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雑記 モンスターハンターやってる

すっかり使ってなかったnoteを機能させてライフワークである平均化訓練について発信する場として使うことにしました。
平均化訓練についての解説やそれについての所感、講座の感想や自分の活動報告などが主になりますが、どうしてもお高くとまった真面目な雰囲気になってしまうのが困りものです。
真面目に取り組んでいるのは確かなことですが、でも平均化訓練はもっと日常的に、カジュアルに出来るものだし、そもそも自分だってニコニコ笑いながら楽しくやってるんだから気の抜けた側面も見せないとウソっぽいなと思ったので、こういった雑記も織り交ぜて書いていこうかなと思います。

というわけで、最近はモンスターハンターやってます。
先月新作が発売される時は、最近なんだかいそがしいから見送りになるかなと買うだけ買ってそのままにしていたのですが、直後にお腹をこわして職場で早退するなんてことがあって、翌日1日寝ていたらまあやることも無いしモンハンでもやるかーと始めてしまいました。

モンスターハンターはもともとあんまり興味なくて、初めてやったのが4からなんですよね。
そう言えば4の発売が2013年の9月なので、僕が平均化訓練やってるのほぼ同じ年月が僕のハンターさんとしてのキャリアとなります。
古い友人が長いことモンハンやっていた先輩ハンターさんなので、その友人を師匠としてずいぶんと楽しませてもらっています。

PS4持ってなかったり、そもそも時間もなかったりでモンハンワールドはできなかったし、ダブルクロスやろうとした途端に3DSが壊れちゃったりで、実際何年かブランクはあるんですが、得意な太刀なら新作で色々と変わっていても旧来の立ち回りで十分動けるなぁと感じます。

実力的にはどうなんですかね、テレビゲームって基本的にひとりでやりたいほうなので誰かと腕前を競うとか好きじゃないし、なんだったら楽しむためならある程度へたっぴなほうがいいとも思っています。
だから、自分がいったいどのくらいの腕前なのか、まったくわからないんですよね。
モンハンはやっている人口も多いので上を見ればキリがないし、とはいえその分アオアシラにボコボコにされちゃうハンターさんもたくさんいます。
「これくらい普通だよ」と言いたいですが、それが謙虚になるのか不遜になるのか、あるいは向上心のない怠け者となるのか、まったく状況によって変わってしまいます。
そもそも「競う」っていう要求に欠けるので、実力比べがあるとしてもその舞台に上がってないから論外になるのかなあという気もします。

モンハンに限らず、テレビゲームに限らず、ひとりで黙々とやるってのは好きなんですが、そうなると「自分が普通」って感覚がなんだか強くなりすぎるんですよね。

ところでモンハンライズ、難しいっていうか複雑っていうか、最初アオアシラが妙に強く感じたり慣れるまで大変でした。
だんだんわかってきて、ぶっとばされたら受身とって反撃に転じるみたいなシチュエーションが醍醐味なのかなって気がしてます。
反撃に転じる瞬間はなんだか妙に楽しいですね。

結局時間はそれほど取れないのでライズは1日に1回クエストに行って終わりにするみたいな日が続くんですが、ほどほどにつきあって楽しめるならそれが何よりかなあと思います。

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