高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【48】

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています

2019.6.8~高山とトンネル工事現場の近況:ほとんど入院した姉さんのことでごめんなさい

さて 病室です

スマホから書き込み

なれないので時間かかるけど

昨日も途中まで書いて 返ってから続きを書いた

付き添いの時間つぶしになるからいいかも

いいように解釈するようにしている

思いようで良くも悪くもなる

そろそろ8時 もう少し付き添う

昼食後帰ったのだが そのあと私を探したそうな

今朝実は 私を探したそうな

そのへんがちょい呆けがきてるのかも

いい年だから仕方ない

何でも起きる 

今回の緊急入院も まったく予期せぬことだった

予期せぬというのが甘かったということだが

今回の教訓

それがだけ姉さんが元気だった

介護が楽だったのはねえさんが元気だったから

右わき腹の痛みでまったく動けないと着替え一つするのも大変だった

これからそういうことになるかもしれない

これからがほんとの介護になるのかも

そしてみとる

どちらが先になるかわからないけど

ここからは翌日・・・日曜の朝部屋で書いている
今日病院の8時の朝食に付き添うかどうかちょっと迷っている
5年前のときは朝食の時間にはシャトルバス・・・関連の診療所よ最寄りのJRの駅と4か所を回って病院に患者や見舞の家族を乗せる無料の小型巡回パス・・・を利用していた
まだ新聞の仕分けと配達 そのあとのスーパーの鮮魚配送で中央市場に出かけていた
その仕事が終わるのが9時だからシャトルバスの1便の時間に間に合わないこともあり朝食の時間に間に合うバスに乗っていた
その頃は姉さんを尊敬しているKも一緒に見舞いに行っていた
Aは腐れ縁的存在でお金に困ったときにうちにやってくる
しかし自分からは絶対お金のことは言わないで何か買ってくる
包丁とか頼みもしない旧型の大きな電子レンジを持ってきたこともある それらの代金としてお金を都合してやる関係
見舞いに一緒に来るのは私への義理からではなくて姉さんにお世話になってるし尊敬しているからだという
彼はトラさん的存在で元々極道だが子供の頃は親の先頭経営が順調でいくつもの店を持っていて羽振りがよかったという
いわばお坊ちゃんだったのだろう
どこまで話を信じたらいいかわからないけど
東映の撮影所にいたとも言ってるし
女優の誰それと寝たとか ヤクザの組員時代があったのか現金輸送車を襲ってお金は山に埋めてまだ見つかっていないとか
信じてしまいそうになるほど話が旨い
だから彼が居たら場が持つこともあって一緒に行くが
姉さんは彼のことが嫌いだ 彼の性根を見抜いているのだろう
前の入院の時は5か月で退院 それから5年たったが思えば時期的には今頃だったのが偶然といえば偶然
この5年間に腐れ縁のAもいろいろあって手術をしたりその都度入退院をくり返しそれでもAまだはしぶとく生き延びている
しかし自分の体調のこともあるが私との関係も距離を置こうと思ったのかうちに全く来なくなった
それを私は静かになったと歓迎している 今回の姉のことは彼には話していないし話したところで彼もいまでは無視するだろう

病院の朝食は8時 その時間に間に合うならもう出かけなくちゃいけない時間だがこうやって何やら書いている
昨日はほとんど書けなかった 病院でスマホから書いたこの記事の前半部分だけ
そんなこともあって今少しでも字数を稼ごうと書いているのだが
病院に行かない口実の使っているようだ
昼食に付き合えばいいとそれとなく決めていたところもあるが
自分のことばかり書いてるなあ
日記もこのコーナーに戻したのでそれもいいと思うが
私的には高山のことを知ってもらうのを優先しなくちゃいけないのだろうが病院に長くいたのでおそらく電話をくれたのだろうがつながらなかったのだと思う
姉さんの入院のことは教えていないので彼としたら私と連絡取れないことで心配しているかもしれない
以前京都が大雨でニュースになったことがあった
彼も一時京都に住んでいたこともあって少しは事情が分かる
私が住んでいる北区の少し近いところの川が氾濫した
その時心配して電話をくれたそうだがつながらない
電話がつながらないことはないのでなおさら彼は心配した
電話の子機が充電器から外れていたかその時は6時間ほど停電したのでそれでつながらなかったかだが
今はどうだったか忘れてしまった
多分昨日は電話をしたがつながらなかったのだろう
それか土曜日は電話がないときも確かにあるので
どちらにせよ私は気にしていないが いつもは電話を聞きながら高山の情報を書いていることが多く いつものことができないのが少し残念というところ

そろそろ8時になるので書くのをやめてnoteのアップ作業しなくちゃ
昼食時間に間に合うように出かけるには11時にうちを出る段取り
行きはよいよい帰りは恐い・・・というが
自転車で昨日は行ったがその通りのコース
京都は北へ緩やかな上りになっているが駅伝中継でもわかるように丸太町通りから少し勾配がきつくなる
病院はその丸太町通の近くにあるので帰りは丸々上りになる
昨日は小1時間かかった
ちょうどいい運動になる
5年前もそうやって夕食には自転車で昼食にはシャトルバスを利用していた
その時から5年 5年の歳月の経過は私から全ての気力が失せた年月でもある
いつもなら8時は食事をしたか終わっている時間 姉さんがいるから私の生活のリズムも決まっていた 入院して彼女がいないとまた区不規則になっている まだ二日だけだが病院から帰ったらPCの作業をしてもすぐ眠くなる それだけ疲れているのだろうが・・・
夜は豆電球も消して真っ暗な中でぐっすり寝ている
以前は2時3時まで起きて作業してたのに
これもいい経験でいい時間をもらったと思う
これをいい機会に何か考えなさいとの神様の思し召しなのだろう・・・と信じてみない神様を引っ張り出してくる

週明けには退院できることを期待したい
血圧はまだ60台と低いから無理かもしれないがいたって元気だ
点滴も昨日でやめて食事をとるようになったし薬も投薬されている
結局姉さんの話に戻ったがこれも仕方がないだろう
そろそろnoteのアップ作業 そのあと明日の準備
そして病院行きの準備をして11時には出かけなくちゃ
週明けにはいいニュースが書けるといいけど

闘え おんな 

2018/2/12(月) 午前 10:26

はい
ちょっと
煽情的なタイトルを付けてみました
煽情的?
名詞「煽情」に、接尾辞「的」がついたもの。
そりゃ分かってる
それなら「煽情」とは?
感情や欲望・情欲をあおり立てること。

ちょっと煽ってますね
タイトルによって
人目につきやすい
人の目を引きやすいってあります
あざという方法ですね
新着情報でタイトルを見て
読んでみようか・・・ってなります
気を引くのですね
そんな方法があるってこと
真面目な私は知りませんでしたね
そんなこと考えません
一人遊びですから
自己満足出来ればそれでいい
そんなスタンスでしたから

でもね
「ガーターベルトの女」の作品化を
ラストチャレンジとして取り組んでいると
そんなことも言ってられません
一人じゃできないことですからね
有能でやる気のある人の力を
なんとか集める必要があります
その手立てをしてるところですね
ところが私は人との結びつきを
求めてきませんでしたから
何の人脈もない
他のブログに行くこともない
これじゃダメなんですよね
でもやるしかない
やっていれば
だれか奇特な人の目に触れるかもしれない
かすかな期待です

そこでタイトルに
ちょっと煽情的なものを使ってみた
というわけですね
「おんな」としたのは
「女」と書く気恥しさでしょうかな
色気を無くしたいという思いかもね

いつもなら動画づくりに精を出してるのですが
一応15話終わったところで
次のプロジェクト・・・ちょっとおおげさ
取り掛かる前のポカ~~んとした状態
何をするかも決めてませんけどね

「ガーターベルトの女」のMは
別に「闘う」ことを意識してたんじゃないと思いますがね
その存在個性に私は惹かれたわけです
惚れ込んだわけです
自分の価値観をしっかり持っていた
そのことに魅力を感じたのですね
男にも権力にも媚びない自己が確立されていますよね
男に絡まれても逃げませんでしたね
それどころか男を金蹴りします
たまりませんね
喧嘩の仕掛けどころも知ってます
攻撃ポイントもね
経験ないとできないことです
10代で身につけたんでしょう
何事にも物おじしません
すごい根性です

私はたくましい女性が好きですね
昨日画像アップしたのでわかるでしょ
映画はヒロインアクション物
最近観たのは「ワンダーウーマン」だったかな
たたかう女です

ある女性事務員のことも書きましたが
彼女もある意味
男社会男世界とのたたかいを始めたところです
本人にその認識意識があるかどうかは別です
彼女にとっては
自分の好きなことをやってるにすぎないかもしれないですね
好きな仕事を見つけた・・・そんな感覚かもね
ダンプ ショベルカー ユンボ
もっといろいろな工事関係の乗り物をこなす女性って
私にはたまらなく魅力的です
かっこいいです
応援したくなります

最後の動画で使った画像に好きなのあります

こんなん好きですね
機械いじってる女って
しかもショートパンツってえの?
顔はいらないの
いいなあって思う
ちょっとヘンタイ
いやいやかなりヘンタイ
いろんなフェチあるからね

ってことで
私にとっては
煽情的?な画像でおしまい
意味なくてかんにんな
期待して見に来てくれただろうけど
関係なくてごめんな

ちょっと遊んでみました
かんにんな かカカカカカンニンナ

「ガーターベルトの女」エピソード集 第15話(完結編)

2018/2/11(日) 午前 11:47

完結編
第15話
いつものようにアップアップ
マジでアップアップしました
一応できたのは
深夜2時過ぎ
いつの間にかそんな時間になってました
休みですから時間は気にならなかったのでね
集中してたから時間なんて見ていませんでした
朝チェックすると
いくつか不都合が見つかって
再編集
それでアップが今の時間になりましたとさ
なんとか日本語バージョンを終了
次は英語バージョンをと考えてはいるのですが
同じパターンではね
そこでがらりと趣向を変えるようにしたいのですけどね
別の人の感覚で作って欲しいのだけど
なかなかそんな人が
現れません
仕方ないですね

誰かがどこかで観ていてくれる

これが私のネットで得た確信
というか希望ですね
こうであってほしいと
きっと誰かが見ていてくれるはずです
でも一歩を踏み出せない
そんな人は多いと思うね
こんなことやっても意味あるかとね
どうなるものでもないとね
面倒だとね
そう思いつつ
僕はやってるもんね
言い出しっぺだから仕方ないけどね
また出ますよ
そのうちなんとかなるだろう~~~

いやだいやだと言いながらね
やることないと寂しいよね
やだやだいいながら
画像探しなんか楽しんでるもんね
ああそうだ
カルピスソーダ―好きなんじゃ
これはと思う画像見つけた
たたかう女が好きなんじゃ
このジジイはな
爆サイやってたときは
クソジジイと名乗ってたわい
じいさん語でレスしてた
それはどうでもいいことじゃが
画像の話しじゃ
こんな画像・・・好きじゃなあ

こんなんも好きだな

はいはい
余計なことしてますね
少しはこんなことして
気分転換
これね
例の女子事務員さんへのメッセージのつもり
男世界の現場で
もしかしたら仕事で
男の上に立つかもしれないからね
肉体的にも精神的にも
鍛えておかなくちゃってね
男に負けるなってね
精神的には勝ってるらしいからね
当然頭でも勝ってる
だから問題は
男女の生理的格差?はあるにしても
ある程度肉体的にも
そこらの男には負けない身体
つくっておかなくちゃ
腕相撲でも男を負かせるぐらいね
出来ると思うよ
そうなれば
もっと自信もつくよ
それぐらいしないと
それぐらいの覚悟持たないと
女というハンディを
はね返せない
負けるなってこと
男にね
君はある意味パイオニア
どんな困難も
かかってこいとね
がんばれ
たたかえ
男と
自分と
常識と

何の話じゃ?
分かる人に分かればいい
このクソジジイも
自分と戦っておる
ふふふ
負けるもんか

「ガーターベルトの女」エピソード集 第14話(番外編)

2018/2/9(金) 午後 5:52

14話アップしました
全15話+1
あと少しです
スタッフ募集を呼びかけていますが
まだ誰からも連絡ありません
まあそんなもんだと思いますね
動画視聴者もトータルしても
100名超えないかも
見てくれる人がまだ少ない
反応がないのは当然ね
私がすることはそんなもんです
でも他にしてくれる人いないから
マンネリになっても
やるしかないのです
言い出しっぺですからね
このエッセイを原案にして
何らかの抱く品にしたい
特に映画化をね
したいと思って始めたことだからね
まあ無謀なチャレンジですからね
やれるかどうかよりやるかどうか
なんて自分を叱咤して始めたことだしね
とにかくやれることをやる
それだけですね
簡単じゃないことは
はなからわかってたことだしね
こんなことではめげませんよ
駄目でもともと
なるようにしかならない
無責任なものです

次は
英語バージョンにも取り組んでみます
英訳をここでしてきたのでね
要領は一緒だけど
内容は変えないとだめだろうね
同じパターンじゃね
と思ってるけど
同じ人間がすることだから
似たようなものになるのがおちかもね
それもいいさ
なるようにしかならない
これ教訓だからね
70年生きた教訓
たいしたことしてないから
こんなもんです

作者の高山君の方は
職場で面白い展開になってるようです
そのエッセイも書かれています
若い女性が
男世界にチャレンジ
といっていいのかな
男世界のトンネル現場に
風穴あけるかも
高山君曰く
いずれ業界で有名な女性になるだろうと
自分の後継者として育てていく覚悟ですからね
当人もやる気いっぱい
賢い女性のようですから
いずれ高山君を追い越すのでは
と彼も行ってます
頼もしい女性ですね
そんな話を聞いて
私もガンバガンバです

はい
ここから彼女に
エールを送りましょう
男に負けるな
自分に負けるな
いい先生がいますからね
元請けの所長から
大いに学ぶことです
肉体的に男性に負けないで欲しいとも思いますが
それはいかんせん男女差があるでしょうから
理論武装してほしい
理論で男性を負けせばいい
そのために現場から学ぶ
高山君は現場で鍛えられたからね

眠くないので
勢いで長めの書いちゃった
ここでしか声援送れないからね
所長にも事務員さんにも
がんばって欲しい
応援してますよ

「ガーターベルトの女」エピソード集 第13話(フィクション編)

2018/2/7(水) 午後 10:46

なんとかなんとか
いつもそうなんだけど
アップアップしながらアップ
他に書くことないから
というより
眠たいから
寝ますね
おやすみなさい

「ガーターベルトの女」エピソード集 第12話(フィクション編)

2018/2/5(月) 午後 7:55

ちょっと今回は時間かかりました
でも何とかできましたが
どうでしょうね
全15話+1ですから
もうすぐ終わりますね
次の段取りは
英語バージョンを考えてますが
同じパターンではね
でも一人の人間がしてると
同じパターンになるよね
それいやだから
だれか手伝ってくれるといいんだけどね
暗に助けを求めてるんだよ
Help!!

これマジ!

 「ガーターベルトの女」          10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
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