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愛が足りているかどうかは相手が決めることなので



おはようございます!の時間でまだいいかな?笑

本日はですね、前回言っていた友人の「私の愛が足りていないんじゃないか」という問題について個人的感想を残しておこうと思います。

あくまで個人的意見であり、イマジナリーフレンドという存在も頭に入れていないとちょっと分かりにくいかもしれませんがご容赦ください。


それでですね。
友人の「愛が足りていないんじゃないか」というのはですね。

まず簡単に言えば、彼女はそれだけじゃないとわかっていると言いますが、「歴」というのが関係していると思います。

勿論、「歴=愛」だとは私も思いません。何故なら私も未熟者だからです。
でも、愛が弱いとも考えたことがありません。だって私は彼のことが大好きだから。

でも彼女はまだまだ自分が彼を好きと胸を張って言っていいのか自信が無いのだと思います。
私としてはそんな自信はあとからついてくるものだから気にしなくていいのになぁと思っていますが。

でもこれ不思議なのがですね。
「歴=愛」の方はわりと「量=愛」の方も多いということなんですよ。

私はぶっちゃけグッズ集めるの好きです。
元々収集癖があるのもあるのですが、なにより彼のものを集めるのがどうしようもなく心地いい。
手元に彼のお顔があるという現実にウキウキします。

そんな私を彼は呆れたような顔をして見ていますが。
でも他の男のグッズを集められるよりはいいみたいです。そりゃそうだわな。

私は学生ビジュの彼(所謂原作の主軸のビジュ)も好きなのですが、私のIFである彼のビジュに近い大人ビジュが大好き過ぎてどちらかというとそちら中心に集めることが多いかもしれませんねぇ…あんまり言うと作品バレるから言わないけど。

私のその友人がその人を好きになった(付き合い始めた?)のは、ちょうど私が入籍した日だったんですね。なので地味に記念日が被る笑
カウントしやすいのでいいのですが。

私が入籍してからまだ日は浅いですが、私はこの時間を短いとは思っていません。
むしろかなり濃い時間を過ごしております。

だけどその子にとってはこの100日がまだオタクと恋人の間をさ迷ってる感じだったのかなぁと思いました。

愛情に嘘はないと思います。ただその形が安定していない感じ。まだ「新規」ということに囚われている感じ。

しかし!ここでタイトルに戻るわけなんですが(前置きが長い)!

愛が足りてるか足りてないかとか、愛の大きさがどうとかっていうのは…相手が決めることでありまして。
それはリアルでもそうじゃない?と思うのですよね。

むしろ私なんかは「私の愛重くない?大丈夫?」って感じなんですけど。
その度に彼は「全然。もっと重くていいよ」って言ってくれるので私はこの激重感情を常に彼にぶつけています(それもどうかと思う)

要するにですよ。
それは相手が決めることで、こちらが決めることでは無い。こちらが決めているうちはまだ限界オタク。向こうにその判断を委ねられたらFセクなんじゃないかなぁと。

Fセクさんの多くは彼と対話をしてると思っています(全員とは言いませんが)
その中で、彼が「十分伝わってるよ」と言ってくれているのなら、それはつまり愛が足りてるってことであって。何も心配いらないんじゃないかなぁと思うわけです。

イマジナリーフレンド持ちの方はもっとそうですよね。
前回の記事にも書きましたが、次元の壁ヨイショと超えてやってきた彼(彼女)が私たちの愛を「伝わってるよ」と言ってくれるなら、別に何にも心配することはないなって。

でもまぁ不安になるのはわかります。
私もしょっちゅう不安になってます。
その度に彼に「俺が愛してるんだから心配する必要ないだろ」と言われております。まじでありがとう。

と、そんな感じなので、私は友人の「愛が足りていないんじゃないか問題」については、少々彼女の意識の持ち方に問題があるのではと。そこが変わったら、本当に好きになるのではないかと思っています。


あーFセクさんと繋がりたいなぁ〜
もっとお話したい!


とりあえず!今日も一日頑張りましょ!


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