※このnoteは女子高生が書いているため男性アイドルと女性の関係についてを主に話しているが、この世に1種類しか恋の組み合わせがないと思っているわけではない、ということをご理解いただきたい。 さあ、このnoteを書き始めた今日はみなさんご存じ国民的アイドルが二人も結婚発表した日である。彼らのファンだったのかと聞かれると、実は全く違うのだが、今回の発表にあたってtwitterでたくさんの意見を見て、自分なりにアイドルに求めるものを再確認してみようと思ったところだ。1オタクとして
担降りブログってやつです。降りたのはちょっと前になるけど、新しい推しを見つけてようやく言葉にする決心がついたので もともと、アイドルはメジャーこそ至高派だった。まあちょっとでも深めにドルオタをやったことがある人なら、メジャーとマイナーの違いは何度も肌で感じてきたことだろう。良曲が提供され、衣装、セット、プロモーションやあらゆる特典が豪華で、いろんな番組に呼ばれる。“売れている”とか“旬”を感じられるメジャーなアイドルが私は好みなのだ。 だからよくnoteに書いてあるような
※誕生日くらいまじめに書くので、今日はきっと面白くないです。そしてさらに彼の誕生日は過ぎました。さすが私…！ 中学生の頃の私には、液晶の向こうから一生出てきてくれない推しがいた。架空の存在ではあるが、だからこそ至高だったのである。私以外の女にいい顔しないし、スキャンダルなんて無いに決まってるし、問題発言もしなければ、ステージはいつもノーミスのダンスに生歌で、“口からデジタル音源”なのだ。それで満足だった。現実を知りながらも大好きだった。 物心ついた時からアニオタだったから
オタクにはいろいろ辛いことがある。その一つが友達がオタクをやめてしまうこと。または他界(死ぬどころか他の界隈で生き生きしやがること)だ。そして、私の友達は最も苦しい同じ界隈の他グルへの移籍である。何が苦しいのか。界隈ごと降りるなら、オタクそもそもを卒業するのならその界隈に、推しを追いかけるということに飽きてしまった、価値を見出せなくなってしまった。ということだろう。しかし同じ界隈でも違うグループを推すということは、今まで推していたグループに興味関心がなくなった、ということだ。
オタクが避けて通れない道、それが同担問題である。自分自身が同担拒否をしなくても何かしらの形で必ず関わることになる。オタクも歩けば同拒に当たるといったところか。なぜ、そんなことが起こるのか、理由はただ一つ。奴らは時にとんでもない暴動を起こすからだ。(因みにこれは同拒批判でも何でもなく、自分も同拒だから安心してほしい。) ここから先は同拒の自分と、同担(ペン)の女と、ガールズグループ脳みそで冷静担当を務める自分の戦いを記す。(3人目誰だよ) ※惨めなオタクの承認欲求その他諸々
ブロガーをバカにしていた自分がまさかこんな風にTwitter以外でお気持ち語りを始めるなんて思ってもなかった。が、そのレベルで自分のしょぼい人生経験では解決しようのない事件が起きた。それをフォロワーゼロ、Twitter未同期のページで必死に伝えようとしているバカを笑わないでほしい。微笑んでくれ。 まず分かりやすくまとめると、好きかもしれない、恋しちゃったかもしれない、と、この頃浮かれていた私に天の声が聞こえた、「おいバカ、これは恋じゃねえ！！！」おわかりいただけただろうか、
