ビールの愉しみ(1缶までが適量)

最近は、ビールを 3缶ほど、毎日
             飲んでいます。

理性では
    「1缶までが 僕にとっての 適量」
   ということが わかっていますが、1缶
         飲むと さらに 飲みたく
            なって、冷蔵庫に
              ある 残りの
               2缶に 手が
                出ます。

そもそも、
     1缶だけしか 飲まないと 決めて
        いるなら、1缶だけ 買えば
         いいのですが、買い物の
          愉しみと いうものが
            あって、1缶では
            どうも 収まりが
              悪いのです。

今は 涼しい 時期なので、350ml缶を
           一度に 飲むことは
               しません。

半分を コップに
         注いで、残りの 半分は
          缶に 残して 冷蔵庫に
           入れておいて、後で
              飲むのです。

ビールを 飲むと、つい 食べ過ぎて
              しまいます。

そして、食べすぎた
           あとは、満足感では
             なく 不快感が
               あります。

せっかく ビールを 飲んだのに、
           もったいないです。

そもそも、ビールと
   食事というのは、水と 油の ように、
        なじまないもの なのかも
              しれません。

1缶までが おいしいのは 事実ですが、
      それ以降は 惰性で、せっかく
         食事と 組み合わせても、
           いまいち おいしく
              ありません。

僕の 場合、やっぱり 1缶までが 適量の
               ようです。

そして、食事と 合わせることは
           せず、食前 または
            食後に 飲むのが
             よさそうです。

※お酒は法律を守って正しく楽しみましょう。

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