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いちころです。 先月、雹害を受けたクルマをデントリペアに出していたんですが、 そのクルマが今日、ようやく帰ってきました。 今で合計10台ほど出しているんですが、 帰ってきたクルマを見るのは今回が初めて。 あのボコボコだったクルマが どうなってるんやろ?キレイに直ってるかな? そんな期待をしつつ、でもちょっとミクロな部分で あんまりキレイじゃなかったらどうしよ・・ という感じの心配もしつつ、 到着を今か今かと、僕ともう一人の従業員と 2人で待ってました。 今回は、その
いちころです。 北関東をはじめ、色んなところで起こっている雹害ですが、 僕が住んでいる地域の兵庫県でも、4月16日に降ってきました。 その日のことはよく覚えていて、 それは変な天気で、雨が降りそうで中々降らず、 雷だけが大きな音で鳴っていました。 そうしているうちに、大粒の雨が降ってきたと思ったら 実はそれが雹で、今回の被害になったという感じですね。 兵庫県での被害の台数は数千台と言われていて それはもうエライことになっています。 すれ違う車の多くがボコボコ。 高い車
いちころです。 皆さんは、雹害って言われてイメージ湧きますか? 雹害というのは、そのままなんですが お空から雹が降ってくる災害でして、 その大きさは様々で、今回ウチの地域で降ってきたのは だいたいゴルフボール位の大きさ。 軽い所だと、飴玉くらいで 酷い所だと、見たこと無いですが ソフトボールくらいの大きさだそうです。 そんなの降ってきたら、怪我どころじゃ済まないですよね。 でも実際そんなのが降ってきたんですよ。 で、雹に当たった車がどうなるのかと言うと・・・・ まぁ