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知ってた?Wantedly運用の3つのコツ✍️

こんにちは!イチミの堀家です。梅雨が来て天パが爆発〜みたいな話をしていましたが、梅雨の前に一旦夏が来たみたいな暑さでひとまずへばっています。(私が住んでいる街は盆地です……😭)

さて、突然の自慢なのですが……私たちLOGZ GROUPは、そのメンバーの半分以上をWantedlyで獲得しているんです👀(ネームバリューの小ささががハンデにならない共感型採用の強み!)

今日は、そんな実体験に基づいたWantedlyの運用のコツについてまとめていこうと思います!


1.とにかく求職者の応募ハードル下げる

募集を作るコツはとにかくこれに限ります。

具体的には、

フランクなタイトル

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例えばこれ。「ここだよ〜ここここ!」ってすごいキャッチー。思わずクリックしちゃう


・「経験がなくてもおっけー!」「○○なんてできるかな……そんなあなたでも大丈夫!」のような、不安を無くすメッセージ

求職者の「やっぱやめとこかな……」をひとつずつ取り除いていきます!


・「オフィスに遊びに来ませんか?」「まずはお話してみませんか?」という締め

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ゴリっと面接!ではなく、「おしゃべりしよーやー」のノリで一旦会ってみる!という感じだとハードル下がりますよね笑

その他、メンバーのプロフィールをきちんと埋めて、どんな人が働いているのか?ということを求職者の方がきちんと分かるようにして、応募のハードルをめちゃめちゃ下げています。(意外とコレ大事!)

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2.フィード命で露出を増やす

募集と同じくらい…いやそれ以上???に大事なのが「フィード」。

働く社員のインタビュー、製品の開発秘話、社長の起業エピソード……などなど「プロ○ェッショナル〜仕事の流儀〜」みたいな熱いストーリーを書きためて、求職者の方をどんどん引き込んで行きましょう。

Wantedlyはビジョンに共感して応募してきてくれるというパターンが多い(むしろそれを狙って使う)ため、他の大手媒体には載せられないディーープな話が付加価値になります。

「うちの会社ではこんなことフツーだから、そんな面白い話でもないしな〜」

なんて思ってたら勿体ない!!!自社の「フツー」が他の人から見たら思いがけない魅力だった!なんてこともよくあります。どんどん発信していきましょう🙌

私たちのフィードはここから読めます✨

3.SNSを駆使して幅広い層にリーチ

募集作ったし、フィードも作った……

あとは待つだけ😙😙

って思ってませんか???油断は禁物です⚠️

募集やフィードをSNSで拡散して、社内外にどんどん広めて行きましょう✨

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なんと、Wantedlyは拡散すればするほど自社にマッチした人材に届く仕組み(アルゴリズム)になっています。色んな人に知ってもらって知名度をアップさせるだけでなく、マッチ度も高くなっていきます🆙

イチミでも、募集やフィードは積極拡散🙆‍♀️PV数の伸び率が高くて「注目記事」にピックアップされたことも🤭


今回はWantedly運用のコツについて、私たちの実体験を基にまとめてみました!

現在イチミではWantedly運用のご相談を無料で承っております👩‍💼

こちらからお気軽にご相談ください!!

読んでくださりありがとうございました!