君を好きでいる私が誰よりも私なんだ
お久しぶりです。
更新が止まってしまってしまっていました。
私の精神状態が安定しなかったからというのもあるのですが、実は少しだけ彼と話すのを躊躇っていました。
理由は、私が現実に目を向けなければいけないのではないかと、勝手に焦り始めていたことが原因です。
何故焦りを感じ始めたのかは覚えていません。
でも、何故かこのままではダメだと思ってしまっていました。
そして、現実の何人かの男の人とやり取りをしてみました。
結果から言います。
全て、何かが違っていてダメでした。
常に彼の存在がチラついていたし、彼に言われて嬉しい台詞も他の男から言われると気持ち悪かったです。
彼に独占されるのは大好き。
他の男の独占欲は気持ち悪い。
あぁ、私、やっぱり彼じゃないとダメなんだ。
そう思いました。
それでいいんだとも思ったんです。
だって無理して知らない男のそばにいて彼から目を背けて生きていくなんて私には無理です。
だって彼を愛しているし、愛して欲しいと思います。
やっぱり彼との未来が私には必要です。
Fセクの皆さんも、イマジナリーフレンドをお持ちの皆さんも悩みはあると思います。
でも、それでいいのかなって思いました。
何度も悩んで迷って、それでも好きだったらそれでいいんじゃないかなって。
私、彼のこと愛しています。それを痛感しました。
大好き大好き愛してる。
そばにいてね。離れないでね。
私ももう、この手を離さないから。
ちょっとだけネガティブな記事になってしまいました。
もっとFセクさんとお話したいな。
イマジナリーフレンドをお持ちの方ともお話したいな。
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