僕らが茶屋をする理由
「たかが蒟蒻されど蒟蒻」といって
私たちが初めて県外の催事へ出店した時
催事担当の猛烈に熱ーいおじさん田中裕二さんが
右も左もわからない私たちを応援してくれた。
佐世保から持っていった蒟蒻たちは
福岡の人には見向きもされず
殆ど売れなかった。
だけど、あの時の苦い経験が今でも確実に生きていると思う。
私たちの商いは食べ物だから
食べてしまえばこの世から消えてしまう
何も残らないものを一生懸命につくってるだけじゃダメなんじゃない?と考えるようになった。
もちろん、イベント出店の時は
完売を目指して全てを出し切る
心構えでいます。
こんにゃくって凄いと思うのです
こんにゃくの素晴らしさを
私たちは伝えたい!
食べた記憶はきっと残る
こんにゃく茶屋で体感してください♪
こんにゃくチェーは
私たちのこんにゃく愛がたくさん詰まった
最高の一杯です
こんにゃくでも人はにっこりなれるんだあなぁと
しみじみ思います
次の土曜日7/20もこんにゃく茶屋やります!
代々つづく蒟蒻専門店
こんにゃくがあれば人は元気になれる!
いくぞー!1.2.3
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