見出し画像

夕飯 ゆが付く ゆで卵

今日は、仕事でへとへとに疲れてしまった。

もしくは、大好きなきらず揚げが特売だったので、11個それだけの会計をしてしまったせいだろうか。(おばさん奥義お裾分けが発動)

きらず揚げは本当に美味しい。本当に止まらない。ベーシックなしお味は何処かの国の主食でもおかしくない普遍的な味がする。実際私は、きらず揚げを食べる時にはご飯を控えて好きなだけ食べるようにしている。本当に美味しいんですよ!(急にマネキンになる私)

話が逸れた。

娘に「お母さん夕ご飯作りたくなーい」というと「ゆで卵とせんべい(きらず揚げ)でいーい」と。主人も「僕もたんぱく質が摂れたら良いよ(筋トレ中)」とのお言葉に甘え、茹でまし卵。

妹経由ツイッター発信の茹で方が簡単です。

うちにある柳宗理のミルクパンにはちょうど7つ入るので、沸騰したお湯の中にスプーンで静かに入れる。

8分でセットしていたタイマーを押し、6分になるまでの約2分間、くるくる混ぜる。

あと放置してタイマー鳴ったら氷水で冷やす。

卵は室温でも冷蔵庫から直接でも良いらしいです。固さに差は出ますがステキな半熟卵が出来ます。

家族の食事、ちゃんとしなければ!とめちゃくちゃ息巻いていた時もあったけどここ1年位は適当。一汁三菜、年中しんどい。なら意味ないなー、と。あと、うちは私以外が食べたり帰らなかったりムラがあるので、余計ほっぽらかしている。

こうあるべき、と何でも思い込んでるのは結構思考停止だと思う。


やり方を変えたり、それ自体をやめたらまた違う見え方見方もある。もちろん、やりたい人はやれば良い。私は結構ご飯作りにストレスを感じながらやらなくちゃ、と毎日苦痛だったので、もっと早くファジーになれば良かったな、と。

き、昨日は野菜炒めや汁物ありましたから!兼業専業関わらず、たまには手抜きご飯もおススメという話でした。