そろそろ幸せになってええんやで

今朝は読売新聞のリンクをツイートした。

この前の俺のnote関連記事なのでリンクしとくわ。

「よくなる」「できる」…自分への言葉かけで体が変わる　炭治郎もやってるペップトーク https://t.co/PnzbB8bXCE

— 市原隊長 (@bingo356) November 27, 2020

関連記事はnoteではなく、Twitterだった。しかも週刊代々木忠の引用でした。

もう一度、週刊代々木忠を貼っとくぞ。
「女の人は朝とか、出かける前とか、鏡に向かって化粧をするよね。そのときニッコリ笑って『いい女だよ！』『大好きだよ！』って自分で自分に言ってごらんよ」。この無意識の自己暗示を毎日くり返していれば、１年後必ず別人のように輝き出すことを約束しよう。

— 市原隊長 (@bingo356) November 22, 2020

まあ、noteと関連してるのは間違いないかｗ

で、リンク先の読売新聞のサイトではこんなセルフペップトークの例が挙げられている。

できる、できる、かならずできる（３３７拍子調で）

やるぞ、いまだ、力の限り

大丈夫　このままやれば　うまくいく（５７５調で）

さあいこう　治癒に向かって　まっしぐら

確かに竈門炭治郎の「俺は今までよくやってきた！　できる奴だ」という台詞によく似てるｗ

俺のつぶやき再考としてはこれかな。

AV出演というのは、ある意味、自分に賭ける、自分に張るということで、それは男女とも同じ。流れ流れてここに来たかみたいな感覚が俺にはあったが、まあ、流浪の果てやね。賭けに敬意を。「そろそろ幸せになってええんやで」という言葉が自分にも女優にも癒しやったね。今でもね。

— 市原隊長 (@bingo356) November 6, 2019

去年の11月のつぶやき。

この1年で幸せになったんか。

コロナでいろいろ我慢したけど、飲みに行ったり、イベントやったり、楽しい酒が多かったな。

でも、去年と比べるというのもナンセンスやな。

前年比でどうなるものでもない。

今、どうかということだけ。

今日は天気もいいので全面オフにしよう。

もっと幸せになってええんやで。