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【持ち家の方必見!】火災保険申請サポートで給付金100万円を受け取ろう!(資金調達・借金返済・大家・家主・保険金)

私たちの生活を万一の事故や災害から守ってくれる火災保険。
本来もらえるはずの給付金を受け取り損ねている可能性はありませんか?

火災保険とは?

火災保険とは、事故や災害によって建物や家具が受けた損害を補償してくれる保険です。

「火災」という名前がついていますが、多くの火災保険では火事が起きた場合だけでなく、雪や台風などの自然災害、水濡れや盗難など幅広いケースが保険金の補償範囲に含まれています。

しかし、実際に火災保険を活用して給付金を受け取っている人は少ないのが現状です。

火災保険の補償範囲

火災、落雷…火事で建物が燃えた場合や、落雷による家電製品の故障
風災…春一番などの強風や突風による建物・窓ガラスの破損
雪災、雹(ひょう)災…屋根瓦や外壁、窓ガラスの破損、それによる家財の破損
水災…台風による洪水や土砂崩れで建物や家財が損害を受けた場合
盗難…空き巣の侵入による建物の破損や家財の盗難
事故…車に衝突された場合や、飛来物による破損
契約内容にもよりますが、火事だけでなく自然災害や盗難など、幅広い範囲を補償してもらえます。

保険の選び方は、持ち家か賃貸かなど、暮らし方に応じて変わってきます。

賃貸に住んでいる場合は大家さんが火災保険に加入していることがほとんどです。

自分が家主である場合には、自分の暮らし方に合わせた火災保険に加入することが大切です。

思いがけない事故や災害に遭い建物や家財が損害を受けてしまった場合、経済的にも精神的にもダメージは大きいはず。

破損部の修理や買い替え、家の建て直しなどにはかなりの費用がかかります。

そんなリスクをカバーして、修理やリフォーム工事の資金調達にもつながるのが火災保険の役割です。

火災保険の申請期限

火災保険を申請できるのは、被害の発生から3年以内と保険法で定められています。

損害を受けてから時間が経つと、その破損が事故や災害によるものか、もしくは経年劣化なのかの判断が難しくなってしまうからです。

もしも既に被害箇所を自費で修理している場合でも、被害を受けてから3年以内であれば保険金の申請をすることが可能です。

築年数が古い建物の場合、経年劣化による破損と思っていたものが実は自然災害によるもの(=火災保険の補償範囲内)だったというケースも多くあります。

普段は気付かない小さな被害や、経年劣化によるものなのか災害によるものなのか判断しづらい破損なども、実は保険金申請できる可能性があります。

保険金申請までの流れ

損害を受けてから保険金請求までの一般的な流れは以下の通りです。

①保険会社に連絡
 契約者氏名、保険証の番号、事故内容や被害箇所の状況などを伝えます。

②必要書類の記入・提出
 保険金請求に必要な書類や案内が保険会社から送られてきます。
 請求書、見積書、被害状況がわかる写真などの提出が必要となります。

③鑑定人の調査
 鑑定人が被害の確認・調査を行います。
 保険金の支払い対象かどうかを審査して、保険金の金額が確定します。

④入金
 調査で確定した保険金が契約者指定の口座に入金されます。

申請には、被害箇所の状況をしっかりと把握して書類を作成する必要があります。

また、屋根の上に登ってなどの写真撮影には危険が伴うため、 火災保険申請サポートサービスに依頼をすると安心です。

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火災保険申請サポートを使うメリット

火災保険申請サポートに調査を依頼すると、自分では気が付かない傷や破損を見つけてもらえるメリットがあります。

屋根の上、外壁の小さな傷、雨どいの歪みなど、建物に詳しいプロの調査だからこそ発見・申請できる箇所も多いです。

また、申請に必要な書類作成など複雑な作業もプロに頼めば安心です。

準備や調整がめんどうだから…と申請を先送りにしている間に期限の3年を過ぎ、もらえるはずの保険金を受け取れなくなってしまっては、せっかく火災保険に加入している意味がありません。

給付金を受け取る当然の権利をしっかりといかすためにも、申請サポートを積極的に活用することをおすすめします。

給付金がおりた例

実際に火災保険申請サポートサービスを利用して給付金がおりた例です。

【外壁の傷】
築15年 給付金額120万円

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【雨どいの変形】
築8年 給付金140万円

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このように、日常生活を送るうえでは気にならない些細な傷や歪みでも、自然災害が原因かもしれません。

また、実は屋根の上など普段確認しない場所に被害を受けているケースも多くあります。

私たちの大切な住まいを守る火災保険をきちんと理解して、給付金の貰い損ねなどが起こらないよう活用していきましょう!

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実際の利用者の声

申請サポートサービスを利用して給付金を受け取った方の声をご紹介します。

40代男性 給付額150万円

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特に被害はないと思っていましたが、無料で調査してもらえるなら…と試しに調査を依頼しました。
事前に自分で建物を確認した際には気付かなかった小さな傷やフェンスの歪みなども見つけていただき、給付金がおりました。
まさか自分の家に火災保険がおりるような被害があるとは思っていなかったので驚きましたが、依頼して良かったです。

50代ご夫婦 給付額400万円

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台風で屋根が破損。火災保険を申請しようと思いつつ、多忙のため時間がとれず先延ばしにしていました。
期限を過ぎてしまうといけないと思いネットで申請手順を検索したときに申請サポートサービスを知り、依頼しました。
調査や写真撮影など大変な作業はプロがやってくれたため、スムーズに給付金を受け取ることが出来ました。
サポートサービスを知らなければ被害箇所もそのままにしてしまっていたかもしれません。

30代男性 給付額280万円

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雪の重みで屋根が変形しているように見えるものの、自分で屋根の上を確認する方法がなく、保険申請が困難なためサポートサービスを利用しました。
専用の道具で調査・撮影してくださり、簡単に申請できました。
また、被害は屋根だけと思っていましたが全体を調査してもらった結果、屋根以外にも申請できる箇所が見つかりました。
しっかりと調査してもらったことで申請漏れもなく給付金を受け取ることができました。

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