再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年05月08日~05月10日

初めに
多分
Twitterを始めたことで
mixiから遠ざかったのだと思う
同じころだと思うが
万葉集と啄木のブログも休止したのではないか
もう昔のことだから忘れてしまったが
縁あってmixiを再開しようと思った
mixi日記が1万字までOKということを知って
これは面白いのではないかと思った
できるかどうかでなく
面白いと思ったことはやってみる
ダメでもともと主義でね
案外「失敗の記」になるかも
それでもいいからやってみよう

とりまとりまとりま意味不明な出発
2019年05月10日23:31

mixiやブログに過去に書いたものを
今noteにまとめている
毎日4本同時にアップ
過去に書いtものをコピーする作業だからできることで
何も自慢にはならない
過去を晒すことに抵抗もない年になったことだし
ただその作業で昔書いた記事を全部ではないが
ところどころつまみ食いじゃないけど
つまみ読みしている
よく書いていたなあと思う
mixi日記の場合はあえて長文にチャレンジしていた
あるブロガーの長文の記事を読んで刺激を受けた
内容も感心し教えられることばかり
到底そのブログのようには書けないが
少しでも近づきたいと思ったものだ
それが長文への憧れとなり
ある時期mixi日記でそれらしく書いていたものを
今まとめて読み返す作業をしている
過去の記事を読み返す作業をするだけでいいはずはない
その作業から何か次につながるものを見つけなくては
そういう思いもいつも持っていた
ただ若い時のように焦ることもなくなった
それは年を取ったお蔭だ
年を散るのも悪いことではないという答えの一つ

そこで今日のこと
例によってnoteへのアップ作業の後
あすの分のチェックと作成作業をしているとき
この日記を再開して気になってたこと
1万字ということを考えるようになって
日記でチャレンジしてみようか
と思うようになった
過去の記事のまとめ作業では簡単に1万字になる
その字数を目安にまとめている
そういうこともあって
1万字という字数が気になり始めた
コピーではなく新しい日記として1万字を書くということ
途方もないことだろうね
しかもそれを日記として毎日書くことを義務付ける
課題にするならばね
そうそう簡単に始められない
と思いつつも何を書こうという題材探しを始めている自分がいる
その一つの当てはある
しかし話題にも教養にも知識にも乏しい私が
果たして毎日書けるか続けられるか
出来なくてもチャレンジしたいという気持ちがわいている
これはいいことではないか
出来るかどうかではなく
やりたいかやりたくないかの選択
「ガーターベルトの女」の映画化取り組もうと思った時もそうだった
クラウドファンディングにチャレンジした時もそうだった
無謀なことにチャレンジする自分はおかしいと思うが
やりたい気持ちはどうしようもない
抑えがたいものは仕方がない
やってだめなら諦められる
やらず諦めるのは
それこそ後悔することになる
このところ私を支配している考え方
ということで
1万字にチャレンジ中というわけだ
出来なけりゃ仕方がない

さてそれでは何を書く
どんなスタイルにする
小説?それとも・・・
そんなことは分からない
書きながら考える主義
誰に読んでもらおうという欲もないし
あくまで自分との勝負?チャレンジなのだから
成り行き任せでいいさ
それが自分なんだから
計算も何もありゃしない
考えてたら始まりも進みもしないでしょ
そこで一つの題材

「アッシーになる」
私は一応Twitterはしている
Twitterチェックで一日が始まるといってもいい
少し前までは100人ほどチェックリストに入れていた
チェック更新が多いときは2~3百件ある
チェックするだけで一時間以上かかるし
チェックが終わるとすでに更新が百件以上
その繰り返しで一日が暮れていくという感じだった
フォローはしない主義でフォローはご自由にというスタンス
以前はフォローもしていたが何かと面倒になり
そのアカウントは削除して2年ほど前に今のアカウントで再開
そんな経験からフォローはしないようにした
でもチェックリストを作れば同じことになるのおだろうが
だからまた煩わしくなり
というかチェックするのがどうでもよくなり
リストを10人まで減らした
するとチェックは楽なものだ
リストを減らしたころからnote作成の作業に力を入れていた
その時間が十分に確保できる結果になり
これでいいのだとばかりnote作業に打ち込んでいる
現在4本の記事を毎日アップ
といっても何の自慢にもなりはしない
mixi日記やブログに書いた記事をこピーしてまとめているだけの作業だから
それにしても以前は良く書いたものだと感心している
そんな元気はもうないと思いながら
時々は昔書いたものをゆっくり読み返すこともある
こんなnoteなんか意味はないと思いながら
読み返すことで何かが起きる何かが始める
そう期待しているところがある
こうして1万字日記にチャレンジしてみようと思ったのもその結果
やれるかどうかは分からないがともかくも思ったことはやってみる
そういう主義にいつのころからかかわった

さてチェックリストの一人に「女装なんでも屋」を自称し
タレント的活動をしている人がいる
あるラップグループの動画にゲスト出演しているのを観て
即ファンになった
その理由のは細身の美人だったから
自分が太っているせいか細身の女性がどうしても好きになる
別に自分が女装にあこがれているわけではないが
昔からシーメールとかニューはーづとかいう人たちに魅かれるものがある
その女性がツイートにこう書いていた
仕事帰りは荷物も多くて朝方女装専用車両を作って欲しいと
全く疎い世界だが分かるような気がする
そのツイートを読んですぐひらめいたことがある
昔若いころ私もバーテンをしていた時期がある
仕事が終わるとお姉さま方を送る車が待っていた
京都という狭い町だからそういうこともできたのかなと思う
東京は広いから車で送るとなると経費も掛かるのだろう
そんな事情は分からないが女装タレントさんのファンになったことだし
ああ私が東京に住んでいたらアッシーになってやるのになあと思った
まあこちら側の希望だけで成立する話ではないが
お友達の女装子さんも多いことだろうし
まとめて面倒見ようって無責任な想像をして遊んでいる
想像妄想の世界ならどんなことも可能だ
出来もしないのにストリッパーのヒモになって暮らしたいと
これまた妄想していたこともある
ヒモたるものがなんであるかどんなことをするかも知らないけどね
男なら一度は考えることではないか
男ならというのはおかしいかな
女好きセックス好きならと言おうか
この世界を何も知らぬスケベーの妄想
実際は大変なんだろうけどね
こんなことを妄想する男は・・・つまり自分は
何事にも優柔不断で強い女が好きってことだが
性的欲望が強くて身を滅ぼすってやつで
男としていい加減な人間としか言えない
それが証拠にいい年して何もなしえていない
アッシーになりたいなんて思っているようではね
それはいいとしてふと我に返ってよくよく考えると
70の記念にって運転免許は警察に返したし
車にはもう乗れないんだった
チャンチャンってこと出オチにしたいところだが
ここまででまだ3000字になってない
いやいやこれは大変なことですね1万字とは
でもここまで書いたので上出来では
かなりなものだと思いまよ
内容は抜きにしてね
何も考えずに書いているものだから
ストーリー性のあるものなんか書きたくても書けないし
いつか書きたいとは思うけどね
アッシーの話で何か書けると思ったけどね
11時回ってる
そろそろ散歩に出かける時間だね
12時回った頃に戻って
更新された韓流ドラマ観るってのが
最近のわたしのル―ティーン
22時半になったら出かけることにして
いま字数確認したら3千越え
初日にしては良く書いたと思う
そりゃ1万字超えたら言うことないけど
そう簡単なものじゃないってわかっただけでもいい
とにかく書くことだろうね
書いて何か見つかればいいし
見つかんなかったらやめればいいし
無駄なことは何もないって言うのも
長年生きてきて得た教訓
難しい学問的なことは書けないしね
これが自分だから
アッシー0の話で何か書けると言いなってまだ思ってるよ
まだ書けないけど一つの素材として持ってりゃいいさ

京都でタクシー乗ってたから
30代半ばでタクシーに乗って
まあヒモ的な生活も経験したけど
その頃の自分に戻ってアッシーになるって話
書きたいなあと思う
想像は膨らむね
どんな話が出来るかって
想像してるだけで楽しくなるよ
書けなくてもね
要は愉しむことだから人生はね
この続きを書くかどうかわからないけど
とりま散歩に出かける時間
とりまここまでで投稿しておこうかな

色々あるな恐怖症・・・病的ではないからまあいいか
2019年05月10日20:27

サボテンの
針はこわいが
ウサギ耳

気が付いた
先端恐怖症
なんだ

高所
閉所
恐怖症も
多少あり

誰にでも
苦手怖さは
付き物だ

こんなのも
ヘビクモムカデ
ゾッとする

彼らには
罪は無いとは
思うけど

神様の
することだから
意味はある

嫌うのが
いけないことと
思うけど

なぜ嫌う
なぜ苦手かと
わけ探す

わけなどは
無いのだろうが
探る癖
その癖は
自分のことを
知るためと

1万字mixi日記にチャレンジしようかな・・・またバカなことを考えている
2019年05月10日19:49

ツイートを
そのままコピー
誤字もそのまま

noteにいくつかも記事をまとめて公開している
ほとんどは過去に書いたもの
mixiとかブログとか
Twitterを始めたことで
mixiは利用しなくなった
読み返していると
mixiに書いた日記をブログにまとめていたりする
それをnoteに再掲する作業をしているが
10年ほど前に書いたことなのに
すっかり忘れていた
2:42 - 2019年5月10日

mixiの字数制限について
利用し始めたころにテストしたことがある
タイトルは何文字までとか
今確認できたのは日記だと1万字
noteにまとめる時の目安を1万字にしている
1万字が頭に残って
この数字にチャレンジしたくなった
過去に書いたものをコピーするだけなら
1万字は簡単だが
いざ書くとなると?

mixiに書いていた時は長文にこだわっていた
長文コンプレックスがあったからで
出来るだけ長く書くことを心掛けた
私は想像力に乏しいと自覚している
物語も書けない
ぐたぐだい意味のないことを書き連ねるだけ
その当時のことすら忘れているくらいだから
長文コンプレックスはどうなったか
忘れている

過去に書いたものをまとめることに意味はあるのかなど
何事にも意味づけする自分がまだいるが
読み返すことで何かの役にたつと思っている
今からみれがその当時の私にはまだまだエネルギーがあったと思う
その発見だけでも私は嬉しかった
そんな時期があったのかと
少しだが感動もしている
自分ではね

誰のためでもなく自分のためにしていることだから
人の評価など今では何も気にしないし
そんなことが耳に入ってくることも無い
待ったっく個人的な一人だけの作業
私が言うネットの「一人遊び」
かなり過去のまとめ作業を続けてきて
またぞろ何かやりたいという気になっている
それがmixiの1万字日記だ

長文にこだわっていた時期のブログへのコメントも
出来るだけ長く書いていた
恐らく常識から外れた行為だったろう
爆弾と呼ばれたこともある
コメントは短くというのが
恐らく常識
私にはその常識すらない
自己中心的で自分の都合で物事を進める
だから親しい人もできない
つくりたいとも思わないけど

書きながら考えをまとめるという私のスタイル
横道にそれ本題がどこにあるのか
自分でさえ見失う
1万字日記にチャレンジするかどうか
書きながら考えている
やれるかどうか
書く材料があるかどうか
そもそもそんな力量はありはしないのだ
でも面白そうな気がしている
気持ち的には小野木になっている

バカになって遊ぶのさ
2019年05月09日22:47

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=40632803&owner_id=1261802
マウイの達人サニーさんの日記に投稿

ハチさんも
仕事の合間の
ひとやすみ

ひとやすみ
ずっとお昼寝
していたい

していたい
何でもいいさ
しないより
したがいいけど
せぬもいい

せぬもいい
要は生きてりゃ
すべてよし

すべてよし
すべて大好き
言えたらな

言えたらな
無理に言うこと
無いけどね

何してるんだろね
しりとりみたい
ただ字数だけ五七五に
してるだけで
意味ないかもね
それでいのさ
バカになって遊ぶのさ

mixiとFBをウロウロ
2019年05月08日16:52

Twitterチェックを主にしていたので
mixiはほとんど来ていなかったが
ある人のことを思い出してブログをたどると
mixiに来てmixiからFBに行って
あちこちウロウロしている
なぜかというと
探している人がmixiにブログを完全移転
ところが最近の投稿無し
移転した時にさかのぼって
屋っと投稿記事を見つけた
そこにコメントを残して二日目
リンクされているFBに行ってみるが
そこに出てくるお人は女性
探している人は頑丈な男性だから
何とも不思議
さてはお二人は夫婦かなと思って見る
そこがまだ何とも分からないでいるが
そうしてmixiをうろうろしていると
自分のつぶやき欄を見ておどろいた
mixiでつぶやいたこともないのだが
かなり遡って呟いた記録がある
Twitterと連携しているからと理解できたが
その時のアカウントは既に削除
今使っているのは2年前からのもの
つまり以前のアカウントのTwitterでのツイートが
mixiのつぶやき機能に記録されていたということ
そんなことまったく思いもしなかった
どこまでさかのぼれるかと今その途中
気になるので遡れるところまで観てみたい
その途中でこのことを日記に書いておこうかと思った
noteにmixiへの投稿再開と書いたしね
というので日記に書いている
この日記もnoteに公開するけどね
今noteでしている作業は
過去のブログでのコメントのまとめ
現在のものがないからそれでは片手落ちという気がしてきた
ここで出来れば長文の日記を書いて
noteにアップすればバランス取れるかなって思惑
そんなこと気にしないでいいのだろうがね
過去を読み返すだけでいいのか・・・そういう思いがあるからね
何か始めるきっかけを探している気が自分でもしている
どうなるかわからないけど
始まるかどうかもね
始めたところで続く保証もない
なにせ先が見えてるから
72歳に今年の暮れになる
私の持論は男70代が死に時ってね
いつ死んでもおかしくないわけ
それ何に未だにこんなことしてるのだからね
さあ先を続けよう
Twitter始めたときまでさかのぼるのだろうね
連携をした覚えもないけど
ツイートがここで観られるわけだから
もう削除したアカウントのね
ありがたいというか
思いがけないというか
少し驚いてるよ
驚くことでもないだろうけどね
さてmixiの字数制限は2,000字だった?
これで何文字行っただろうね

確認したけど字数制限の表示は出てないから
まだまだ書けるということかな
ずっと前に字数制限のテストしたなあ
タイトルは何文字だろうかと
そんな暇なことやってたのを思い出す
そんなことを日記に書いていたのではないか?
探してみるか
いやいやそんなことどうでもいいよね
もっとましなこと年相応のこと書いたらどう
ってツッコまれそう
どんどん突っ込んでよね
こんなことくらいしか書けないから
内容まったくないから
ここまで引っ張ってきたけど
もう限界というより
書くのが面倒になってきた
そりゃ当てがあって書いてるわけじゃないから
そうなるわ
ということで投稿してみようかな

一郎2019年05月08日 17:02 削除
やっとたどり着いたよ
このページ
http://mixi.jp/list_voice.pl?direction=next&owner_id=6638655&base_post_time=20121216062317
2012年12月15日が最初の日付だった
このころは韓流ドラマのことばかりツイートしてた
何を観たとかね
それで思い出すドラマもあれば
どんな内容だったか全く思い出せないのもある
色々想うことはあるね
この記録をどうするか
またnoteに使うだろうね
あす一つのnoteが終わる
それに代わるnoteをすでに準備しているが
それがTwitterに間するもの
だから都合がいいかもね
そんなこと考えてる
いまTwitterと連携してないけど
どうだろうね
ツイートもほとんどしてないから

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676


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