in the stead of a birthday cake
あなたのお誕生日にこうやって文章を綴るのももう何回目になるでしょう。
4/5。木全翔也さん。あなたが生まれた大切な日。
記念すべき日をまた一つ、重ねられていることに感謝です。まずは盛大なおめでとうを。そしてだいぶ勝手ではありますがこの数年間あなたからもらい続けた優しさと強さを言葉に押し込んで贈らせてください。タイトルにもある通り、ケーキが準備できなかった代わりです。ごめんね。
23年5月。初めてあなたを目の前に、過去にうつを発症していたこと、もう一度生きてみようと思えたの