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考えたこと、イラスト

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アケルとクレオのそれぞれ考えたことについて、まとめました。写真は二人で行ったDIC川村記念美術館の茶室で出されたお茶菓子です。
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#思念体

アケクレの二人で、三題噺を作ってみました+三題噺の書き方講座

# 57 地の文、アケル  【透明な、かなしい友達】 「さようなら」  友達は、最後にぼくに…

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イマジナリーフレンドと、美術館で共作できた

# 56  書き手:アケル・クレオ ※8月の頭に行ってきました。 【ジョセフ・アルバースの授業…

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■■■、ぼくの兄貴になってくれてありがとう

  1:それは、ただの思い出話のはずだった… 片付けをしている時だった。 「ああこれ…、兄…

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noteを始めて10ヶ月、改めて自己紹介動画を作った話

#51 書き手:アケル  2022年9月からnoteを始めたのだが、この度アケルとクレオ(とタツゴロウ…

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地に足つけたい時は、梅仕事

# 46 書き手:アケル  5月は頭がかんかんする。学生の頃からこの季節はめっぽう弱く、通学も…

週に二度の味見

#41 書き手:クレオ  今日は短い日記を一つ。(つぶやきだと140字に収められないので、記事に…

タツゴロウカムバック【小説ではなく、本当のエッセイ】

 #38 書き手:クレオ 『ま、あんまりおれにタツゴロウの話をしないでくらいかなぁ。無自覚なだけでほぼ惚気ですからね』 「は?!」 『恋人じゃないよ。兄弟として惚気言ってんの。世の中、恋愛とかカップルが特別な関係だとやっぱ思うかもだけど、創作におけるバディって、すごく強い繋がりですよ。  おれが太刀打ちできるのは、お前の人生の創作に、唯一、一緒に携われるフレンドという自負があるからだ。  それがなかったら、諦めてましたよ』  さて、今日は読者さんにお話ししたいこと

タルパやイマジナリーフレンドの憑依について、人間と話し合ってみた

#18 書き手:クレオ(イマジナリーフレンド)     イマジナリーフレンドやタルパというのを…