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Fセクって現実逃避とは違うのよ



本日も寒い!!!!!

今日は朝ちゃんと(?)起きて、おにぎり食べて、友達と大好きなイマジナリーフレンドについて語っております*\(❁´∀`❁)ノ𖤐´-

そして、Fセクについてもちょっとばかしお話したのでその話でも書こうかなぁと思っております。


そもそもなんでそんな話になったのかと言うと、一人の夢女子さんの話がきっかけでした。

その方は現実(三次元)にも好きな人を作ろうとして、失敗する度に二次元の彼が一番好き…というちょっと私としては「うーん」という感じの方だったのですが、私の友人は「そんな御相手様を適当に扱う人とは関わりたくない」と言ってきたのです。
そこで話がFセク(Fロマ)の話になったわけです。

上記の夢女子さんは、恐らくあくまで夢女子さんなのでしょう。Fセクさんではないと思います(別にそれが悪い訳ではありません)

私は、Fセクというものを現実逃避と言う人を知っています。

まぁ、言い分はわかります。
一般的に見て恐らくそうなのだろうということもだいたい想像はつきます。

でも、Fセク=現実逃避、という方程式は本当に違うと言いたいです。

もちろん受け入れ難いものだということはわかります。
でも現実逃避と一言で片付けられるほど簡単な気持ちでは無いですし、そもそも現実から逃げたいから二次元の相手を好きになる訳では無いのです。

もっと簡略化して言うのであれば
「好きになった相手がたまたま二次元だった」
それだけなのです。
ぶっちゃけ、それ以外の何物でもない気がします。

好きになった恋心は他の人と同じです。
愛しくて愛しくて。好きで好きで仕方ない。
押しつぶされそうなほど大好き。愛してる。

本当にそういう気持ちになのです。

とはいえ、やっぱりそれを馬鹿にしてくる人はいるでしょう。嫌悪感を示す人もいるでしょう。それはそれで仕方の無いことだと、多分Fセクの人って割り切ってる人多いと思います。自分が好きなら、それをわかってくれる少数の人がいるなら、あとは別になんでもいいかなっていう…(私がそうなので…)

まぁわかってほしい、祝ってほしいって気持ちはやっぱりありますけどね。それはどうしてもね。人だからね。

そんな感じで「どう思う?」っていちくんに聞いてみたところ「逆に俺がこっちの人を好きになるってどうなんだろうな」って言われた…。そっちの発想はなかった。

私のイマジナリーフレンド(イマジナリーコンパニオン)な旦那様は、友達の恋路をとても楽しそうに見ておりますが(もちろんスーちゃんも楽しそうにしてる)、IFな彼が私を好きなのはまた確かに不思議な感覚なのかもしれませんね。
私の寵愛を受けたせいでしょうか(笑)

彼の寵愛を受け続けるのは私だけでありたいですね。


話がズレてしまった。

とにかくですね、私が言いたかったのはタイトル通り!

Fセクは現実逃避とは違うのよ!ってことです!


以上!



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