高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい！～エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【68】

ichiro70

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています

2019.6.29～高山とトンネル工事現場の近況：雨音は・・・

さとちゃんちへのコメントをまとめてmixi日記にアップしました
それが終わればお次はここの番となります
昨日ここで1万字達成すべく　睡眠はさみながらも結構頑張りましたね
そのかいあって1万字達成しました
でも日記的には全く意味ないと思うけどね　まあいまんとこかきゃあいいんだってことにしてます
少し柄が悪くなっていますね　もともと真摯な私なんですが・・・どこがってツッコミきますか　まあね柄は良くないと認めましょう　スケベーだし
私は訪問介護界隈では変態ジジイで有名ですから
まあその辺のところはおいおい書くことにしましょう
さて今日の1万字情報・・・てなもんありましたっけ？あるんですねこれが
現在6千字程度ですわ　かなり厳しいざんす
ここで頑張って2千字書いたところでのこりまだ2千字ですからね
せんじせんじって煎じちゃってこと　チョイぼけてみましたが問題が
煎じ茶ってありましたっけ？
wiki参考

「煎茶」とは、茶葉を揉まずに乾燥して粉末にした抹茶（てん茶）に対して、茶葉を湯に浸して（煮出して）成分を抽出する「煎じ茶」のことをいう。

てなことで煎じ茶・・・OK
引用も字数稼ぎには有効な手でんな
うちはパック入りの粉の緑茶使ってます
お茶入れた後　パックをポイ捨てできるので楽々　楽しなきゃね
少しおなかすいてきました　きっちり夕食食べたのですけどね
何かお中に入れたいんですけど　何もないなあ
あるにはあるのですが今はどうもってことありますよね
コンビニにコロッケとか揚げ物残っていたらたいがい買いますね
揚げ物に飢えてるかもしれません
から揚げしますか・・・でも面倒だなあ
お金ないので散歩に出ても買い出しできないし
まあ散歩は行くとしても・・・気分転換にね
50円そこらしかないし　ははのんきだね
ちょっくら何か食べて腹ごなし？腹ごしらえ？しましょう
この2点の違いについてはまたあとで調べてみましょう

以下goo辞書参考
腹ごなしは・・・
食後に、軽く運動などをして消化を助けること。「腹熟しに散歩をする」
腹ごしらえは・・・
何か事をする前に食事をしておくこと。「腹拵えしてから出かける」

えらい違いだった　私の場合腹ごしらえということだね
腹が減っては戦はできぬってことだね
これほんと　まったく力が入らないからねということで
私は例の残り物ごっちゃ煮のカレーを温めて
食パン一枚といただいたのでした
そして腹ごしらえが出来たので　腹ごなしに寝たのでした
ははは・・・これほんと　眠気来たので逆らわないのです
何やってんだかね　そして目覚めたのがまだ０時前
一仕事する間rにまたひと眠りしたのであります
ほんとに何やってんだか　いいのです　これでいいのです
逆らいません　自分の気持ちに
寝たければ寝ます　起きたければ起きます
散歩したければ散歩します　何もしたくなければ何もしません
ということで次に目覚めたのは０時過ぎ
今度はやる気が出ていました　まず気分転換に散歩・・・と思ったら
窓の外は雨　雨が降ってる・・・誰の歌だっけ
イルカが歌ってる
でも私の印象では彼女の歌と違うのだけど
個の違和感は何だ？
伊勢正三の曲のようだが　彼の歌の印象でもない
ああこの違和感　単なる私の思い違いか
その二人と違う歌手の歌では
中森明菜 雨の物語　がいい
素人さんのカバーは多いけど
歌手のカバーは少ない
たいがいヒットした曲は多くの歌手がカバーする
でもこの曲は極端に少ないということは作曲者の意向でもあるのだろう
そうすると私の記憶にあるのはやはりイルカの歌なのか
この違和感は単なる私の思い違いか・・・
それにしても今更ながらこの曲が気になるとは
YouTuneでいろいろ探している・・・これを書く手を休めて
それとながら族の哀しい性でGyaOの韓流ドラマも一時停止して
あなたはひどいです 第6話・・・今これ観ている
内容も展開も結構面白い

そろそろこの問題？から離れて日記に集中しようか
それと韓流ドラマも観なくちゃ
ということで日記再開　でもいい曲だった
歌詞の内容からイルカの歌と認めたくなかったのかもしれない
どうも私の偏見にあるようだ
ところで話はどこまで？
窓の外は雨で・・・散歩に行けなかったというところ
もし雨が降ってなくて出かけたとしたら・・・
また帰りは霧雨になってしたたか濡れて戻っていたとか
この連続二日の経験が三日に増えたかもしれないね
これ続けて読んでくれている人がもしいたら
面白い展開だと笑ってくれるところだね
そんな人がいたらいいなあとマジ思った
期待しないが私の信条ではあるけど
時にそれは辛いときがある　雨の日にはね
なんて少し詩的に書いてみましたが　笑っちゃった
私には似合わない　とかくとかく

あなたはひどいです 第6話
もつらい展開になっています
気になる方は観てください
このドラマにも「媚びない女」が出てきます
それがテーマにもなっています
どんな展開になるのかまだ読めません
ドラマの宣伝文句も意外な展開の連続とか

今日の日記の展開は１万字から離れていい感じですね
と書きながらさりげなく１万字に触れている
今気なっていることは何でしょう？
１万字？いや・・・窓の外でした
気になってるから見てきます
御免・・・って謝る人もないのだが
ドラマが面白い展開になってきた
私好みの展開で気持ちがいい
長男の存在がいい
この回は色んな意味で重い　その重さがいい
軽い展開もある　もう一つの家族の展開
いくつもの話が同時進行　それが互いに交差し絡み合う
韓流ドラマの常とう手段だが
それになれている私にも新鮮味があるドラマ　今のところお勧め
というところで窓の外は・・・霧雨　かすかな雨音
雨音はショパンの調べ・・・これ気になった方は検索してくださいな
検索するまでもなく有名だからご存じですよね
そこそこ年齢の言ったお方は　若い方には縁がないかもしれないけど

「雨音はショパンの調べ」（あまおとはショパンのしらべ）は、イタリアの男性歌手ガゼボの歌唱による1983年の楽曲I Like Chopin 日本語カバー曲のタイトル。

このことは知らなかった
このことは曲には関心がなかったということを物語ってるなあ
我がことながら面白い
原曲を聞いてみたくなった

さて・・・韓流ドラマの方はこれ観てる
千万回愛してます　第1話
続けて観るかどうかはまだ分からない久しぶりにリュ・ジンをみた
それだけでも観たい気がするが一応ここまでの字数チェックした３千弱
そこそこ書けたと思うのでここはこれまでにして他で内容を変えて書こう・・・あと1500字ほどだが書けるだろう
まだ3時前だから　眠くないし

クラウドファンディングについて～作家支援のために

2018/8/16(木) 午後 0:37

ずっと前にも
クラウドファンディングについて調べた
その時は
映画化のための
資金集めを考えてのことだった
一応申請したのだが
何かの段取りが悪かったのか
返事も何もない状態で
まあそれでよかったかなと思っていた

申請が認められたとして
いざプロジェクトを始めたとして
恐らく集まらないだろうと思っていたのでね
YouTubeに動画つくって発信したけど
何の反応も無しだし
ブログでもそうだしね
私の発信力の無さなんだけど
それでも別に慌てることもないし
あきらめることもないし
何かのきっかけを待ってるんだけどね
というか
今はTwitterに凝ってて
そのチェックやコメントに
時間使ってる
関連動画観たりね
けっこう時間かかって
一日あっという間
こっちのこと
つまり映画化のことは
忘れてる状態
Twitterの方も
そろそろペースダウンして
こっちの方に戻らなくちゃって
思ってるところ
それで
またクラウドファンディングのこと
考えていた
映画化ではなく
当面私が困ってること
その解決方法として
作家を支援するプロジェクトを
考えていた
私の方がにっちもさっちも
ルイ・アームストロングだからね
考えないといけない段階
どうなるか分からないけど
申請してみた
3日後ぐらいに返事来る
目標額は少ないからね
一月2万×半年分
12万円を目標にしてみた
申請だめかもしれないね
なるようになる
駄目でもともとだからね
申請通ったとしても
その先集まるかどうか
わかんないし
やらないよりましかって感じだね
どうなりますやら
どうかお助けくださいな
みなさん

#扉を開けたら・・・140文字ツイート小説募集

2018/8/6(月) 午後 9:41

#扉を開けたら・・・140文字ツイート小説募集

外国からの郵便のような平べったいものが届いた
そんな予定はなかったが
思い当たることがあった
CDをネット販売だけしているサイトの
Twitterを読んでいた
音楽音痴な私は
よほどのことが無い限り
通販でCDなど買うことはない
なぜそのTwitterを読むか

ほぼ毎日ツイートされているが
一行ほどの紹介文が
詩的で意味深く
私のような音楽音痴でも
聴いてみたいなと思わせるものがある
たとえば
昨日目にした紹介文

Tara Jane O'Neil
一日の終わりの祈りの歌

ジャケットは
陽が射す林の少し開けたところ
座ってギターを抱えた女性が写っている
お墓の前？

祈りの歌という紹介文から
お墓？という連想になったのかもしれない
単に家の門の前かもしれない
それに
座った周りに
何やらいろんなものが置いてある
それは祈りの儀式に使われるものか
どうしてもそんな連想になってしまう
宗教的な音楽なんかは聴く気もしないが
なぜかこの一文が
気になって聴いた

どのツイートも つい
いいねしてしまうほど
紹介文に先ず魅かれる
さて
Tara Jane O'Neilの動画
YouTubeですぐ見つかった

聴いてみた
不思議な歌だ
意味は分からないが

英語に堪能な人でも聞き取りにくいだろう
つぶやくような
そう

歌というよりつぶやきだ
叫ばない
急がない
メロディさえ無いような・・・

そうか
「祈り」という言葉

ツイートの主はそう感じたのか
私は呪文のように聴いた
そして想った
こんな歌が音楽として成立するのかと

他に数曲聴いた
ライブ動画もあった

わずかに数曲
メロディを感じるものがあった
それは加山雄三の歌を連想させたが

音楽として成立するのか

過去にもそう思った歌が

NHKのラジオ深夜便で聴いた曲
『小さな空』
その歌はアカペラかと思うほど
ギターの伴奏の音色はかすかに流れていた
女性のジャズ歌手だと
アンカーの説明で分かったが
名前は聴き逃した
神戸出身の北浪 良佳だと
後で分かった
この曲も実にゆったりした歌唱
作曲は武満徹
私は歌が成立するのかと驚いた

その時
私はなぜこの歌に魅かれるのか
知りたかった
その後何度か
深夜便の放送終了前の時間に
『小さな空』を聴いた
その曜日のアンカーが
自らサックスを吹くジャズ通だったこともあって
ジャズシンガーの彼女を
知っていたのだろうと推測した
あるいは
彼も私同様に
その歌に魅了されたのかもしれぬ

音楽として成立するのか
と思うようなこの曲に
なぜ魅かれるのか
答えが出ないままだった
Tara Jane O'Neilの歌を聴いて
ある一つの答えが
導かれたような気がする
それは
このCDの短い紹介文が
一つの示唆を与えた気がする

一日の終わりの祈りの歌

この文句が歌詞からの引用かどうか
私は知る由もない

私はツイート主が
このCDの歌を聴いての
あくまで想像ではないかと思う
その感性が
あの一行を書かせたと
そして私は
その一行に凝縮された
ツイート主の
感性の言葉が示唆するように
一日の終わりの安らぎを
この歌から得られた
魂の癒しと安らぎを感じた
それは
歌が
「祈り」に満ちたものだったから

宗教的な神への「祈り」ではなく
宇宙的な神秘への
人間の生命の尊厳と畏敬
それらすべての
変わることのない営みへの感謝

祈りに通じる歌だと感じたのだろう

通販専門のCDショップ

その紹介をする毎日のツイートに魅かれ

いろんな曲を聴いては
リツートしてきた
ツイート主は知っていたのだろうか

この数日
このTwitterをずっと追っている

もちろん他のこともしながらだが
元々は

東京は西荻窪にある喫茶店の

ちょっと風変わりな店主のツイートが面白く

読み進めていたというか

遡ってツイートを読んでいたのだが
そこにRTされている記事で
このCDショップを知った

CDショップにすれば
お得意様かな

そして今朝

目が覚めてトイレに
その時
外国からとおぼしき体裁の

郵便物らしきものに目が留まった
郵便物が来る予定はまったくなかった

ああもしかして

思い当たることと言えば

CDショップの店主の
私が色々書いていることへの
お礼だと
きっと
Tara Jane O'NeilのCDだと

と思ったところで目が覚めた


終わり

「狂気」～ベーシスト・葛城京太郎氏の書

2018/8/1(水) 午後 11:59

前に葛城京太郎氏の言葉落穂拾いと題して
彼のツイートから
素敵な言葉を拾い集めていたことを
ここでも書いた
最近のツイートで
「狂気」という文字だけを書いていた
実は彼は
私が彼の路上パフォーマンスを動画で観て
「狂気」を感じたとツイートする以前
その数か月前に
自分のパフォーマンスを
「狂気」と意識して
ツイートしていたことが分かった

彼が鉛筆かボールペンか筆で書いた
「狂気」という文字を観て
私なりに５・７・５で表現してみようと思った
数句出来てたので
彼のツイートをRTしてそこに書いた

以下がそれ
戯れ句　狂句とでも
思ってくだされ

狂気とは
道を極めし
者に棲む

自在なる
動きの狂気
無心なり

天下取る
気概に宿れ
狂気たれ

いつの日か
君は呼ばれし
狂太郎

狂うとは
無心無欲の
果てにあり

無敵なり
不敵な笑みの
狂太郎

狂者には
なるな狂気の
人となれ

狂気こそ
人を狂喜に
誘いし

狂鬼をも
恐れぬ狂気
そは自信

ついでに
今日投稿した関連記事は

座間宮ガレイ氏のTwitterへの投稿

2018/7/30(月) 午前 10:17

今朝がた
外が白みかけたころ
あるツイートを書いていた
つい長くなって
4回ほど投稿したようだ
それを画像にして
日記として投稿してみよう
Twitterを見てもらえれば
簡単かもしれないが
そこまで来てくれる人はいないだろうし
そもそも
ここに来ている人も居ないだろうから
ネットは一人遊び
自己満足の世界という持論
これも自己満足
それでいいのだ
最近この文句で終わることが多い
都合のいい文句だ

私のある卒業へのカウントダウンが始まった

2018/7/25(水) 午前 11:34

この画像のコメントに
私はこう書いている

来年の春中学を卒業する
いよいよ大人の道に踏み出す
ある意味この画像は
私にとっては
女となる彼女を 卒業する
記念の一枚になるのだろう

私は
彼女が9歳の頃の
ダンスの動画を観て
彼女に注目し
動画を探した
主に子供時代
だから中学生時代の
路上ライブの動画とか
東京でのライブ会場での動画は
極力観るのを避けてきた
まったく観ないということではなく
つとめて観ないようにしていた
14歳になってからの彼女には
すでに女を感じてきたからだ
まだまだ少女なのだが
私の中に
もう1～2年したら
すっかり変わるだろうという予感がした
変わるのが自然だし当然のことなのだが
正直言うと
子どものままでいて欲しい
そんな願望が強い
まあこれを称して
少女趣味とか
ロリコンとか言うのだろう
その通りなのだ
性的対象としてでないことはもちろんだが
子どもが
誰も無性にかわいいように
愛でる対象としての
少女でいて欲しいという欲求
勝手なものだが
ファン心理に中には
そういう人も居るということ
だから
歌の文句ではないけど
少女のままでいられないのだから
大人になる前に
私は彼女から卒業しよう
彼女が成長するにつれ
その才能を自ら開花させていくだろうことは
誰も疑わないだろう
これまで以上のステージへと
飛躍していくことも
誰もの願いであるし
必ずそうなるだろう
その前に
彼女が中学を卒業するのを機会に
私も彼女を卒業する
それでも
彼女が少女時代の動画を観て
可愛いなあ
ダンス凄いなあ
歌上手いな
作曲凄いなあ
と感心しまくるだろう
それを一人愉しむだろう

私の中で
来年3月
彼女の中学卒業の
カウントダウンが始まった

「ガーターベルトの女」　１　２　３　４　５　６　７　８　９　１０　１１　番外編　番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女　外伝」（フィクション編） 1
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