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デートと、結婚の不安要素

昨日は、Fさん
(マッチングアプリで知り合った女性)と
         夕食デートでした。

もう
    6回も会うので、また、2023年も
   もうすぐ終わりなので、そろそろ
      「真剣交際」の提案をする
           時期かと思って
             いました。

しかし 昨日はそんな
         雰囲気にはならず、
           解散しました。

それでも僕なりに、結婚を
     前提とした好意があることは
         ほのめかしました。

たとえば「結婚するとしたら
         ●町に住めるか?」
          という質問などを
           してみました。

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しかし、昨日は真剣交際の確約には
         至りませんでした。

結婚の障壁となりうる事項も、
          見えてきました。

Fさんは立ち仕事をしている
       そうですが、最近 背中を
       傷めてしまって、退職を
       検討しているそうです。

次の仕事については考え中と
           いうことです。

健康が大事なので
      退職には賛成ですが、僕の
      生活水準では、専業主婦を
           扶養することは
            できません。

そのため、結婚相手には
         働いてもらいたいと
           思っています。

ただし女性は
    出産などもありますし、男性と
       同じようには働けないと
             思います。

何らかの形で収入を得てほしいと
 思いますが、背中を痛めてしまったと
    なると、職業の選択肢がかなり
   限られてしまうので、少し心配に
            なりました。

また、Fさんは今まで実家を
    出たことが無く、結婚後に住む
    場所については、特にプランは
           ないそうです。

実家は部屋が
       足りないので、結婚後の
          住居として実家は
           使えないこと。

したがって、実家 近くのどこかに
             住むこと。

それ以外は特に決めていない
            みたいです。

僕と結婚するなら、どこかに
   賃貸アパートを借りて住むことに
         なると思いますが、
           それには家賃が
            掛かります。

家賃の一部は相手に
        負担してもらいたいと
           考えています。

Fさんがその負担を
   許容してくれるのか、少し心配に
            なりました。

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こんな具合に、不安要素が出てきて
    しまいましたが、まあ婚活も、
   その先の結婚生活も、楽しいこと
   ばかりでは なく、忙しさと疲労が
          待っているのかも
            しれません。

そして僕は、昨日のデートで
        約50日ぶりにビールを
            飲みました。

帰り道に
     ちょっと腹痛になって、駅の
      ホームで腹痛が本格化し、
         構内のトイレ個室に
            籠りました。

このことについては以下の記事に
            書きました。

今後、会食には下痢止めを
            携帯しようと
             思います。


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