こんなに知らない!?カラダの真実 【第64話 本来の役割を全うする大切さ】
身体の各場所には、本来の役割がある。
例えば、手は物を食べて生きるために使う。
足は食べ物を探すための移動で使う。
本来の役割が何か、思い出そう。
解説:
手は本来食べ物を食べるために
肩が方向をつけて、肘で距離感を縮めて
手で細かい位置修正を行っている。
ということは、何か食べたりするために
手はあるのだから、食事という目的のもとに
手を使えば、良くなることは間違いない。
では、足はどうだろう?
ぜひ皆さんで考えてみてほしい。
卒業させる整体院
いっせいさん
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