■良かった点 ・シリーズの集大成のような作りになっている →登場人物も沢山出てくるのに加えて、過去シリーズの掘り下げも 端々にあり、私のようなにわかファンでも楽しめた ・ジェイコブが良いキャラだった →前作では唐突な設定だなと感じたジェイコブでしたが、今作のリトル Bとのやりとりは作中でもかなり良かった ・ラストが最高だった →前述したことと若干被るが、今作にはジゼルとホブスも登場する とくにホブスは作品外でも色々あったようなので再登場は素直に嬉し
私はスーパーマリオサンシャインがどストライク世代で、それ以外の作品はあまりプレイしてこなかったにわか勢なので あまり期待はしていなかったのですが、予想を裏切る面白さでした。 ■良かった点 ・ゲームの設定を上手く映画に落とし込んでいた →マリオの身体能力がアイテムに依るものというのは周知の事実かとは思いますが、その辺りはギャグも交えつつより分かりやすく描写されていたのが良かった ・原作再現も◎ →全体的に音楽が良アレンジされていたし、ゲームクリア演出をはじめ細かい原作
今回は僕が2018年に鑑賞したボヘミアン・ラプソディのレビュー を紹介します。 レビュー内容は以前に僕が他のサイトに書いたものを引用します。 レビュー いま思うこと Queenについて全く知見がないにも関わらずこの映画を観に行って 非常に心を打たれたのが、当時のレビューをみると思いだされるなぁ(笑)