高校野球の変革
第106回全国高校野球選手権大会決勝
京都国際2ー1関東第一
延長10回タイブレーク。
決勝戦は史上初の延長タイブレークに。
9回までは本当に素晴らしい試合。「名勝負だこりゃ」と唸るものありました。
で、延長戦になるとまったく別のゲームに。
決勝戦に限った話ではありませんがつくづく「フィクションだな」と。
選手の安全を考慮したルールなのでその是非を問うのは控えます。
・低反発の新規格バット導入でホームラン激減
・野球が細かくなった分、流れを変える「節目」が増えた。クーリングタイムやタイブレークなど。
みんなナイスプレー。
京都国際、おめでとう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?