【協力依頼】アイドルのために、オタクのみんなで一斉に推すのを辞めるよう。
こんにちは。アイドル大好き、アイドルオタクブロガーのりょうすかです。
ぶっちゃけ、アイドルたちは"わがまま"なのではないでしょうか？
私たちオタクはアイドルたちに利用されているだけかもしれません...
しかし問題は、アイドルの背景には、事務所の存在があることです。
そこで今回は、「アイドル」「事務所」「オタク」を取り巻く環境から、アイドル業界の問題点について考えてみました！
①アイドルはオタクを利用しているのでは？
オタクたちは、アイドルがデビュー当時に語った「夢」を信じ、レッスンを頑張る姿を大切に応援してきました。
事務所とアイドルの考えの矛盾が原因！
お金を得たい事務所はオタクに向けて活動しようとします。
女性ファンを得たいアイドルはオタクを避けて活動しようとします。
よって両者の思惑に、なんの罪もないオタクが挟まれてしまうのです。
関連記事：子供の夢を叶えるために、運営 とアイドルの対立をオタクが詳しく解説【具体的な解決策2つ】
なぜなら事務所は、アイドルになるべくレッスン代をかけたくないはず。だから病みの深いオタクに働きかけて費用を回収しようとするでしょう。
また結成当初アイドルは幼いので、事務所の言うことをとりあえず聞きます。しかし成長するにつれて、自分のファン層に疑問を抱きます。
そしてオタクからの人気、フォロワー数を利用し、世間のイッパソに働きかけます。（心理学で言うバンドワゴン効果 - Wikipedia）
よってオタクはいいように利用され、裏切られてしまうわけです。
つまりこれはアイドルと事務所、両方悪いです。
（考えを統一してください。）
②解決策：オタクからアイドルに資金を1円も流さない
アイドルは人間不信の「孤独」の、唯一の解決策です。
オタクのみんなは、結成間もないグループを推したがります。
それにはさまざまな理由があります。
結成当初（幼い頃は）のアイドルは優しくて性格が良いから
前述したように裏切られて推し変した
関連記事：【収入を増やすために】アイドル 低年齢化 の理由を解説 「オタクと事務所の関係性から」
しかし、私は心を鬼にして、次の提案をします。
オタクのみんなに提案：アイドルを見るのを全員で辞める
そこで考えたのは、オタクのみんなで一度アイドルを見るのを一斉に辞めることです。
ようするにオタクを苦しめる、アイドルと事務所の関係性を生まないために、
アイドル活動の資金を一時的に凍結するのです。
するとアイドルたちは、オタクなしでは活動を続けることができないことに気が付くでしょう。
なぜならアイドルがファンにしたいと願う、世間のかわいい女性たちは、アイドルなど見ないからです。
たとえば、私たちオタクが横浜流星くんのファンになってグッズ買わないですよね。
したがってアイドルと事務所は必然的に、下記の２つの選択を強いられると思います。
収入が０になるがオタクから離れ、自分の望むファン層を１から獲得する。
収入のために、心を殺して最後までオタクに向けて活動する。
そうすれば、アイドルと事務所がオタクを利用し、お金と女性ファンの両方を奪い取る、卑劣な行為がなくなると思いました。
またアイドルにとっては、もう一度自分の夢（歌とダンスの魅力で女性ファンを獲得したい）を事務所に伝える機会が生まれるはずです。
それがアイドルのためになります。
私たちオタクは一度は推しのグループを失う事になりますが、
これから気持ちよくアイドルを見るためです...。
③推すのを辞める具体的な方法は？
オタクたちがこれ以上傷つけられないためには、これしか方法がありませんでした。
検証するグループ
結成間もないグループ
女性限定ライブを開催しているグループ
実際に裏切り行為をしているグループ
もし裏切られたオタクの方がいる場合は、こちら⇓からそのグループをお伝え願います。なお私もいくつか目星はつけています。
アンケート募集期間
2022年4月2日～2022年5月1日まで
そして検証するアイドルが決まりましたら、私のTwitterで辞める号令をかけますので、
そこからアイドルを見るのを一斉に辞めるましょう。
また期間はとりあえず1か月とします。
実施期間
2022年5月2日～2022年6月3日まで
なおツイートで拡散していただけますと協力者が増えますので、
より効果が出るかと思います。
効果の確認方法
この記事を見ているのは、アイドルが大好きな、心優しいオタクのみんなです。
Twitterでアイドルたちの出方を伺いましょう。
「オタクへ向けた活動をやめる」それがアイドルたちの望んだことです。
だけれど、オタクを騙すようなアイドルが、世間に向けて活動したところで長続きはしないでしょう。
また収入源であったオタクたちが離れ、これからの活動に危機感を感じたアイドルは、
再びオタクに助けを求めるでしょう。
そのときどうするかはオタクのみなさん次第です。
しかし一度だけ推すのを辞めることで、次のアイドルグループを推すときには、アイドル業界が変わっています。
そして私たちオタクに向けて活動するのか、
世間のイッパソに向けて活動するのか。
アイドルたちはどちらの味方につくのか？
白黒はっきりさせる。
それでクリーンなアイドル界になるはずです。
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