元気なら世界は明るい

そして元気じゃなきゃ世界は地獄。
結局世界やものの見方なんて自分のメンタルで簡単に変わって、結局それがすべてなのだと思う。だから結局「自分次第」というのも、あながち間違いじゃないのかもしれない。

書けない地獄の記事を書いて数日でメンタルが爆上がり回復をして笑ってしまった。理由は「そう思われてたまるかよ」と感じるに至ったツイートを見たせいだ。本当にそれだけなので、まったく自分の感情というものが信用ならない。だからこそ私は壊れることなく、案外タフに私のままで居られてるのかもしれないけど。それにしたってコレはどうだ。奮起するにしたってもうちょい程度ってものがあるだろ。

とは言え8月はまるまる例の記事まんまの気分だったので、それを抜けたのかと思うと素直にありがたい気持ちだ。今も実際創作しているかと言われるとゲームばっかりやっているんだけど、「書かなきゃ」という気持ちが消え失せたので大変に気が楽だ。だからこのnoteもまったく前向きな気持ちで書いている。せっかくだし近況報告でもするか。いやでも推しCPのことの方が語りたい気もする。

1年、なにもなかったようであったようで。大仰な変化はない、いつも通りの不変灯台の私だ。でも実際、私自身が望んでその在り方を選んでいるような気もする。私は全員から取り残されて、全員の背中を見送って、ただ手を振っている私で居たいのかもしれない。それがなにより楽だとわかっているから。そしてそうすればすべてに、言い訳ができるような気がするから。

すこしだけ今までに考えたことのない選択肢を差し出されて、結局そのままの私自身でいたいと思ってしまうあたり、私はなんだかんだ受動的な変化に対しては後ろ向きなのかなぁと思ったのだ。ずっとずっと、楽ちんで穏やかで、何者にも邪魔されず阻害されない私で居たい。夢物語だとしても。

さて次の記事では推しCPを語ろう。久々にnoteを読み返し、私以外と書けるやんけとちょっとだけ感心した。あと推しCP語りに助けられた。のでまた未来の私へ言葉を残しておこうと思う。

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