見出し画像

反響

ありがたいことに「ICTを活用した道徳教育の充実」というイベントで実施したBing(ChatGPT)を使った道徳の公開授業について、記事化してくださっている方がいらっしゃいます。感謝の念をこめてここでご紹介させていただきますね。

信頼するWEBライターの一人である狩野さやかさんの記事。狩野さんの記事の面白いところは、道徳の授業なのだけれど道徳ということは一先ず横に置いて「AIを使った授業の試みに感じた効果や面白さにしぼって」書いてくださっているところです。

焦点を絞っているだけに見えてくるところがあるんですよね。必見です。必見と言えば、狩野さんのこの記事も必見です。

次は、よう先生がnoteに書いてくださったこの記事です。

道徳の授業の中で、自分で考えることの必要性、大切さ。AIとの付き合い方。ALL INで子どもたちに考えさせていた、奥の深い授業でした。

道徳×AI 〜東京学芸大附属小金井小 鈴木秀樹先生「絵葉書と切手」の授業から〜
授業てらす@全国の教室をHAPPYに

ありがとうございます。私も考え続けていきたいと思います。

そして、最後はこちら。

当日は会場の隅っこでずっとキーボード叩いていたから「んー、何を考えているのやら…」と思っていたのですが、ちゃんと考えてくださっていたんですね。感謝。

こうやって反響が広がっていくと、「ああ、公開授業してよかった」と思えます。社会に対する提案、少しは出来ましたかね?

この記事が参加している募集

#AIとやってみた

28,024件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?