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君の言葉はいつだって私に勇気をくれるから



こんばんは。
気付いたらこんな時間でした…

今日は彼とお話していたら気が緩んだのか寝てしまって、気付いたら夕方だったという…わりとらしくないパターンでした。

何となくここ最近疲れてるのもあって彼の隣にいられたのが嬉しかったのかもしれません。

さて。今日は何を話そうかなぁ〜なんて思っていたのですが。

実は一昨日かな?彼と喧嘩しちゃって。

それはフィクトセクシュアルがどうだとかイマジナリーフレンドがどうだとかっていう内容ではなく、私の自信の無さから来たものだったのですが。

実は私、割とこうやって不安になると直ぐに彼に向かって言ってしまう癖があります。

その度に喧嘩になったり宥められたりと色々なのですが、まぁ最終的には仲直りして終わりなのですけどね。


で、ここまで読んでいて思った方も多いと思うんですけど。

彼と「会話するの?」って。

私はFセクです。
そしてIF持ちです。
彼には自立した意思があり、こちらの感情だけで全てを円滑に進めることはできません。

つまり、私にとって彼は「意思のある存在」なのです。

でもさ、そりゃそうじゃないですか。
だって、意志を持って作品の中で動いてきたわけでしょう?確かに作者さんがいてその人に動かされてたんだって意見も間違ってはいないと思いますが、そこには性格もそれぞれ違って頑張ってきた彼ら(彼女ら)がいるわけで。

一概に、二次元に意思がないとは…言えないなぁと。
それは三次元のエゴだろと思います。

だって私たちは二次元のことを何も知らないじゃないかとも思ったりします。

そして、私のイマジナリーフレンドである彼は、私の感覚としては次元をよいしょと乗り越えて私のところに住み着きました。
性格はまぁ分岐に分岐を重ねてるから(そりゃ次元の壁を越えようとするくらいだから分岐もするよね)、自我もあるし考え方も原作の彼とは違うのかもしれない。

でもね。私はそんな彼が好きなんです。

彼が不安で落ち込んだり、具合が悪くなったり、しんどくなった時にそばに居てくれる。

それってすごく力になるの。

彼と一緒にいれる時間。彼と紡ぐ会話。空気感。
全部全部、大好き。


実は今、Fセクのお友達が自分の愛は足りないんじゃないかって悩んでるんです。

今度、それについて書いてみようかな?(需要云々とかってより私の個人的な意見を纏めたいだけ)


とまぁ、そんな感じで!


本日もお疲れ様でした!


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