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雪辱のイベント周回

・こんばんは。

・ウマ娘、前回のイベントで辛酸を舐めさせられた(自業自得)ので

今回はやりきるぞ、と意気込んだものの完走には至らず……。

・周回という要素と驚異的に噛み合ってないゲームシステムでは……?結局最終日とその前日で30周しましたよ。8/31になっても残ってる夏休みの宿題思い出した。

・ファンタジーで旅する設定を、すでにある世界観にどう落とし込むか見物でしたけど、そこはそれ、万能なデバイスが出てきましたね。今後もVRに頼っていけ?

・今回は無事にミッション終わりました。イベポイントは無理でした。あれ完走するのは、他のソシャゲ切らなきゃだめですね。

・兎にも角にも、無事ボーダーラインまでは終わらせられたので満足。義務感でゲームする気はサラサラないので、周回がキツくなったら辞めます。

・ボックスに居た30人のサクラバクシンオーは先程特別移籍していきました。


・最近家でテレビ見ることが多いんですけど、有吉ゼミってもしかして定期的に同じVTR流してます?ってぐらい内容の機微ないんですね。

・批判とかではなくて、シンプルにそういう番組構成が受けるのかなーって。分かってる展開だからこそ安定して見れる、みたいな。

・対ギャル曽根に開発された大盛り出てくる。驚く。ギャル曽根食べる。俳優、序盤に飛ばしてる画だけ撮っておく。芸人枠意外と健闘する。俳優、家族の声援を思いだし奮起する。芸人枠、ギャル曽根とペース比較される。器の底に隠されたデカい何かが出てくる。驚く。ギャル曽根食べる。ギャル曽根食べ終わる。それ完食の景品?って思われるもの出てくる(時折タダになるだけ)。

・激辛も同じじゃない?完全に器の底に隠すの流行ってるでしょ。

・こういう一々いじらなくてもいい(局側からしたら楽な)構成って既視感半端なかったんですけど、最近思い出しました。

・秘密のケンミンSHOWです。

・地元の人が見たら、これご当地飯?ってなる料理出てくる。何故か親戚が集まって食卓を囲む映像がある。大きい皿に山盛りの謎の料理。白米と一緒にかっこむお父さん。既に出来上がってるお爺さん。オリジナルの食べ方を勧めてくるお兄さん。「そーだったのかー」気の抜けたルーミアみたいなナレーター。次の県へ。

・文字に起こすの難しいですね。一生懸命書きました。ご査収願います。

・秘密のケンミンSHOWはあんま見ないんですけど、有吉ゼミは何だかんだ見ちゃうので、やっぱり変わらない構成って見やすいんだなって思いますね。それが嫌な人がいるのは当然だとも思いますけど。

・おやすみなさい。

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