2020/8/2 書店
自宅で暇にならないようにと書店に本を買いに行く。
柳家小三治「落語家論」、堀井憲一郎「落語論」の2冊を購入。他にも狙っていた落語関連の書籍があったのだが、在庫がないものが半分、パラパラとめくってみたら面白くなさそうなのが半分で、たくさん買い込む予定が2冊だけになってしまった。
最近自宅にいる時間が長いので、本を買ってばかりいる。だが、そのわりには読んでいない。机の上に買った本が積み上がっていく。
でも意外とこれが悪くない。買ってさえいれば、気が向いた時に、読みたかった本をいつでも読めるからだ。急ぐ必要はない。
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