昔のマッチングアプリの印象

ぼくは10年前くらいにマッチングアプリをしていた。ヤフーパートナーだったと思う。その他もやってたと思う。

その頃のアプリの周りの印象は、恋愛しているのを沢山の人に見られて恥ずかしくないのか? とか、出会い系なんて危険だ、という否定派がいたように思う。

しかし2024年現在、恋愛してるのがバレる? そんなの関係ねー、って感じかわからないが、かなりマッチングアプリは普及していて驚いた。

否定派が多くても成功する事業もあるので、そのタイプの事業だったのかなと。日本人のメンタリティ考えると、確かにプロフィールとかを公にするのはかなり恥ずいわけですが、そういう否定にめげず突き進んで大成功したのかもなとマッチングアプリについて思った。

『わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か』平田オリザ

には他人に話しかけるかのアンケートがいくつか掲載されているが、列車で話しかけるかのアンケートでは、日本では一割、アイルランドダブリンでは全員話しかけるとあった。

日本はこのようにほんとに話しかけないけれども、マッチングアプリなどで補強されていけば、恋愛以外にも、かつての近所付き合い的な雰囲気も出てくるかもと思っているし、すでにサロンなどでは出ていそう。

さてぼくも、、、マッチングアプリやその他で彼女なり結婚相手を見つけたいぞ。ぼくは孤独な日々が10年以上も続いてるんですが、入退院してた頃は、入院するたびに友達作ってたのを思い出した。

だから7人くらいとはお茶したり、ユニバ行ったりしてたと思う。性別は年上年下の男女でしたね。年下の男とかも結構仲良ったね。だから社交面結構がんばってたなと思ったし、やっぱ人付き合い悪くなさそう。

この頃の感じで、感じよく婚活していければ。

お相手の職種など考えていなかったが、科学者もいいし、編集者もいいし、起業家もいいし、警察官もいいし、アニメーターもいいし、、、。
絞りきれてないな。

あらら、もう寝る時間。0時だ。実はここ数日、なぜかしんどい? なぜかしんどい? どうしよ磁気いかなダメかとなっていたけど、男性ホルモンが原因だったみたいで、上げたらよく効いた。

明日も男性ホルモンに併せてサウナなども使いつつ、婚活にも仕事にも前向きに頑張っていこうと思う。手料理とか、喋り相手ほしいね。アプリがあるね☆


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