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【日々更新】仕事で使えるAIサービス

これ仕事で使えるなって思ったAIサービスをリストアップしていきます。
実際に使ってみて評価します。

文章生成系(カテゴリ名は要検討)

Chat GPT:いわずもがな最強のAIトップランナー

仕事で使える度:★★★★★
講評:言うまでもなく。仕事で使わない日は無い。無料有料どちらもあり。


GoblinTools:作業の洗い出しはこれでOK

仕事で使える度:★★★★☆
講評:目標を達成するための作業を秒で洗い出せる。品質も高い。ChatGPTで代替可能な部分はあるがUIが秀逸で唯一無二。


リサーチ・ナレッジ系

TutorAI:勉強したい(させたい)ことあるなら使いたい

仕事で使える度:★★★☆☆
講評:正直これを使って自分自身が勉強したいとは思わないが、だれかに何かを教えるときに、網羅性や順番を考えるときのたたき台としては、役には立つと思う。英語しかない対応してない(恐らく)のが、やや難点。


スライド生成系

TomeAI:プロンプトからスライド資料一式を自動生成

仕事で使える度:★★★☆☆
講評:例えば「XXXを訴求する資料」と入力すれば、アウトライン(構成)を提示してくれ、そこで構成チェックや構成変更できるのが素晴らしい。そして、アウトプットとして生成される文章や画像の品質も高い。なにより日本語対応なのが◎。ただし、これだけで完成度100%の資料を作成することはできない。


デザイン系

Image Creator:簡単な画像生成ならこれでOK。

仕事で使える度:★★★★☆
講評:主にモックアップに貼る仮ロゴやアイコンを作成するために使用。そのレベルの使用であれば一定の品質のアウトプットが出る。


DALL・E:使い勝手の良い画像生成AIで品質も◎

仕事で使える度:★★★☆☆
講評:シンプルな機能が良い。プロンプトを打ち込んで結果がドンと出る。結果も悪くない。なんか画像ほしいけど、いいの見つからない、みたいなシーンで役立つ。


Stable diffusion Online:ネガティブ要素を指定して画像生成

仕事で使える度:★☆☆☆☆
講評:ネガティブ要素を指定できるので、「入れたくない」みたいな要素がある画像を作りたい場合は良いかも。ちょい時間かかるので、あまり使ってない。


プロンプト生成系

プロンプトメーカー:課題解決・記事作成の特化型

仕事で使える度:★★☆☆☆
講評:目標を入力すると目標を達成するためのプロンプトを自動作成してくれる。知っておいて損は無い。


ブラウザ拡張機能

ExtractGPT:軽いスクレイピングならお手のもの

仕事で使える度:★★★☆☆
講評:ブラウザでの情報収集であるページの特定の項目を抽出したい時に便利。表形式になっている場合は特に抽出しやすい。


今後試すもの



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