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死にたがりの拗らせオタク女。腐女子で夢女子初心者。投稿の内容に脈絡がなく好きなことを言…

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死にたがりの拗らせオタク女。腐女子で夢女子初心者。投稿の内容に脈絡がなく好きなことを言う。

最近の記事

元気なら世界は明るい

そして元気じゃなきゃ世界は地獄。 結局世界やものの見方なんて自分のメンタルで簡単に変わって、結局それがすべてなのだと思う。だから結局「自分次第」というのも、あながち間違いじゃないのかもしれない。 書けない地獄の記事を書いて数日でメンタルが爆上がり回復をして笑ってしまった。理由は「そう思われてたまるかよ」と感じるに至ったツイートを見たせいだ。本当にそれだけなので、まったく自分の感情というものが信用ならない。だからこそ私は壊れることなく、案外タフに私のままで居られてるのかもしれ

    • 9月だ / 書けない、書かない、書きたくない、等しい地獄

      気づけば一年ぶりだった。いろいろあったようでなかったようで。近況報告はしない。今の気持ちを綴る。吐き出す。それだけだ。 書くことが億劫で怖い。ずっと書くことを続けてきた私だけど、最近はずっと書いていないし書くことが怖い。正直このnoteを書くのもすごく嫌だなと思っていた。でも形にしないとキツイし吐き出さないとしんどい。辛くて悲しいのだ、今の私は。書くことが怖くて、書くことが嫌だから。 今までは書くことにどうしたって楽しさがあったけど、今は書くことになにより反応を求めていて

      • 私へ、9月の推しの近況を語るよ

        推し摂取(自主的)9月バージョンだ。5月バージョンを見て「おいあたい!今も萌えるのいろいろあったからメモっといて!」と思ったので書くことにする。どっこいせ。前までは一人称が「わし」だったけど、最近は「あたい」になっている。スケバンぽいと言われてちょっとときめいた。 思えばnoteも9月上旬以来なのかな。別ににぎやかなことはなかったけど、一日一文はきちんと続けて、もともとやろうと思っていたことの日付に突入してしまった。あとはほぼ年末まで走り切るだけ。 こんなことをできるのは

        • ある「彼女」の話

          私だ。元気はないけど生きている。最近は「死にたい」の常套句もなくなって、私としてのアイデンティティを失いつつある。どうした俺!がんばれ俺!もうちょい死に邁進しろ! 空回りなファイトは置いておいて、なんとなく書く話。友達がそういう記事を書いていたので、それなりに触発された。でも、彼女へは向かわないし彼女へは届かない記事だ。彼女のことが好きで、彼女のことを尊重したいから、こんな適当でちゃらんぽらんな自分を見せるのは恥ずかしい。くだらないプライドだ。 彼女と出会ったのは数年前だ

        元気なら世界は明るい

          9月だ / 9月か

          9月になってしまった。タイトルはモンスターエンジンみたいになってしまった。ねむくてだるい。元気はない。 元気がないしガチャも爆死……というか、個人的に芳しくない結果になってゴロゴロしている。爆死ではないけど負けたって感じだ。昼間はその影響で取り戻したくて暴れ狂っていたけど、生理的に相容れない人が爆死の画像を上げていて、「うわー!ザマーミロ!」という気持ちですこし復活した。自分が性格を悪いってことを実感するとわりと嬉しくなる。 9月に入って課金のカードが安くなったので(7~

          9月だ / 9月か

          8月が終わる。つまらないけど、奇跡はある

          そんな8月31日だ。明日には「9月だ」のなにかを書けているだろうか。書けていたらいい。 過去の投稿あれこれを読み返していたら悲喜こもごもと言った様子で面白かったのでやっぱり書くことは大切だと思った。書くことは私の自己表現で、救済で、最高の暇つぶしだ。すべてが詰まってるからこそ、私は20年くらい、誰にも読まれないものを延々に書いてる気がする。 最近、はポケモンカフェに行ったり、すこし前にsuicaのペンギンのアフタヌーンティーに行ったり、各種コラボカフェに行ったりした。Sw

          8月が終わる。つまらないけど、奇跡はある

          8月だ / 正気?

          IPアドレスも流失したのでnoteを書く。冗談です。お久しぶりです。 さて気づけば「7月だ」をすっ飛ばして8月だ。私はと言えばSwitchを手に入れてあつ森に明け暮れていたり、もうひとりの推しの誕生日を迎えたり、スケベなことばかり考えていたり、話を書く気力もなく自堕落に暑い日々を過ごしたりしている。要するに特に変わりはない。 6月末はなぜか上半期総決算と言わんばかりの豪運大フィーバーが起こり、ソシャゲが軒並み神引きだったりとウハウハだった。ちなみにSwitchもその辺りに

          8月だ / 正気?

          6月だ / がんばれないね

          気づけば6月になっていた。自分の誕生日はここになにか書こう~と思ったもののとくになにも書かずに時は過ぎ、6月になってしまった。すぐあとに心が折れてたってのもあると思う。書くのがとにかく、億劫だ。 さて、6月も来たので推しジャンルやら推しカプやらの記事をごっそり削除した。これで私も無事、それなりに素性不明の女だ。その辺の腐っぽい話題はテキトーにぼかすか、別所であれこれ書けたらな~と思っている。見つけたらよろしくね。 ともかく心は折れてるので、話を書く気力がない。推したちは余

          6月だ / がんばれないね

          どうにもならない

          浮き沈みをくり返している。生理のせいだといいな、と、希望的観測中。 いまはすこしだけ浮いてる。起きる前は底辺まで沈んでいた。作品を読まれないことがどうしてもどうしても本当に悔しくて、ずっと泣いていた。ここまでの感情に陥ってしまうのはまれなので、自分でもびっくりしている。もう少し諦観的だったはずなのに。 話に対して期待をしすぎたのもあるし、わりと頑張って書いた話だからだと思う。まだ内蔵が焼けるようで、そこには悔しさだけじゃなく、妬み嫉みもあるんだろう。いやだね。

          どうにもならない

          私へ、推しCPの5月の近況を告げるよ

          タイトル通り今回の記事は私への萌えレターです。 なかなか気持ちは元に戻らないし、むしろ日々新しく砕けてる気がする。一進一退、創作者あるある。いまも筆を折ってる創作者が、いったいどれだけいるんだろう。 今更ながら過去のnoteを見返して、痛さを感じるのと同時に、母数が少なすぎるCPのことを持ち出してあまりにもあけすけにいろいろ語ってるので身バレが怖くなってきた。以前もオンリーワンカプみたいな状態でどこにも繋がってないブログになにも考えないで日常を交えてあれこれ好き勝手書いて

          私へ、推しCPの5月の近況を告げるよ

          孤独の海たゆたゆ

          たゆたゆしている。 胃の痛い案件は案の定な結果に終わってへこみ、あげた話は大して反応がなくそっちにもへこんでいた。いまはそこそこ回復したけど虚無だ。いつも通りな感じ。より戻しはよ。 推しの誕生日は一日遅れの母の日も兼ねてケーキを買った。抜けるような青空に気温の高い夏日は推しに似合っていて、へこんでいたけどそれは素直に嬉しいと思った。 いまはねむい。ねむくて、やる気ないな~と思っている。でもありがとう、と思うことも踏み出してよかった、と思うこともきちんとあって、それをない

          孤独の海たゆたゆ

          5月だ / いつか「好き」ではなくなる私へ

          明日は推しの誕生日。そして、今好きなものを、いつか好きではなくなる私を思う話。 ってことで、まぁ、いつも通りどきどきしている。TLは賑やかで、でもついていける話題ではないのですこしさみしい。でも悲しいわけではなくて、ぼんやりしている。 誕生日には話を上げる予定で、もう準備は終わっているのであとは投稿するだけだ。どきどきとぼうっとしている気持ちが一緒で、手持ち無沙汰だ。なにかしたいね、こういうときは。 もちろん推しの誕生日自体は覚えていたけど、公式の燃料があったりGWであ

          5月だ / いつか「好き」ではなくなる私へ

          泣きたい夜

          泣きたい夜は言葉が寄り添ってくれるような気がする。すこしだけ虚無ですこしだけ優しい。許したいようで、きっと許したくはないのだと思う。 眠くて、眠れなくて、起きている。すこし前までいろんなことに異様にモチベがあったけど、急激に収まった。あちこちGWのイベントがはじまったせいかもしれない。ガチャは引きまくって、一喜一憂している。 最近は反応が欲しいときの波がものすごくはっきりしていて、でもそういうときに限って反応はないのでだいぶ悲しい。そろそろ無作為に褒められまくりたいけど叶

          泣きたい夜

          よかったとごめんね

          真夜中だ。今日はそっと寄り添ってくれている。 悲しみは自分の中にある分しか消化できず、誰かが持っているものを受け取ろうとするのは、きっとおこがましいことなんだろう。それでも胸は痛んでしまって、つまりそれはエゴってものなんだろうか。たぶんきっとそうなんだと思う。 それをわかっていても、勝手に気持ちは呼応して悲しい、どうにかできないか、と思ってしまう。でもやっぱり、どうにもできない。どうにもできないし、寄り添う覚悟もないのにあれこれ半端なやさしさを差し出す方が残酷だ。私はいつ

          よかったとごめんね

          誰か、どうか、私の鼓膜に、あふれるくらいの孤独を流し込んでくれ

          夜と真夜中のさかいめのダンス。孤独はやさしい、やさしくない。 タイトルとかポエムってるけど中身はただの日常系雑談だ。ご愛嬌。 ぼんぼやーじゅの中を揺蕩っている。ねむいけどねむれるような心地ではなくて、とんでもなく甘いものを欲していたので砂糖を入れすぎたホットミルクを飲んだ。相変わらず空腹中枢はちょっと馬鹿になっていて、手当り次第なんでも食べたい。いや、いまは二郎系ラーメンをものすごく食べたい。実は食べたことがないのだ。 食べたい、というよりはずっとなにかを口に入れていたい

          誰か、どうか、私の鼓膜に、あふれるくらいの孤独を流し込んでくれ

          べつにそのままのわたしでいい

          投げやりな真夜中。今日はわりとやさしい真夜中。 文字を打ちたい気分になってくれたので打ってる。とくに話題はない。いつもどおりの私自身。優しくはないが、冷たくもない。おいしいものが食べたい。 「環境の均一化」とか「主張は感情が含まれてこそ」的なことを語りたかった。でも前者はちょっと横暴だし、後者は特定少数へ向けたものなのでまぁ別に~って感じだ。あと全然関係ないけど、突然匂わせツイが増えるとびっくりする。なにがあった。どうしたんだ。 意外と昨今のあれこれでもや~としているの

          べつにそのままのわたしでいい