高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!11~「ガーターベルトの女」エピソード動画集⑦

エピソード動画集を続けている
それは何よりエッセイ本文に興味を持ってほしいからで
それが映画や芝居をはじめ
何らかの作品化への協力アドバイスがいただければという思いから
この取り組みを記録する意味でブログを作っていたが
そこにエピソード集の動画を紹介するとき
簡単な日記を書いていたのに気が付いた
同時に関連した日記も転載していこうと思う

「ガーターベルトの女」エピソード集 第13話(フィクション編)

2018/2/7(水) 午後 10:46 日記 日々の出来事

なんとかなんとか
いつもそうなんだけど
アップアップしながらアップ
他に書くことないから
というより
眠たいから
寝ますね
おやすみなさい
エッセイ「ガーターベルトの女」第13話(フィクション編)

「ガーターベルトの女」エピソード集 第14話(番外編)

2018/2/9(金) 午後 5:52 日記 日々の出来事

14話アップしました
全15話+1
あと少しです
スタッフ募集を呼びかけていますが
まだ誰からも連絡ありません
まあそんなもんだと思いますね
動画視聴者もトータルしても
100名超えないかも
見てくれる人がまだ少ない
反応がないのは当然ね
私がすることはそんなもんです
でも他にしてくれる人いないから
マンネリになっても
やるしかないのです
言い出しっぺですからね
このエッセイを原案にして
何らかの抱く品にしたい
特に映画化をね
したいと思って始めたことだからね
まあ無謀なチャレンジですからね
やれるかどうかよりやるかどうか
なんて自分を叱咤して始めたことだしね
とにかくやれることをやる
それだけですね
簡単じゃないことは
はなからわかってたことだしね
こんなことではめげませんよ
駄目でもともと
なるようにしかならない
無責任なものです

次は
英語バージョンにも取り組んでみます
英訳をここでしてきたのでね
要領は一緒だけど
内容は変えないとだめだろうね
同じパターンじゃね
と思ってるけど
同じ人間がすることだから
似たようなものになるのがおちかもね
それもいいさ
なるようにしかならない
これ教訓だからね
70年生きた教訓
たいしたことしてないから
こんなもんです

作者の高山君の方は
職場で面白い展開になってるようです
そのエッセイも書かれています
若い女性が
男世界にチャレンジ
といっていいのかな
男世界のトンネル現場に
風穴あけるかも
高山君曰く
いずれ業界で有名な女性になるだろうと
自分の後継者として育てていく覚悟ですからね
当人もやる気いっぱい
賢い女性のようですから
いずれ高山君を追い越すのでは
と彼も行ってます
頼もしい女性ですね
そんな話を聞いて
私もガンバガンバです

はい
ここから彼女に
エールを送りましょう
男に負けるな
自分に負けるな
いい先生がいますからね
元請けの所長から
大いに学ぶことです
肉体的に男性に負けないで欲しいとも思いますが
それはいかんせん男女差があるでしょうから
理論武装してほしい
理論で男性を負けせばいい
そのために現場から学ぶ
高山君は現場で鍛えられたからね

眠くないので
勢いで長めの書いちゃった
ここでしか声援送れないからね
所長にも事務員さんにも
がんばって欲しい
応援してますよ
「ガーターベルトの女」エピソード集 第14話(番外編)

「ガーターベルトの女」の作品化のために

2017/7/18(火) 午前 7:00 日記 日々の出来事

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世間は3連休
今日で終わりということで
毎日が連休の私としても
「ガーターベルトの女」の作品化のために
活動というか戦闘開始

これまでのメール作戦は
無視されてしましたね
当然と言えば当然の結果でしょうか
エッセイは読むまでもないということでしょうか
それは残念でしたね

私がではなく
相手側が惜しいことをしたという意味ですよ
素晴らしい素材であり
映画や舞台の原案となるべき宝だったのに
それを読むこともしないなんてね

読んだのに
返事するにも値しない
作品化なんてとんでもない
そう判断されたのなら私からすれば論外です
あなたたちの感性はそんなもの?

逃はした魚は大きい・・・と言いませんか?
後々 きっとそう思うはずです
そう思うように
私は一段と取り組みを強めます
あきらめません勝つまでは

戦闘開始とか 勝つまではとか
戦時中のような言葉ですね
そんな表現を避けるのが昨今の風潮
確かに一理あります
今の私はそんなモードです

なにせ「可能性0%」からでしょ
ああ もう眠くなって先が書けない
まず寝ることにしよう
また目が覚めたら 戦闘開始
・・・・・・・

18日午前7時前
ちょっと手直しして
とりあえずここまでをと投稿しましょう
ほとんど意味のないことばかりだけど
私の気持ちは伝わるでしょうから

(Weblio machine translation)

The world is 3 consecutive holidays.
Mainichi calls the work of "the woman of the garter belt" activity for becoming it as me of consecutive holidays concerning the end in the present days or I fight and start

The past email operation
I was ignored and did it.
Naturally is it a proper result if I say?
Will an essay be not to need to read?
That's too bad.

It means that I am not disappointed and did that a counterpart is precious.
Though is splendid material, and was the treasure which should become the original bill of a movie and the stage, do not do that read it either; what.

I read,
I do not deserve it to answer.
Becoming it is terrible a work.
If it was judged so, according to me, it is outrageous.
Is your sensitivity such a thing?

Is the fish which I missed not called big ...?
I should surely think so in the future.
I strengthen an action remarkably so as expected.
Do not give it up; until win.

It is a dove or wartime words to be until I win with a battle start.
It is the trend of these days to avoid such an expression.
Surely true.
But present I am such a mode,

Speaking of why, it is the start from "0% of possibility".
Oh, I become sleepy and cannot write a point.
At first let's decide to sleep.
In addition, I fight if I wake up and start.
zzzzzzzzz

It is before 7:00 a.m. for 18 days.
I adjust it a little, and let's contribute here first of all.
Because though I write only an almost nonsense thing, my feeling will come.

「ガーターベルトの女」の作品化のために~続き

2017/7/18(火) 午前 9:08 日記 ノンフィクション、エッセイ

朝食を済ませ、
ゴミ出しもして、
やっと一服。
そこで、昨日から書いた日記の
続きを書くことにします。

エッセイの作品化のために、
今度はどんなことをするかという課題。
さっきの日記をツイートしたのですが、
その時思ったのが英語での発信。
ツイッターは一応、英文にしているのです。

当然、Weblioの機械翻訳を利用しています。
ミスは多いと思いますが、大意は伝わると思います。
Weblioを信頼しましょう。
以前から、エッセイの英文化のために、
英語堪能な方に協力を呼びかけていました。

エッセイの英文化が出来れば
英語発信のブログも作ろうと思っていました。
エッセイの作品化の目標は、世界に向けています。
協力者が見つかるまで待ってはおれません。
見つからない可能性が高いですからね。

先ほど投稿した日記の英文を、
あとから日記を編集して付け加えました。
そうだ!この方法で、先ずは英語発信のブログを
作ってみようと思いました。
もし協力者が現れたら、それをチェックしてもらおう。

出来ないからやらないのではなく、
私にできることから、とにかく始めよう。
それは、ミスが多くてもいいじゃないか。
誰かが、日本で、何かやろうとしている。
それだけでも伝わればいい。

ということで、エッセイの翻訳と、
英語発信のブログ作成を同時進行で始めます。
海外のアダルトサイトへ、英語の投稿を続けていたことが
ヒントになりました、
「無駄なことは何もない」という教訓の一つ?

それから、問い合わせメールも
引き続きだしていきましょう。
返事が無くて当たり前。
私がやっていることは、きっと非常識なことでしょう。
金もなくコネも無い素人が、何かやろうとすること自体が非常識。

無視も非難も、有難くお受けいたします。
でもそれで、あきらめることはありません。
心が折れることもありません。
「駄目でもともと」ですから。
「0%からのスタート」ですから。

この日記の最後に、
二つのことを呼びかけます。
1 英語ブログの作成とエッセイの英語翻訳の協力者を求めます。
2 作品化のための協力スタッフを求めます。

がんばります。がんばろうね。
Mを見たいからね。
映画で。
舞台で。
アニメで、小説で。

朝食を済ませ、
ゴミ出しもして、
やっと一服。
そこで、昨日から書いた日記の
続きを書くことにします。

エッセイの作品化のために、
今度はどんなことをするかという課題。
さっきの日記をツイートしたのですが、
その時思ったのが英語での発信。
ツイッターは一応、英文にしているのです。

当然、Weblioの機械翻訳を利用しています。
ミスは多いと思いますが、大意は伝わると思います。
Weblioを信頼しましょう。
以前から、エッセイの英文化のために、
英語堪能な方に協力を呼びかけていました。

エッセイの英文化が出来れば
英語発信のブログも作ろうと思っていました。
エッセイの作品化の目標は、世界に向けています。
協力者が見つかるまで待ってはおれません。
見つからない可能性が高いですからね。

先ほど投稿した日記の英文を、
あとから日記を編集して付け加えました。
そうだ!この方法で、先ずは英語発信のブログを
作ってみようと思いました。
もし協力者が現れたら、それをチェックしてもらおう。

出来ないからやらないのではなく、
私にできることから、とにかく始めよう。
それは、ミスが多くてもいいじゃないか。
誰かが、日本で、何かやろうとしている。
それだけでも伝わればいい。

ということで、エッセイの翻訳と、
英語発信のブログ作成を同時進行で始めます。
海外のアダルトサイトへ、英語の投稿を続けていたことが
ヒントになりました、
「無駄なことは何もない」という教訓の一つ?

それから、問い合わせメールも
引き続きだしていきましょう。
返事が無くて当たり前。
私がやっていることは、きっと非常識なことでしょう。
金もなくコネも無い素人が、何かやろうとすること自体が非常識。

無視も非難も、有難くお受けいたします。
でもそれで、あきらめることはありません。
心が折れることもありません。
「駄目でもともと」ですから。
「0%からのスタート」ですから。

この日記の最後に、
二つのことを呼びかけます。
1 英語ブログの作成とエッセイの英語翻訳の協力者を求めます。
2 作品化のための協力スタッフを求めます。

がんばります。がんばろうね。
Mを見たいからね。
映画で。
舞台で。
アニメで、小説で。

(Weblio translation)

Finish breakfast,
Make the getting out garbage,
At last I have a short rest.
Therefore I decide to write the continuance of the diary which I wrote from yesterday.

A problem what kind of thing the work of the essay performs of for becoming it this time.
It is dispatch in English I tweeted, but to have thought of a diary of a little while ago then.
Twitter makes an English sentence for the time being.

Naturally I use machine translation of Weblio.
I think that there are many mistakes, but think that the gist comes.
Let's trust Weblio.
The English sentence of the essay always appealed to the one where English was proficient in for cooperation for becoming it.

I intended to make the blog of the English dispatch if I could become the English sentence of the essay.
The sign of becoming it turns the work of the essay to the world.
Wait until a cooperator is found and is not precocious.
I am not more likely to be found.

I edited a diary later and added the English sentence of the diary which I contributed some time ago.
So! In this method, I intended at first to make blog of the English dispatch.
I will have you check it if a cooperator appears.

Because we do it because I cannot do it, and it is possible for me, anyway, let's begin it.
It may have many mistakes.
I am going to do it what somebody is in Japan.
With that alone you should come.

I begin translation of the essay and blog making of the English dispatch by progress at the same time.
Is it one of the lessons, "there is no useless thing" that it became the hint to have continued contributing English to the overseas adult site?

Then the inquiry email will begin to last, too.
There is not an answer and is ordinary.
Surely it will be thoughtless of me to do it.
That the connection is going to do without money what a few amateur is is lack of commonsense.

I accept both the disregard and the criticism gratefully.
But there cannot be the thing giving it up in it.
A heart may not be broken.
"It is no use, originally."
Because "it is the start from 0%."

In the last of this diary, I call for two.
I demand making of 1 English blog and a cooperator of English translation of the essay.
2 works demand the cooperation staff for becoming it.

I do my best. Let's do our best.
I want to see M.
By a movie.
On the stage.
By an animated cartoon with a novel.

無名魂
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管理人
無名居士こと
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676


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