箇条書き(頭の中の自己紹介です)
最近だいたい考えていることを箇条書きに、考えの軸を3要素に整理して
とりあえずメモ書き。
頭の中はだいたいこんな事を考えています、というメタ認知自己紹介です。
(本当にメモ書きなので読むことに配慮できていません…)
1. 生業。言い換えれば「社会との関わり方」
2. 社会。所属し、関わる対象としての「社会」
3. 自我。アートマンとブラフマンが表裏の関係になっているような意識。
↑ いつも考えや行動の軸になっている3つのこと
1. 生業としての農業
所得400万円達成がexit。
・所得と幸福度の関係が根拠(所得額というより幸福度の高い所得地点を重視、職種や地域によって変わる)
・所得のゴール設定は重要
・それが達成されればそれを横展開(所得をそれ以上増やすのでは無く、その水準の所得者を増やす)
所得400万円からの逆算で事業をデザイン
・規模、品質、価格、量、展開、場所選び、繋がりetc.
・農業経営を考える上でのファクターは沢山あるが闇雲に上を目指さない
・どこが腹八分目かを知る、知足。そこからの逆算。
・足るを知らないのは本当に危険
2. 生態系としての社会
・個人主義の積み上げではなく、生態系として捉え直す
・貨幣が社会の潤滑油や血液としては機能していない理由を考える
・貨幣が持つ機能が、社会性を帯びてないことの意味を考える
・社会を動かす原理として貨幣の存在が圧倒的、今はこのことからは離れて考えられない
・時間や物質の流れには一定の規則が備わっていること、その規則があるから規律が保たれていること、貨幣には流れに規則(制約条件)がないことが自然界と最も乖離している点であることに注目すること
・そこから減価経済が気になったけど、もう一声って感じ
・時間とともに減価するのではなく過去から未来にしか使えない、上から下にしか流れない、というようなイメージを探りたい。減るのではない。時間や水は流れても減らない。水は本当に優秀。状態によって流れの規則(動く方向)が変わる。
3. 自然意識としての自我
・面白いこと、楽しいこと、直感、リラックス、深呼吸、好きなこと
・対を意識すること、男と女、陰と陽、ミクロとマクロ、表と裏
・自我の発達無くして、生業無し、社会無し
・細分化、分類の認知ではなく融合化、和合の認知
・自然界の流れに則る形で自分の中に柱を持つ(自己を中心にしないけど自由)
こんなような事を頭の中では考えています。
noteの内容も脈絡が分かりにくく思えるかもしれませんが、
とりあえずこのような事を考えています、という自己紹介です。
今日は、メタ認知的に今の頭を書き出してみようという気分でした。
2020/05/21
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