再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年8月8日=4821文字
今日の一言
午後 さとちゃんちのコメントに集中できなかったけど まあまあの出来か
8日 高山のnoteから
2019.8.8~高山とトンネル工事現場の近況:吐く
今日も外は暑そうです でも部屋の中は28度の設定で寒いくらい
なのでエアコンを切ったり また少し暑くなったらスイッチを入れたり
いつもはTVをつけているのですが リハビリとそのあと点滴に来てもらったので テレビを切っていました 静かなものです
明日のアップ作業の準備作業をしていたのですが それが済んだのでついでにこれも書いておこうかというところ
午後は誰も来ませんから集中して作業できそうです
夏場ですから年寄りは部屋の中で熱中症になりやすい 水分不足でね
数年前に一度姉さんも経験しています そのときも点滴で乗り越えました
今回は予防的処置で やはり水分不足になりかちなので点滴も助かります
今朝などは姉さんの機嫌が悪く それは多分薬を入れたゼリーがまずくなったせいだと思うのですが 吐き出してしまうのです めったにそういうことはないのですが ぜり―のあとの栄養剤も吐き出してしまいます
昨日の昼と夕食事には250㎖の栄養剤の一缶を飲んでくれましたので安心したのですが 今朝はそううまくはいきませんでしたね 食パンはよろこんで食べてくれましたが そのあとの粉薬にして入れたのゼリーがまずかったのでしょうね 頑として受け付けません 吐いてしまいました
そんなこともありますから点滴は助かるわけです 栄養補給にはなりませんが 水分補給には有効です
もうしばらくしたら点滴が終わります 終わったら針を抜いて寝巻に着替えます そして今度は大きめのゼリーで水分補給 これで水分は安心です
ちなみに点滴は500㎖ これだけを口から摂取するとなるとかなり大変そりゃあビールだと小ジョッキの量にもならないでしょうがね
そいえば地位ちゃな缶ビールの半ダース組のやつが飲まずにそのまま
アルコールは縁がないですからね でも外は暑い日が続いているし
ここは冷えたビールでグイっと~~やってみましょうか なんてね
さて次の作業・・・さとちゃんちのコメントに移りましょう
あと高山から電話があれば その情報を追加しましょう
とりま終了
その後 電話がありましたのでいくつか情報を追加しておきましょう
一つは新作エッセイが送られてきました
「濡れる穴の中」シリーズですが その内容に一部はここで書きました
格闘技の練習の件ですね A子ちゃんがしきりに高山に練習試合を申し込むんだそうです 仕方なく高山も応じるのですが このところメキメキ腕を上げてきているA子なので 高山の秘策はブラホック外し
この前書きましたね その様子が高山自身の手で書かれています
それから新戦力といて本社から派遣された男性社員 実は会長の甥だったんですね つまり将来の幹部社員 もしかしたら現在の社長の座を奪うか さもなければ実質的経営権を握るか そのために高山から営業その他を学ぶために現場に送られたわけです ですから将来的には高山やA子より地位は上になるはずですが 今のところは本人もまだトンネル業界に入って間もないこともあり A子の下の三番手としていろいろ学んでいくという立場に徹しているそうです なかなかできることではないと思うのですが
エッセイには彼のことも書いてあります その彼から見た高山とA子の関係もも面白いですよ
ということで今日アップした新作エッセイを紹介しておきます
「濡れる穴の中28 ブラジャー」
さらに高山から次なるエッセイが送られてきまいた
小泉進次郎に関することとだけ書いておきます
これは明日アップする予定です
同じ日に二作品送ってくるというのは珍しいことですが
それだけ早く書いておきたい後悔したいという気持ちが
エッセイを書かせたのでしょう 怒りのエッセイといえるかもしれませんね
タイトルだけ紹介しておきます
「小泉進次郎に物申す。」
それではまた・・・お疲れお疲れ
8日 さとちゃんのコメントまとめ
ラビットに乗って
I.Fujikawa
今思うと熊野学舎の講座
よく遠くまで出かけましたね
電車はどれに乗り どこで乗り換え
あれこれと時刻表見て思案する
旅が好きな人ならそんな時間こそ楽しいのでしょうが
元来出不精な私は家で一日PCしてる方が愉しい方なので
なにを血迷ったか講座に参加することにしたので
当でも仕方がないわけで
数回で講座参加をやめて今いましたが
無理はしないことと決めていますので
結果それでオーライということです
しかしお金と時間があれば
電車の旅に出たいですね
電車だけの旅 途中下車無し
めんどくさがり屋ですからね
神社仏閣興味なし
花ならすこしは興味ありますが
飛行機に乗ったこともありません
この先も機会はないでしょう
外国にも行ったことはない
行けば病みつきになるかも
お金があればですけどね
すべてお金がなければね
ないからどうしようもない部屋で
PCするしかね
それで退屈するどころか
やることがいっぱいあって
いそがしいから
さて今日のコメント作業は9時前までしましょう
午後診察に出かけたし 集中できなかったのでね
ありがたい雨やった
コメント
I.Fujikawa
影が見えますね さとちゃんでしょうか
バイクも販売台とか?
昨日京都は夕方すごい雷でした
雨もひどかったようです
外に出ていないのでわかりませんでしたが
雷の音だけはすごかった
どこかで停電したようです
上賀茂の方とかいう話
夕立とはよく言ったもので
ホントに夕方には激しいにわか雨が多い
洗濯物を濡らした人もあったでしょうね
今週の観想詩→11/12(日)~11/18(土)
コメント
I.Fujikawa
★便りのないのは元気な証拠とか、そんな哀れな想いをず~~とさせているのですよ。可笑しくはないですか。
さとちゃんにすれば「哀れな想い」となりますか
つい最近言われたことは
便りがあると嬉しいものだと
便りがないのはいい便りと思ってくださいと言った答えでした
姉さんの古くからのお友達で
つい砂金電話があった時に姉さんの様子を話したら
翌日訪問してくれまいた
たくさんのお土産を持って
姉さんは言葉を忘れたわけではないのですが
話す気力がないのですね
ほとんど会話がありません
そのおともだちが来て誰かと分かっているので
嬉しい顔表情をみせるのですが
ひとことも出ません
そして寝てしまいました
お友達はそれでも姉さんの手を握って
さすり続けていました
どの位たったか私もうとうとしていました
ようやくその方も帰り支度
ここまで来るのはかなり遠いのです
だから秋ほどの言葉を言ったのです
正直言うとたまにお見舞いに来て下さるのは嬉しいのですが
ひんぱんにとなるとこちらの都合もありますので
ホントに気を使わないで今まで通りでお願いしたいのです
でもお友達はお世話になったからと・・・
私のようなものは人付き合いも苦手 嫌いな方
友達はいません いても悪縁と思うような子ばかり
都合のいいときにきて無心するばかり
来る者は拒まずと思うけどね
来るときは何かあるとき
来ない方がいいと思うよね
姉案は誰にも好かれる徳を持った人
私は徳もなにもないね
だから誰からも便りがない 家族からもね
臨むところだけで
私の願望は野垂れ死にして無縁仏になること
木っとそうなると思うよ
観想詩11/11
I.Fujikawa
子どもはいませんから
というのは自分の子どもにこだわっていないから
いわゆる後継ぎとか家系を守るとか
そんな面倒なことが嫌いなもので
それよりもなによりも
自分が関心があるのは自分だけなわけで
他人のことはあまり関心がありません
だからか人の名前も覚える気がありません
子育てという大きな喜びと勉強の場を
大人といて成長する一つの課題を放棄したようなものですが
自分のことが優先する生き方もあるってことでしょうね
それがいいか悪いかは当事者の思いようでしょう
人から見たらとんでもないと思うでしょうしね
例えば結婚していて子供が出来なかったとして
どうしても子供が欲しいとなれば養子を考えるでしょうね
それだけ安定した家庭と経済的余裕があればですけどね
私のような生き方は計画性もなにもないので
貯金無しの暮らしでしょうから
養子などもとんでもない 余裕がないということになるでしょう
もしものことを考えても仕方がないこと
今が結果ですからね
自分らしく生きた結果 さとちゃんの口癖を借りると
いかであれ自分らしくしか生きられぬ その結果が今だから
大いに現状を喜びましょう
ふれあいの直売所
I.Fujikawa
わら氏は熟し柿が大好き
そりゃ他の書きも好きですが
ボタ柿と私のところでは言いますが
スプーンでボタボタの実をすくっていただきます
当然皮だけ残してね
そんな熟し柿になったものは
売れ残りのはんぱ物として安く売られていることがありますね
最近はスーパーにも行きませんので
食べる機会がありません
甘い熟し柿を思いっきり食べたいもので
お腹こわしてもいいからね
一言さんと保育園
コメント
I.Fujikawa
一言の読み方についてあれこれ
「一言主神社へ立ち寄りました。ひとことぬしをいちごんさんと呼んでいます」
とさとちゃんの記述にある通り
ひとこと いちごん と読むようですが
私的には「いちげん」と読んでしまします
それで「いちげん」と読めば
いわゆる初めての客などを一見(いちげん)さんと言うことを思い出します
ちょっとした言葉の読み方しだいで
様々想うことが広がるものです
観想詩11/10
I.Fujikawa
銀杏の実
食べたのはもう昔昔のこと
縁あってある京料理やで食事することになり
銀杏に二本の松の葉が刺してありました
たくさんは食べられませんが
なつかしい味なので食べたいのですが
京都は堀川通りの今出川通から北は
中央分離帯にイチョウの木
銀杏の実を拾う人も多いのですが
そこまでして食べようと思わないのは
なつかしいとはいえそこまでの思い入れはないのかも
手ごろに手に入る方法があればいいのですけど
検索したら通販でありました
たとえば
茨城県産 翡翠銀杏 (3玉×10本)1袋 《残り45点!》
商品番号 OA462
価格 800円(税込)
でもそこまでして・・・とやはり思いますから
さほどの思い入れはないのかな
観想詩11/9
I.Fujikawa
★短詩→欲望も又無限なり
昨日だったか
欲望にキリがないということ
欲求不満がすべての人間の
あらゆる行動の動機にあることなど書きました
今日ここでさとちゃんの言葉を読み
同じ思いを確認できました
さとちゃんは一行の短詩で表現
そこがだらだら書く私とは違いますが
藁は何処へ
I.Fujikawa
8日の書き始め
「藁は何処へ運ばれていくのだろうと藁の追跡を開始したのです。へんなひとです。」
いやいや さとちゃん変な人です
ご自分でそう書いてますのでね
追跡開始とは好奇心旺盛ですね
まあさとちゃんはバイクですからそれができますね
こうやって何かの後をつけていったことって
子どもの頃にさかのぼっても無いような気がするけど
よくそんな話は聞きましたけどね
小説でも映画でも
町から離れて遠くまでついて行ったとか
私ね正直申しましてスケベーですから
たとえば後姿がきれいな人
はっきり言えばスタイルがいい人が好きなんです
見惚れてしまいます
顔はいらないのです
後姿の素敵な人
なんかCMソングにありましたね
ホントはそんな人の後姿を写真に撮りたい
でも勝手に撮ったら盗撮でしょ
だから撮れない
でもずっと見ていたい衝動もありますね
そこでほんとは後ろをつていきたい
こころの奥の願望ですよ
実際にしたことはありません
無いと思います・・・記憶ではね
スタイルの良い女性になぜあこがれるのかというと
自分の体型の悪さ 劣等感からでしょうね
それもあるけど
やはり美でしょうね
美とはさまざまに説明されるでしょうが
私が思うに一つはバランス
人間の体型的なバランスの美しさ
女性の後姿に美を感じます
じゃあ前からは・・・
顔が邪魔するんですね
顔が見えないから後ろ姿がいい
勝手な思い込みですけどね
せいぜいストーカーと間違われないようにしないとね
mixiプロフィ
藤川一郎
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