見出し画像

【日本人のアイドルを守るために】K-POP(韓国グループ)が及ぼす影響を、2つのポイントから解説

こんにちは。アイドルを研究しています。アイドルオタクブロガーのりょうすかです。


なんだか最近「K-POPが好き」と言うアイドルが増えていませんか?

アイドルたちは、必ず13歳頃に真っ白い顔になってしまいます...

このままでは、日本のアイドル文化は韓国に支配されてしまいます。


しかし問題は、若い女性たちがK-POPを好きになる理由が分からないことでした。

そこで今回は、世間のみなさんからK-POPの魅力を聞き取り調査し、流行しているわけを論理的に解説します!



聞き取り調査:若い女性たちはなぜ K-POP を好きになる?

和を大切にする日本のアイドルは、世界でいちばん、根本的で魅力的です。

前提としてオタクはK-POPが嫌いです。なぜならK-POPは世間一般人で流行っているから。

ようするにアイドルがK-POPを好きと言うことは、世間の肩を持つことです。つまりオタクの敵です。



そこで以前から"Yahoo!知恵袋"で議論をかわしてきました。

「ダンスや歌のレベルが高い?」「モデル体型だから?」そんなアイドル日本にもごまんといます。

なぜ日本人を飛び越えて、わざわざ韓国人を好きになるのか?


知恵袋①:なぜK-POPが好き?
知恵袋②:なぜK-POPが好き?



日本の若者がK-POPを好きになるのは、「K-POPが海外に売り出すことを前提として作られているから」です。

韓国のアイドルはアメリカ、日本など他国に売り込みをかけているのです。

そしてTWICEniziuも無名のうちからに日本のテレビに露出されることで、いつのまにか浸透していきます。



しかしなぜ、私たちオタクがK-POPを好きにならなかったか?というと、

オタクの世界にいれば、世の中(K-POP)の情報など耳に入ってきません。だからK-POPなど好きにならないのです。



しかし逆に言えば、K-POPを好きなひとはイッパソなんですね。

オタクたちの敵とも言えます。

そこで私たちのオタク活動の活路を見出せそうです。




アイドルたちが K-POP に憧れ出すと、アイドル界はどう変わる?

K-POPが流行ると、オタクたちにとっては損することばかりではありません。

たとえば、得することが2つあります。

  1. どのアイドルを応援すべきか分かりやすくなります

  2. オタクの優しさがアイドルに伝わります



①嘘をついているアイドルが完璧にわかる!

K-POPが好きなひとがイッパソであることは先ほども説明しました。

つまり、KPOPに憧れているアイドルが、オタクに優しくしたら、その時点で黒です。



なぜなら、K-POPが好きなひとは世の中側の人間ですからね。

(世の中に宣伝されたK-POPを好きになっています。)



世の中のひとたちはオタクの敵です。

だから推しがK-POPに憧れた時点でもう、信用ならないので、

そこで私たちオタクが推せるアイドルは随分限られてきます。



②オタクが最も性格良いことが分かる!

アイドルのみんなが、オタクに働きかけるのを辞めるなら、

私たちオタクも一旦アイドルを見るのを辞めてみれば、

オタク以外のファンたちの民度がどんなに素晴らしいか見えてくるのではないでしょうか?



なぜならその間のファンはすべてイッパソなわけです。

「マナーが悪い」、「お金を払わない」

のはイッパソであることが浮き彫りになるでしょう。



これからオタクはアイドルをどうやって推していくか?

私たちオタクは今まで通り、ただアイドルを信じて応援しましょう。


オタクに向けて活動するアイドルだけが生き残る

これからは、アイドル戦国時代と逆の現象が起きると思います。

たとえばGAFAが強大な力を持つように、オタクに対して紳士に活動するアイドルたちに人気が集中するでしょう。

そして、世の中のファンに向けて活動するアイドルたちはどうせ長続きしません。なぜなら世の中のひとたちは流行に乗っかっているだけの、ミーハーですからね。



流行が冷め、活動が苦しくなってくると、再びオタクたちに頼りを求めるアイドルが出てくるでしょう。

私はそういうアイドルを取り締まっていきます。(絶対に許しません。)

そして、最後まで生き残っていたアイドルが本当に信頼できるアイドルです。




🔷Twitter🔷

アイドルへの偏見を無くすために、みんなで協力しましょう!

アイドル好きのフォロワーがたくさんいます。今すぐフォローよろしくお願い致します!

#りょうすか#アイドルオタクブロガー

りょうすか@アイドルオタクブロガー(@ryousuka_)さん / Twitter


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?