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これまで発行していた高山のマガジン その装いを変えて メンバーシップにし その収益を彼の支援に使いたい 彼が読みたい本や 観たい映画のビデオを買えるように 皆さんが彼のパトロンになって下さい 支援者が増えれば 仕事への意欲と同時に 創作意欲にも大きな励みになります ・彼のエッセイを紹介していきます ・恥ずかしながら…私のリアル体験を 書いていきます 小説やエッセイ…文学に興味ある方 私と同様にパトロン気質の方 どうか高山の支援に ご協力ください 高山の作家としての才能の開花に お力をお貸し下さい どうか宜しくお願い致します 無名居士 2023.1129
マガジン
虫さん おはようさん
ichiro70
- 28本
毎朝 夜明け前の 賀茂川土手で 水滴を撮っています まだ薄暗いとき 時間待ちに ハルジオン？の花に目をやると 小さな虫さんが 眠っているように見えました ハエさんも 水滴を背中にしょって ジッとしています ゆっくり見ながら 川べりの遊歩道へと歩いていると いつの間にか明るくなっていました さあ…次は 水滴さんに会いに行きます
一人万葉集〜萬葉集を読み 今を詠む
ichiro70
- 220本
萬葉集を読み 今を詠む 四千五百首以上ある万葉集 一千首を目標に 以前…Yahoo!ブログで取り組んでいましたが 二百五十首ほどで中断 それが…2008/01/03 それから15年経ちました 齢76歳 何をするのも億劫になってしまいましたが 今一度 千首を目標に 万葉集を読み 今を詠ってみたい 一日一首 千首一人万葉集をやり遂げたい
水滴の美しさを日々感じたい
ichiro70
- 1,145本
水滴の美しさを身近な場所や日常生活で見つける 例えば 水が滴る葉や花 窓ガラスに付いた水滴など 日常の中にも美しい水滴の瞬間がある 自然や身の回りの小さな美に気づくことの大切さを感じ伝えたい
記事一覧
「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#240
ブログ「負荷」には およそ２年半のあいだに１８４２本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み
【参考】第２回 小林長太郎まつり
ブログ「負荷」の０コメント記事～その9
農業問題に関するタイトルみたい
第3巻274番~作者 高市黒人
我が舟は比良の港に漕ぎ泊てむ沖へな離りさ夜更けにけり
わがふねは ひらのみなとに こぎはてむ おきへなさかり さよふけにけり
作者 高市黒人
急傾斜
比良の由来は
アイヌ語に
何気に調べ
意外な気付き
作∶一郎
第3巻273番~作者 高市黒人
磯の崎漕ぎ廻み行けば近江の海八十の港に鶴さはに鳴く [未詳]
いそのさき こぎたみゆけば あふみのうみ やそのみなとに たづさはになく
作者 高市黒人
陽を浴びて
ヒヨの啼声
心地良し
一人暮らしの
至福の時か
作∶一郎