザインのpdfファイルを送らせていただきます。(pdf見づらい方は、申し出くださればトークルームに直接打ち込みます)』

アケル「あと、無料相談の時にネックだった一回だけのやりとりでなくて、質問内容に対してお手紙納品する前に一度確認をとります。相談内容を確認するやりとりに対して、お金はかかりません。お悩みを思いつくまま書いちゃって大丈夫です。

お悩みがたくさんある場合は、一番優先順位の高いお悩みから答えられる文字数内でお答えできるお悩みを優先します。

お手紙コースは時間がかかるため、一枠一件ずつの対応とさせてください」


【文字チャットコース】

アケル「文字チャットコースは事前に予約(出品者プロフ欄のスケジュールを見て、お見積りなどメッセージで予約お願いします)してもらい、入金後トークルームで予約した日にチャットする感じです。30分と、オプション購入で1時間どちらかを選べます。
 当日予約は流石に難しいけど、入金して頂けるなら一日前予約でも大丈夫。(銀行振込は銀行によって入金の反映に時間がかかります。こちらに反映されていない場合、明細を確認させていただく場合がございます)

空想世界ということで、ツリーハウスに招いてお茶や飲み物(のイラスト)をお出ししながら談話します。

30分なら雑談、および気持ちや考えを整理したい方にオススメです。
悩みに対してぼくらのヒントやレスポンスが必要な方は、1時間コースがオススメです」
クレオ『お茶とお菓子は一種類?』
アケル「基本料金では、お通しとして一品。月ごとに種類を変えて行きたいと思います。それと、今後追加されるオプションで

  • 空想Dinerシチュエーション

というのを作ってみようと思います。詳しくは下を参照ください」


【チャットプランに+オプションを開設しました】

アケル「特にチャットプランが安すぎるという意見を多数頂きましたので、オプションとして下のコースを加えました」


オプション

・要約+一筆箋コース(+¥1,500)


一筆箋用テンプレート

※このプランは単体で購入できません
 
アケル「チャット後3日内に、文字チャットで話した内容の要約と、アケル達が考察したアイデアを400~800字程度の文章量で送ります。その時間で解決できなかった事柄も、数日空けると別の視点でいいアイデアが浮かんでくる事もあるので、課題に対して少しでも進めたい方におススメです」
クレオ『お手紙コースに近い形式で、いいとこどりできるね』

アケル「一つだけ注意点があるんだけど、このオプションは課題解決に向けたアイデアを返信するので、面倒な作業だったり勇気を踏み出す一歩が必要な場合があります。

例えばトラウマを誰かに話す場合、打ち明けた事だけでいっぱいいっぱいになり、解決まで踏み込む事自体が負担が大きくなると言われています。
 
 自分が解決に向けて前向きになれる話題につけてほしいオプションなので、心を軽くしたい場合、まずは基本コースの方がおススメです」
クレオ『あくまでおれたちは相談者さんの気持ちを引き出す係だからね』


今後追加される予定のオプション

・空想Dinerシチュエーション(+¥1,000/予定)

 アケル「空想Diner&Bar というシチュエーションを組み込んで談話を致します。
 アケル・クレオ・タツの3人が店員として、メニュー表で注文頂いた品物を、イラストとして会話中にお出しします。(注文は選び放題)
 メニューはクレオとタツにも考えてもらいました」
タツ『食い道楽なのが役に立ったな。面白いと思うが、いつ頃出来そうか?』
アケル「メニューのイラストを描きためるのと、何回か試してみたいから最短で10月頭から。でも、8月に依頼がくる場合は、11月くらいに始められるかな?」
タツ『簡単なメニューから始めてみたほうがええ気もするがな』
アケル「確かにラーメン屋さんくらいのメニュー数で、モニター価格から始めてみてもいいかもしれないね。一応目標は10月から始められるようにする」


【相談員紹介】


アケル「ココナラから初見の方用に相談員紹介欄を作りました」
クレオ『いいじゃない。おれ、新しい設定生えたね』
アケル「noteではフィクトセクシュアルとしての話が多いけど、ココナラで初見の方に説明すると滅茶苦茶難しいんだよね。だからキャラクターを押し出してみた。でも嘘はついてないよ?クレオ、手から小さな花火出せるだろう?」
クレオ『そりゃあね。あ、オプションで花火見せるのもいいかもしれないよ?アイデアメモしといて!』

タツ『アケルの見ている世界がそもそもファンタジーじゃけ、世界観押し出す商売もええじゃろ?』

アケル「まぁ、noteから依頼をしようとする人対象だと、需要がかなり絞られてしまうとは思ってるんで。Dinner のオプションにしても、シチュエーショントークとして楽しんでもらいたい。某夢の国みたいな世界観でお喋りできたらいいかなぁって思っているよ」
タツ『アケルは昔から場所とか空間を居心地良くするのが好きじゃったし、楽しんだもん勝ちやろ』
アケル「タツは紹介欄に何かいう事ある?」
タツ『ワシは設定そないにファンタジーやないけぇの。いや、顔が獅子の時点でファンタジーか?』
アケル「そうだな。火を吐く設定でもつけとけばよかったか?」
タツ『ワシは火ぃ吐けんでもゲンコの一つでもお前の頭に落とせるけぇ、あまり調子に乗ったらあかんぞ』


【購入にあたってのお願い】


めちゃくちゃ長くなった


アケル「最後、購入にあたってお願いを書きました。
 ぼくは資格関連は持ってはいないけど、そこそこカウンセリングなり人の話を聞く経験が多かった。カウンセリングを受ける経験もね。その経験から言わせてもらうと、
 カウンセリングって、答えをバシッと誰かに言ってもらえる場所ではないんだよな。
 ぼくらが頑張り過ぎると、かえって依頼してくれた方を操作したり依存させてしまうことにもなるし。
 
 だからぼくのスタンスとして、出来ることはあくまで不可思議な物事を自由に話せる場所の提供と決めている。
 話しやすい空間を作る事に全力を尽くすけど、答えを見出すのは依頼された方本人の力だ。そこらへん、いいバランスをとっていきたいと思ってます。
長々語っちゃってごめんね」
クレオ『いいんじゃない。最初にスタンス話して置く方が誠実でしょう?』
タツ『お前が頭じゃけえ、やりたいようにやればええ。お前が暴走しそうになったらとめるけぇな』
アケル「ははっ、そっちの方がありそう。それではこのへんで一旦筆をおきます。
 どうぞお気軽に遊びに来てください」
タツ『初めての副業じゃけえ、来てくれたら後生大事にもてなすぞ』
クレオ『お待ちしてまーす』

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