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「未来ストーリー作家」になりました。
こんにちは、蒼樹 唯恭(あおき いちか)です。
以前の記事で「小説ライターという作家として活動したい」というようなことを書きました。
しかし投稿後、「小説ライターのままだと、結局、ライターなのか作家なのか見た人は分からないのでは?」と気付いたのです。
そのため、新しい肩書きを作ってみました!
その名も「未来ストーリー作家」。
「何それ?」と気になる方は以下をお読みください。
私が肩書きを考える上で意識したのは次の2点。
1 :「作家」というワードを入れる
2 : 現在の活動を分かりやすく表す
1については「作家」と一言入れるだけで簡単にクリアしますが、2については少し悩みました。
私の活動は「商品やサービスの魅力を引き出し、オリジナルストーリーでドラマチックに伝える」というもの。これを初めて知る人にも分かりやすく伝えたいと思いました。
そこで改めて、自分の活動について考えてみることに。
私の活動は、小説を用いてお客様の商品・サービスをご紹介し、より多くの人にその良さを知ってもらうことが目的です。もちろん、その先にお客様の商品(サービス)を購入してもらうという目的もあります。
その目的を実現するために意識しているのが、「商品やサービスを購入することでどんな未来が待っているか?」を読んでくれた方に見せること。
小説を読もうとしている方は、すでにその時点で程度の差はあれ商品(サービス)に興味を持ってくれています。その方たちが購入という次のアクションに移るのに必要なのは、「この商品(サービス)を買うことで、私にどんな良いことがあるの?」という疑問に対するアンサーを示すことです。
その未来(アンサー)をブログやLPの告知文よりドラマチックに伝えるのが、私の小説。そうであれば、「未来をオリジナルストーリーで伝える作家」という肩書きが良いかも、と考えました。
こうやって肩書きについて説明するのはちょっと恥ずかしいですが、「未来ストーリー作家」の蒼樹 唯恭をこれからよろしくお願いいたします!
・「未来ストーリーって具体的にどんなもの?」という方はこちらをお読みください(外部サイトに飛びます)
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