ファッションとVirtual being
雲ヶ畑ややと共にLARMEオーディションを走って、雲ヶ畑自身の、またはV自体の持つパワーとか企画力をまた感じさせてもらった。今回は、ファッション誌のモデルオーディションという形だけど、逆によ?ファッション業界側から2D3Dの素体やパーツ、服飾を売り出す世界になったら素敵じゃない?みたいなことを思った。
今までなかったところに需要と供給を生むのは強いと思うんだよなあ。
2Dなら2、30万でしょ?ヴァーチャル界にトレンド作って、流行りの目鼻口やメイク、服、モーションを売るんよ