クライシスアクターでわかった歴史/事件を自ら作ってしまう人々
いやあ、世の中、何を信じればいい?
著者ベンジャミン・フルフォードによると、元総理の安倍晋三氏も、世界の黒幕ロスチャイルドが与えた原稿を読んでいただけだそうな。そうなると、今度の岸田総理も、以前と変わらず竹中平蔵氏という今のデフレ地獄をリードした人を抱えたことからして、ロスチャイルドの傀儡=役者となるのかも。
ヒトラーの娘と言われているドイツのメルケル首相はロスチャイルドの代表格らしく、いろいろな場所で撮られる写真(特にロスチャイルドがオーナーの「エコノミスト」誌では中央に位置)で両手をホルスの目(悪名高きフリーメーソンのマーク)と思しき形にしている。
同じ形状が、じつはドル札にも印字されている。
その彼らがクライシス・アクターと呼ばれる『世界中で起きている自作自演事件のシナリオを演じる役者』を募集しているそうな。
そうした演出事件を暴露しているのがロシアで、だから、アメリカは極度にロシアを嫌っているのか、とうがった見方をしてしまう。
日本にはまだ浸透していないらしいけど、テロ(これもほぼ演出)を口実に国家主権を強化している欧米のやり方が、いつかは日本にもやってくると著者ベンジャミン・フルフォードは警鐘を鳴らしている。
くれぐれも
ほんと、何を信じればいいんだろう?
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