僕と君と希望と絶望

(何を書きたかったのかもうわからないが下書きに残っていた何かを投稿してみる)


僕の希望は潰えてしまった
とっくにあるいははじめから
でも、ねぇ君の中でまだ
僕の希望は息をしているはず

だから君の絶望と一緒に
心に住まわせてよ

君との関係に名前をつけるのは怖くて
だけど最後にどうしても
愛してると言いたくなった

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