初夢 2022.1.1
今の家から南の方角へ車で1時間程、シリウスの花火工場で働いている(たまに花火が上がる)
たまたま、母と近くの高校があった場所に行ってみよう!となる。
すると、小さな山の上で、高校とショッピングモールが融合した大きな竜宮城のような建物に変わっていた。
竜宮城の中にある、留学支援センターで、泊まれる施設がある。中学の同級生がたまたま居て、畳の部屋を用意してもらう。(その人の下の名前は龍)
住む予定になるが長く居る自信が無い。3.4つ紙袋の荷物を持っている。
食料のひとつにきな粉を持って来てる。
父が心配して、手紙を渡しに来る。
その手紙には『亀と鶴の恩返しじゃ』と書いてある。
竜宮城の中に電車が走ってて、何度か引かれそうになる。赤い電車に黒のライン。踏切の棒はゴムになっててビョーンと伸びる。
母の為に家を出たのに、帰りたいと思う気持ちと頑張らなきゃと思う気持ちと半々。。。
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