DARK SIDE 2020/02/05 マンホールの蓋のように 重くてほぼ隙間のない ピッタリとした精密な蓋を 土台に埋め込んで そこで地盤固めをして生活をしていた。 嘘が嫌いな自分に気づかれないように。 矛盾を見つけられないように。 とても注意深く。 その上で自己実現していき 地盤固めをしている土壌にも 自分好みの美しい草花が生え 虫たちが遊びに来る。 涼しい木陰を作る木の葉は さらさらと心地の良い音をたて 私を癒やしてくれる。 そんな土壌の上とは露
2020年2月のことだ。 自分を内観することに集中すると 避けては通れない大きなカルマを見つけた。 父との確執 ここをクリアにしなければ 先に進めないと気が付いた。 チャネリングが的確と定評のある方に セッションをして頂くことになった。 持ち時間の1時間中 6割は父とのカルマ… というよりは 父のインナーチャイルドを癒やす旅に出かける。 不思議なイメージワークをすることで 大浄化が起こる。 ✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼ このセッション
先日 世界で一番優しい 卒婚…を…した。 私はしあわせ村にいる。 全てが満たされていて、私は自由だ。 ずっとそう思っていた。 駄菓子菓子！ ゼロ地点にいるかのワークをしたとき。 ゼロ地点と言うのは 時間的にも 空間的にも 経済的にも 人間関係も 全てのことにおいて自由で 自分が満たされているか？ そう自分自身を俯瞰して内観して 問いただすこと。 私は自分を騙せなかった。 自分には絶対に崩せない大きなブロックがあるのを、随分前から気付いていた。
