🤍辻麻里子さんの本を読んで🤍


家の中のノートを整理したくて記事にまとめてみました(^^)

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・アヌビスは実は猫だった
・『13』という数字は、宇宙では最も調和のとれた数字である
・太陽系の惑星は本当は13個ある(まだ発見されてない天体が3つある)
・地球人の限界が22
・宇宙と地球の架け橋は龍
・私達もエネルギーの練習すれば架け橋になれる
・それが集合意識に繋がる
・7色&22音階を感じる練習をすると良い

・アヌビス曰く『愛とは、感じるもの』
・惑星意識と恒星意識の間に架け橋をかけること=それがゼロポイント
・個であり全体、全体であり個
・6=惑星意識  7=恒星意識
・銀河レベルで大人になった時、自らの足で立ち、真の信頼関係を築いた時に太陽の扉が開く
・『11』とは、とても不安定で音痴で10と12を行き来する。
・火と水のバランス。火=5 水=6
・(5+6)+(5+6)+1  →22を超えていけ!23
・五芒星=火  六芒星=水  七芒星=光
・六芒星は安定性があり過ぎて、閉じた世界になってしまう。3次元の人間(惑星意識の人間)は6次元までしかアクセス出来ない。
・(9+13)+1
・『9』という数字は、目に見える世界の完成数
・『13』という数字は目に見えない世界の完成数
・地球と宇宙の力が均一であること
・2極性の統合=ゼロポイント=鏡に写ると消える=心を透明にして自らの光を放つ時、太陽の国の扉が開く。
・『Z』=26番目のアルファベット。3次元のZ軸
13の2倍。ゼロポイント。天空に輝く星座を指す。ZはNを90度回転させたもの。zzz…眠りこけてる人。
・『太陽』とは『知恵』であり『勇気』である。自らが輝きを放ち、闇に光をもたらすもの。1人1人が自らが輝きを放つ事が『恒星意識』となる。
・スターゲート88→故郷への帰還を表す角度
・8方向に伸びる光=8次元を表す
・四葉のクローバー型の真ん中がゼロポイント
・夏至や冬至は、一瞬137分の1のゆがみが修正され、純粋に太陽の光が届く日。
・『統合』とは、その先に必ず『美』と『調和』があるもの=宇宙の真実
・宇宙的な青とは→青い石は銀河に咲く花であり、魂が咲かせる一輪の花。青い花は旅の道標になるという。発光している。