高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【35】
妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
叶わないのが夢
2019.5.26~高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど:前書き部分になるね・・・「里恋詩くて・・・熊野・高野」のことなど
あすの準備も残すはこのコーナーのみ
3時ですから普通の時間ですね
もっと早くここに来れたらいいのですが
実は少し前からかなり眠気が来ています
責めて準備を終えてというのでここまで眠気を抑えてきました
さっと寝てさっと起きて作業するのが効率は良さそうなのですが
作業のキリを案外大切にしてるのかなあ
3時のおやつを食べて眠気をごまかして?
今これを書いているのですが急に眠気が来て昼寝ってこともありますね
さてこのコーナーは前書きが長くなって
本題は何だったかいつも忘れそうになるのですが
日記みたいな前書き・・・これは少し先に管理人の日記になると思います
ブログでの管理人日記の記録がそろそろ終わりになるからです
そしてこのコーナーは1万字日記の最初の投稿記事になりますので
そこそこ力を入れて集中して書こうと思っているのです
昨日は「里恋詩くて・・・熊野・高野」というブログに
書き残していた自分のコメントを最初に書かれたブログ記事に遡って
チェックする作業をしていました
それには訳があってブログ主は2011年の11月に亡くなられ
その通知を12月になって受けたのです
「さと」というブログ主は先に紹介したブログに
それはそれは膨大な記事を残されています
熊野・高野など紀州紀伊の国を原付バイクで走り回って
その土地土地の生活暮らしを書き残されたのです
昨日自分のコメントを読み返す作業の中で
また一つの目標が出来ました
そのことは昨日も書きましたがさとちゃんのブログの全記事に
コメントするというもの・・・その実践の一つが昨日書いた花物語
この花物語も今アップしているのは過去に書いたもので
そのうちに終了しますが・・・その続きを書こうという思いも出てきました
その一つの実験の意味でしたがそのことも書いたようですね
昨日と同じようなことを書いているかもしれませんが
ボケ症状と思ってお許しください
私的には何度も同じことを書いて意思確認する作業になるのかも
ダービー始まったのでちょっとそれ見て
ついでに用を足してTwitterチェックして今これ書き始めたところ
さとちゃんのブログチェックしててもう一つ思うことあって
かなり横道にそれてsorezoreというHNのやはりさとちゃんちに
よくコメントしてた女性のブログに行った
さとちゃんとその人がコメント欄で楽しい会話しているのを知っていた
それが少し羨ましくもあった
その子は詩人で詩集を出版する準備を始めたころブログも始めたようだった
昨日そのブログでの私のコメントを探したが少しだけ残していた
そして彼女の多くの詩はほとんど読んでいないしコメントもしてなかった
かなり前に何らかの時事でブログは休止になった
そんなこともあってかさとちゃん死も私が知らせてやっと知った
その人のことをさとちゃん同様に少し思い出していたが
さとちゃんのブログのことさとちゃんのこと・・・そしてさとちゃんが
たくさん書き残した詩を紹介するブログを考えている
すでに私がブログの引っ越しを済ませたので
Yahoo!ブログのサービスが終了しても見ることが出来る
それと私がコメントする作業を同時にスタートさせようと思う
作業が増えるがうれしいことだ
早速準備ページを作ってみよう
というところで前半の前書き部分を終了しましょう
そして一休みして後半は本題の高山のことなど・・・書けるかな?
眠くなるかもしれないしね
きたきた~~~ちょっと眠ってたよ
後半はmixi日記に先に書いてこっちにコピペするよ
6時回って2回目の日記・・・noteの後半になる予定:工事元請け下請けのことなどやある所長のことなど
お腹すいてないのでいつもなら食事の時間だが
パスして日記を書くことにした
1回目の投稿してそのあと何してたかというと
あすからスタートするnoteのじゅんび作業・・・これは昨日思いついたもの
さとちゃんという紀伊の熊野・高野や山里で暮らす人々を愛した詩人であり
民俗研究家が遺した膨大な死と文章のすべてに
彼を忘れないためにコメントしていこうというもの
一応明日アップする準備はできたが問題は続けられるかどうか
一つ一つ作業が増えているが終わるnoteもあるので
十分やっていけるだろうと思っている
新しいことを始めるのはそれなりに楽しいものだ
どうなるか分からないが何かいい発見が出来ればと思う
さてここは高山絵御支援するためのnote
前半は私の日記的意味合いを持ったものになっているが
これはしばらくして最後の管理人日記のコーナーになる予定
というのもこれまでストックしていた管理人日記が
そろそろ終わりに近づいたから
そこで本題は高山のこと
何時頃だったか電話があった
エッセイのメールも送られてきた
若干の手を入れて早速アップ
その作業をしながら高山の話を聞いていた
日曜日は休みだがこのところ休みなしで現場に出ていることもあり
曜日の感覚が無くなっていると言っていた
曜日の感覚は私ははっきりしているが私の場合は日にちの感覚がない
曜日がはっきりしているのはその曜日には誰が来る何があるというのが
毎日に考えの基準だから先ず間違えることはない
日にちはいい加減だけどね
さて高山の話だが今日はエッセイのことを少し語っていただけで
現場の様子は変化ないようだ
大きな現場・・・大きな元請けの仕事がほぼ同時に二か所で始まるということもあり
現場は大変だと思う
両方とも元請けの所長が理解ある人なので問題がもし起こったとしても
話し合いで十分対処できると思うしいい関係が築けているので大丈夫だろう
しかし現場では何が起こるかだれも予想がつかない
去年だったかその前の年だったか
掘削現場の温度が下がらずに苦労したことがあった
原因も分からず事前の調査では問題にもなっていなかったらしい
かなり困難な状況が続いたようだが掘削の進展で問題の個所を過ぎてやっと
温度が下がってきたという
山・・・トンネル現場では事前の調査ではわからないことも起きるという例
それらに対処して工事を事故無く予定通りに進めてく
順調に行くとは決まっていない
その時々に起こる問題を処理していくのは現場経験の積み重ねにより知識が意味を持つ
大きな現場大きな元請けと書いたが
そも元請けの所長もエッセイに登場している
高山~ある所長
https://blogs.yahoo.co.jp/mumeikon2013/14242349.html
高山~ある所長2
https://blogs.yahoo.co.jp/mumeikon2013/14245269.html
このある所長の話を聞いて私も感心していた
しかししばらく分け合って自宅で病気療養されていた
元請けの会社内での力を持っている存在で
本社での出世コースをけって現場に残ったというほど現場の仕事好き
それが証拠に下請けの外回りの仕事を積極的に手伝っていたという
その所長が現場復帰できて本当に良かったと思う
現場が好きで現場に残った人だから何よりだと思った
それも高山とまた仕事が出来るという
ここに書けないこともあるがともかくも復帰を喜びたい
元請けと下請けの関係は上下関係的な面があるが
高山は下請けが居なければ元請けが受注した工事はできないと
元請け下請けは何ら上下関係になく台頭だと主張する
しかし権限は元請けにあるから従わざるを得ない選択もするが
主張すべきは主張して引かない覚悟でl交渉する
高山の強みはいい抗夫が集まっていい仕事をしている実績があるし
現場は10か所近くあるので面倒なことをいう元請けの仕事はこちらからける
その位の勢いがある
無理して仕事を請けなくてもやっていける自信があるからだ
大手の元請けの所長絵御始めとする管理職はそれなしに教養も知識もあるが
地元の元請け会やの管理職は古い体質がまだ残っていて
女性を使うことにも文句をつけてくるという
そういうところの仕事は受けないでいいという姿勢が
これまた反発を受ける
高山はある意味トンネル業界の古い体質の改革者だから
彼の仕事をねたむ人も多くいるというわけ
高山の仕事をねたむ業者もいるわけ
高山が失敗することを待っている人も多いというわけ
そんな中で高山は頑張ってきた
私が知っている高山はいない
見違えるほど現場で鍛えられた男かいる
今は一人で現場を管理せず集団指導体制になっている
いまはまだ集団指導体制も試行錯誤中だろうが
その実はきっと結ぶだろうと思う
順調な時にこそ注意をしなければならない
少し眠くなって手が止まっている
書いたものが間違って消えてなくならないように
一旦投稿しておこう
なんとなくウキウキ~『夢をかたちに』無名居士のブログから
2017/9/21(木) 午前 11:44
色々予定が変わって
今日 掲示板で知り合った人と
会うことになった
掲示板を初めて1週間
3人と出会うことになる
70のジジイの相手をしようと
よくぞ思ってくれたものだ
この先どうなるか分からない
一度会っただけで終わりそう
二人はそうだったからね
それでも面白いわ
何もしないよりした方がいい
予定があるとウキウキするじゃない
それが健康にもいいことかもしれないね
なんて勝手なことを書いている
ストレス発散になっているのかな
いろんな人がいるのを
実感できる
不思議なものだね
人間の欲望って
70になって
タガを外した
やりたいことをやる
それでいいのだと
開き直ってね
なんとなく おはよう
2017/9/18(月) 午前 7:42
おはよう
今
7時半少し前
そろそろ起きて朝食の準備
昨晩は一時的に激しいい風と雨でした
でもね
京都は安心
ってところありませんか?
そんな風に思っていると
いつか猛烈なしっぺ返しあるかもね
あるかもねあるかもねそうかもね
なんでも起こりうる
例外はない
そうなったら
なぜ自分が・・・なんて思ってる暇ないよ
何でもあるってこと覚悟して
日々暮らすことが大事かな
なるようになる
すべてを受け入れろ
生きているならなんでもあり
今日はうれしいことが一つある
掲示板での一つの出会い
今日会うことになっている
何かが始まるか
始まらないか
どんな結果になるかはわからない
でも一歩進んだ
一歩踏み出したから
一歩進める
踏み出す一歩があればこそ
出会いは様々
縁があれば
何かが始まる
毎日がウキウキドキドキ
70になることで踏み出せた一歩
70という年は
そうかそういう年だったのかと
迎えるからわかるそういう区切りの年か
年を取るのも悪くないと思った
この先何が待ってるか
いや
何かを起こすのだ
主体は自分
何かが待っているのではない
ラストチャレンジ
9話も英訳を終えてなんとなく
2017/9/17(日) 午後 1:52
う~~ん
つい先ほど
9話の英訳終了
一週間かかった
集中できなかったからね
というのも
前の日記に書いたように
掲示板に投稿したから
いわゆる出会い系
それもゲイ専用
まさかね
私がそんな掲示板に投稿するなんてね
ゲイじゃないと思ってるし
毎日数本のAV見ているけど
これは不正確だな
見ているのではなく
観たい動画を再生して
画面キャプチャーで保存
つまりプライベート用に
海外の動画サイトを利用しているのだが
だから正確に書くなら見ているわけではない
観たい動画を選ぶけどね
その中にゲイビデオはまったくない
ところが
ニューハーフとか女装子とかは好きなんだね
彼ら・・・私からすれば彼女たちなんだね
外見ではなく心が問題だから
こころが女性なら
私からみれば完全に女性と思うわけ
こんな考えは変わってるかな?
それでゲイ専用掲示板と言っても
女装子・ニューハーフのコーナー
掲示板の用語なんてしらないから
分からない言葉が行ったり来たり
検索で意味を調べて・・・忙しいこと
ほとんどやったことないから
スレ立てるというの
書いてみたら反応があって
数人とメールのやり取り
一人だけ会うことができたんだけど
いい経験ができたと思っている
そんなこんなで英訳に集中できなかったんだけど
それもいいよね
息抜きって感じかな
案外そっちにどっぷりはまったりして
いや
はまりつつあるかも
匿名の若い子相手に
いろいろ言い合うのも面白い
ヒマつぶししてる
さすがに70になり人間はいないようだけど
だから私なんかは
馬鹿かお前は・・・と言われることになる
馬鹿だよアホだよ・・・と返している
その言葉は私には勲章だと
"Woman of the garter belt" Episode 9
2017/9/17(日) 午前 10:38
The goal is a complete translation of 15 episodes
Complete translation in 9/17
Episode 9
As I continue to write about M, I guess there are people people are wondering what my fans are doing, but that can not be helped.
People who want to read can do it.
What is different from writing on the site is that I place a so-called gemstone here in the blog and write I can not write on the site.
I can write it with sex as well I try to write it finally, but it is likely to deviate from the root of this talk so will will refrain it as much as possible.
I am enjoying writing M now.
One of the reasons is now variously painful, but I have been forgotten by writing M.
Also, after writing M, I remember many things at that time.
One characteristic of writing is that we recall something by writing.
This time, M and one episode will be introduced.
M is a mischievous and strong woman who was cool in a certain part, but it was an interesting relationship with our dog.
When I was about 20 years old when I returned home after a long time, my house was newly built and dogs were in there.
The house was a big house from a rented house. I was surprised at "What".
At that time I was working in Kyoto or Fukuoka.
The memory of that time is not certain.
I was surprised at the new construction of the house, but the problem is a dog.
Since I was bitten by a dog since I was a child, I was not good at dogs. Nonetheless, my parents had a dog while I was away from home.
That is also Great Pyrenees.
When I saw the dog for the first time, it was a small white cute dog, but I knew that this would be big, so I thought why they kept it.
My sister wanted a dog, went to a pet shop with her father, it seems that my father liked the dog.
However, although it is female, it grows to about 40 kilograms when growing up.
I was disappointed. Because they know that I do not like dogs because they keep it.
I hate dogs, but watching dogs is no problem. A small dog was ok. I liked to see it.
It can not be helped if my sister and dad keep a dog.
I chose the dog's name B.
This B will become a member of our house, although it bothers us very much afterwards.
The new construction of the house and the big dog are telling the temporary prosperity of our house.
I want to write about it someday.
When I got acquainted with M, B has already become an adult dog anymore.
When B stood up, there was about my shoulder. At the beginning, I was scared of B who became adult dogs.
In those days I got used to B and had a walk with B for a while, but since B is big, I will be pulled.
B goes where he want to go.
One time, B did not do anything whatsoever, so I got angry, B came back fighting. At that time, I became frightened to remember that "Ah! I was not good at dogs."
Since that happened, B began to look down on me.
Dogs seemed to have a ranking of families, I was the bottom ranking.
When I walked, I was scared when attacked by B. At that time, everyone told me that it was good to be bullish to B, "Time is already late."
Even with such a thing, I was doing good with B.
B was given a fairly large garden and it was visible from the outside.
B did not come to the office room of the former company where I lived at the time, but since she thought B was cute as she saw B, M came to the room to touch B.
When I ask M to "Did you keep a dog," M answered "I do not own it but B is cute". To M that does not have a dog, B jumps like it is stunned.
People who keep dogs are ok because they have a smell, but those who do not have dogs are dangerous.
When M tried to stroke, B jumped over to her.
B has tried M by jumping to M.
Even if B flew over to her, she did not fear, but caressed the head of B.
Usually, when a big dog jumps for the first time, even an adult is afraid, M is not scared at all.
After a while, B who got calm waved the tail.
It is a sign that B acknowledged M.
However, when B jumped over, M 's arm was scratched with B' s claws and blood was coming out. I took a first aid kit, saying "Are you OK?" M disinfected and pasted a plaster, she was playing with B.
"I wonder if you are a Nausicaa," I laughed.
M laughed and said, "You are too scared." M is opposite to me, she did not know anything scary at all.
I took her to the walk of B several times, but B seems to like M, B has been following her as much as my sister and father.
Looking at M walking with B, the weight is almost the same as M. However, M scolds severely when she scolds B. So, M was controlling B with lead.
I thought that it was amazing to see M.
I know that my father and sister always go for a walk with B as they always go, but it is terrible to control a large dog that M goes only occasionally.
B was a big dog and had long hair, but at that time I went to the pet shop once a month to have B's hair washed cleanly.
The shampooing fee for a large dog is quite expensive. It was surely about 10,000 yen.
We also made a cabin of B and we also attached a simple cooler for the summer.
B was said to be weak in the summer.
Even so, large dogs like B can not easily be kept at a common house.
When washing B in the pet shop, there were times when the washing time was early and late.
In most cases, my father or sister picked up B, so B was sitting and lonely, but he was happy to shake his tail. But B did not get into the car often, despite asking to return.
At one time I decided to pick up B with M.
My father told me to go and it happened to think that M was on the car at that time.
M is delighted. She liked B.
When M and I go to pick up, B ignored me and played around with M.
People who like B unusually came to pick me up.
Until getting in the car, M was playing B.
Because I let him play for a while, B got obediently this time.
I admired that M would deal with large dogs well.
I put B on the back seat, but it was hard to play with M sitting in the passenger seat. But M was also pleased.
When I tell that to my sister later, "B looks at people properly" I was told.
I was looked down on by B. A dog is clever.
Even if I and M had separated, I became estranged for a while, and after that my friendship continued, but M was always worried whether B was energetic or not.
M was concerned about B.
When I go for a drink at M 's shop, on the way back, M stuffed jerky and canned food in bags and said "Souvenir to B".
And the company went bankrupt and ran away temporarily from the house, but decided to leave B. Since I have baits and water for my acquaintance, I asked him to come and see B sometimes.
We tend to think about only ourselves, certainly forget B.
When I was hiding in M room for a while, M suddenly remembered B and asked me "Is B healthy?"
"I have temporarily placed B in the original house but now B is OK."
M started to worry about B in the future, not my concern. "If I calm down, I will take care of B" I answered.
My sister temporarily keeps B, and after that my father finally takes care of B.
M tells me that I should take care of the body, of course, on my parting with M, but put a large bag containing a large amount of canned and jerky in the back of the light van, "give it to B" said.
In those days M, life would not have been easier than before, she put in what she bought for M in a big bag.
And M, rarely laughing, with a serious face, said, "Because the dog is also family."
M would have seriously worried about B, did not she?
B was sick but lived long, but I was sorry that I could not contact M when B died. However, I think that it was good not to inform M.
I wrote a certain aspect of M this time.
M loved without fear of B of the Great Pyrenees Dog from the beginning.
I think that M was a favorite person even for B.
こんなメールをなんとなく
2017/9/16(土) 午前 7:02
お疲れ様でした
お会いできてうれしかったです
「ガーターベルトの女」のエッセイの話をしましたね
私はMという女性の魅力の虜になっています
このエッセイを映画や演劇 その他何らかの作品化ができないかと思っています
車のなかでお話ししたエッセイの英訳は
そのための活動のひとつです
つまりアメリカでの映画化も狙っています
大ぼらを吹いているようでしょ
その通りの大ぼらです
可能性0%の夢物語です
夢へのチャレンジです
これまでの人生
何もしてこなかった私の
70のチャレンジ ラストチャレンジです
一歩踏み出さなければ
何も始まらない
できるかどうかではなく
やるかやらないかです
例えば今日のことでもそうです
掲示板に投稿しなければ
何も始まらなかった
投稿した結果
今何かが始まった
それはこれから続くかもしれない
これまでは
できるかどうかで
いつも立ち止まっていた
やりたいと思っても躊躇していた
そして何も始まらなかった
もう躊躇しない
そう決めたのです
何の知識も経験もないのですから
それでエッセイの映画化を目指しているのですから
無謀で馬鹿で世間知らずと言われて当然
非常識なのですから
非常識なことをやって
人に思いっきり迷惑かけて
何が何でも作品化を実現する覚悟
そのためなら何でもやってみる
やってダメでもともと
期待もせず
だから失望もしない
さらに次の手
次の次の手を考えやってみる
数か所
作品化に関連する会社や事務所に
メールを送ってみた
返事があったのは一通だけ
それは断りのメール
返事なくて当たりまえ
断りの返事も当たり前
何しろこちらは非常識
そんなことではめげないめげない
そして今は英訳に集中している
全15話だから
半分は終えた
15話の完訳の見通しができた
その先のことを
そろそろ考えている
一人では無理だ
協力者が必要だ
でもこれまでネットでは
一人遊びを楽しんでいた
人との関係を拒否していた
だから協力者がいなくて当然
それはこれまでのこと
これからは協力者を探し見つけていかねば
急がず焦らず
やることがあるって愉しい
Mという当時23~24歳の女の子が
その若さにもかかわらず
強い自立心を持ち
男や権威におもねることなく
自分の価値観をしっかり持って揺らぐことがない
彼女のその精神のバックボーンを知りたい
なぜに彼女は彼女になったか
それが知りたい
英訳するためにエッセイを読み直す
読み進めるとますますその思いが強くなる
そのエッセイを読んでもらうことが
ある意味私自身を
理解してもらえることになるかもしれない
一人でも多くの人にエッセイを読んでもらい
Mの魅力に触れてほしい
そして私のように
「M中毒」?になる人が
一人でも増えてほしい
その人の知恵と力を借りたい
一人ではできないことだから
Yahoo!ブログ「無名魂」
エッセイ「ガーターベルトの女」
https://blogs.yahoo.co.jp/mumeikon2013/13890722.html
管理人 無名居士・・・が私です
管理人のブログ
夢をかたちに~高山・作「ガーターベルトの女」
エッセイを映画・舞台・アニメ・小説へ・・・私のラストチャレンジ のドキュメント
https://blogs.yahoo.co.jp/yumenokatati2011
Blogger
【 For filmization of essay "The woman of the garter belt" 】
https://laymannameless.blogspot.jp/
こんなメール書くと
嫌われそうだけど
これも正直な私
知ってほしいこと
でも書かない方がよかったかも
書き始めたら
こうなってしまった
私にもどうしようもないこと
自分の気持ちに正直であれ
これでいいのだ・・・赤塚不二夫
長々と失礼しました
では
ごきげんよう
『僕の病気?』的なこと・・・の続きで、多分終わり~『無名魂』管理人日記から
2017/2/24(金) 午前 6:08
4:15
たいがいこの時間は起きて
作業している
動画の録画と
アップ作業
この時間が
私の時間
そう思っている
以前は新聞配達をしていたので
この時間は仕事中ということになる
この時間を私は
『闇の思考』と呼んでいた
真っ暗だし
人もいないし
いやでも考えるわけです
『闇の思考』にはまって
配達先を飛ばしたりすることも
しばしば
だからお勧めはしません
悪い方へ悪い方へとカラマワリしがちですから
こんなことも
『病気?』でしょうか
私を知る大方の人は
『やさしい人』と言ってくれるかも
私自身もそう思っています
そうあるべきだと思っていますしね
特に女性には
『フェミニスト党』を
つくろうかと思っていたぐらくぃですから
ところがこんな自分が問題なんですね
その心の奥底の欲望は
暴力的なことばかりを
妄想しているからです
敬愛し大切にしなくればくぃけない女性を
暴力的に辱め支配したいという欲望
そんな自分の性的嗜好に気付いたのは
中学生の頃でした
その頃は同時に
政治的にも思想的にも目覚めたころ
本当は思い出すのも嫌なことです
最近の高山さんは
自分の『病気』のことを書くため
自分自身の心の闇の部分に
向き合っています
私にはできないことです
でもこうやって
多少は書く気になったのは
高山さんの影響ですね
間違いなく
彼がこのところの作品を書き続けていること
そうやって
前に進もうとしている姿は
抱えている問題はそれぞれ違っても
自分自身をいやでも見つめることになります
そうしたくはないのですが・・・ほんとはね
もう私も年を取って
かなりずるくなってますから
嫌なことは避けて通ろうです
そんなことに心の痛みも感じない
年を取るとそういうもんです
でもね
心の片隅が
チクチクするんです
それでいいのかってね
良心ってやつですか?
厄介なものです
なんて悪ぶってますけど
悪くなってしまえば
問題なんてないのでしょうが
そうなれないのが小市民的存在
小市民の歌を作った人いましたね
鼻から牛乳とか・・・
すごい発想だと感心しますね
私などは所詮小市民
平凡なんです
二葉亭四迷の
『平凡』など読んだりして
自分を知ろうとしたり
若い時にはもがいていました
自分て『何者』
最近知りました
『何者」ってタイトルの本
何かの賞取ったって
ずっとずっと前には
『僕って何』って本が
これは芥川賞取ったって覚えてますが
いわば「永遠のテーマ」なんでしょう
それに答えを出した人が
作品にして世に認められていく
それが出来ないものが『平凡』
それでいいのです
それに気づけば
気付かないから悶々とする
理想と現実のギャップ
というのですか
こうなりたい
こうあるべき
その思いにこだわる人たちがいるのです
私もかつてはその一人
「悶々組」でした
その若いころを
過ちもなく死にもせず
通り過ごせたのは
ある精神病に関する本との出会いでした
誰が書いたのかは忘れましたが
森田療法に関する本でした
心の病とか精神病とかの本に
興味を持っていた時期です
つまりは自分を知りたかった
自分は心の病じゃないかって
その本で
「あるがまま」という言葉に
心が反応しました
その時はね
「あるがまま」でいいんだとね
それで気が楽になりましたが
実は「あるがまま」になるのは難しいと
気付くのは後になってです
だから折に触れ
この言葉を思い出しては「これでいいのだ」と
無理からに
「これでいいのだ」というセリフに
結びつけたところがありますが
赤塚不二夫の「天才バガボン」に出てくるセリフ
マンガを見てないので偉そうなことは言えません
「これでいいのだ」とは
かなり深い意味があると
考えるようになりましたね
今では私の口癖にしてます
「なるようにしかならない これでいいのだ」ってね
「なるようにしかならない」というのも
ひとつのさとりだと思っています
こう思うと楽なものです
「こうなりたい」「こうあるべき」
というとらわれから解放されます
割と真面目で
聞き分けがよくて
そこそこ賢いと思っていた私のような子が
精神に異常をきたすことなく
社会に面倒をかけるでもなくここまで来ました
それで十分だ
と思えます
それともう一つ
それが自分らしいと
「自分らしく」しか生きられないと
もう古稀ですからね
先は短いですからね
やっと見えてきました
いくつになったら性欲が無くなるかと
なくならなければ自分は終わりだと
どんなにいいこと言っても
どんなにいい人間らしく振舞っても
心の底の欲望は悪魔?ですから
そんな人間の言うことは嘘になりますから
何もできるはずはないのです
してはいけないのです
だったら
したいことをすればいい
先がないのですから
そんな心境にたどり着きました
欲望・・・性的嗜好も
行き着くところまで行き着きました
まさかこうなるとはという結末です
性欲は死ぬまでなくならない
妄想の世界で遊べばいい
ですが
すべては
私らしいのです
私自身の結果なのです
しかしこれも すべては言い訳・・・自己肯定のための理論づけ
「これでいいのだ」
おしまい
お疲れさまでした
お付き合いに感謝します
どこまで
未練たらしいのじゃ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?