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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#152

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その13

中華北京
2005/5/6(金) 午後 8:49

中華料理の事でも
負荷さんは書いたんでしょうかね
私が知っているのは
酢豚と麻婆豆腐ぐらいですから
話になりません
何も書けません
ウィキペディアを開いてみました
八大料理系統一 山東料理北京料理宮廷料理東北料理山西料理西北料理二 四川料理雲南料理貴州料理三 湖南料理四 江蘇料理上海料理淮揚料理五 浙江料理六 安徽料理七 福建料理台湾料理海南料理八 広東料理潮州料理客家料理順徳料理その他系統清真料理湖北料理江西料理広西料理マカオ料理超系統料理薬膳料理精進料理台湾素食麺類点心
これだけの項目が出て来ました
いやいや…私はお手上げです
だから…中国で今私が興味あること
それを少しだけ書いてみます

私の情報源はスマホだけ
あえてニュース等は観ません
Youtubeをチェックしている時
たまたま…例えばこの前の
地震のニュース動画を目にすると
観ることはあります…気になる事はね
だから動画で知ることが多い
内容も傾向も偏ってるでしょうね
そんな私が中国のドローン動画を
良く目にします…そして感動しています
数千…二千ほどのドローンが
良くコントロールされているなと
ドローンに関する知識が
無いからでしょうが…
目にするのが多分中国の動画だから
そう思うのでしょうね
今日…韓国の今年新年の
カウントダウンのドローンショーを
見る機会がありました
幾何学模様が狂いなく再現されています
最後は龍が玉を咥えるシーン
かなり動きがスローで単純
その動画の前に中国の
龍の動画を観ていましたから
私でも比較出来ます
中国の方は動きも早く…しかも複雑
回転もヒネリが入ります
中国に動画が偏っているとは思います
アメリカや日本のドローン技術が
どうなのかの情報は知りませんので
何処の国が進んでいるか評価は出来ない
私が目にする動画の情報では
中国が多いので
進んでいるんだなあと感じています

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