アトランティスの本を読んで2📖
こちらは、アトランティスの本を読んで、気になる点をまとめたものになります。
8冊分の情報で、順番が前後している内容のものもあります。読みにくかったらすみませんm(_ _)m
あくまで数ある考察の一部として参考にして頂けたら幸いです。
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アトランティス時代、今のエジプトはアトランティス領で、植民地だった。
アトランティス人の血統は、海と地震の神ポセイドンの子孫で、黄金の壁を張り巡らせたポセイドン大神殿があった。そこには、金・銀・真鍮・象牙・宝石、オリハルコンと呼ばれる謎の金属によって飾り立てられていた。温泉もあった。学校もあった。全部で10の王国に分かれていた。
10人の王とは、人間の女クレイトーとポセイドンの間に産まれた男子5組の双子の子孫にあたる。
長男アトラスの一族を宗主にして国を治めていた。
元々精神性の高い文明だったが次第に物質的になっていき、最後は軍を用いた戦争により滅んだ。
エジプトの神話は太陽崇拝のアトランティス原始宗教を代表するものだ。
アトランティス人は、最初に鉄を作り出した。
アトランティス最期は12700年前。磁場逆転の時期に極めて近い。
人間の起源は、プレアデスから、紀元前28000年頃に地球にやってきた。
プレアデスはアトラスとプレイオネの間に産まれた7人娘。マイア、アステロベ、タユゲテ、アルシオーネ、セロエーノ、エクセトラ、メローペ。
古代の人の多くは、ハロウィンの日に新年をスタートさせていた。この日、プレアデス星団は夜空の天頂高く、秋分点と直接合致する。
ピラミッドは地球の磁場と関係がある。
アトランティスは、常夏の島で、神々によって永遠の命を授けられた人々が豊かな暮らしをしていた。
アンティリア島(=日本)には、キリスト教徒の逃亡者達が移り住んだ。ラテン語のアンテリオ=先立つの意味
アトランティス同様、伝説の島は世界各地に数々ある。
アトランティスは、今から1050万年前、地球上で初めて人類が登場した地でもあり、文化や人類、神話などの地球の全ての進化の発祥の地である。
25000年前、クロマニヨン人がヨーロッパに居た。
人類には7つの根源人種が存在する。第4番目がアトランティス人だ。
第1→極地人 物質の中ではなく不朽の聖地においてアストラル体のみで存在した。
第2根源人種→極北人。北極大陸に住んでいた。この大陸はギリシア神話に登場する、遥か北方にあるとされる大陸だった。物質的な肉体は持っていたが、エーテル体と強い結び付きを持っていて、普段は目に見えなかった。
第3根源人種→レムリア人。1800年代終わり頃の、サルの親類にあたる、レームルという動物で、世界中に広く分布している。アフリカ、インド、マレー半島に多い。レムリア人の物語では、人間が物質の中に降下していった過程を説明している。レムリアの人間とは、人間性を有することを目指してる動物、と見なされていた。初期のレムリア人は、巨大なゼラチン様の身体を持っていたが、レムリア中期の頃に、それらが凝固し始め、後期のレムリア人は、12~15フィートの身長で、額が無く、目は前と同じく両側も見えるように大きく隔たった位置に付いており、頭の後ろにも1つ目が付いていた。
アトランティスには、500万年に渡る歴史と、3回大きな破局があり、最初の破局は80万年前。3回目の破局は紀元前9564年
アミウリス=アダム=人間の源
五色人 白人→カルパティア山脈
黒人→アフリカ上部 褐色人→レムリア
赤人→アトランティス 黄色人→エジプトインド
アトランティスの初期の頃、精神性と物質的な魂が対立し、争いになっていた。
アトランティスの時代も、神の子と悪魔の子での争いが絶えず結果滅んでしまった。
アトランティスの最期は、時間をかけて崩壊に進み、その日が近づいている事を気づいていたので、ほとんどのアトランティス人はほかの国々に逃げ延びたという。
最後に沈んだ島は、ポセイドンの王室があった島々だ。
アトランティスは、崩壊前、エジプトに記録が保管される事は決まっていた。宝石や建物もそこから来てるかも知れない。アトランティスの記録はエジプトに埋まっている可能性大らしい。それらが12000年前の事。
1050万年前、地球上の人間の魂数は1億3300万人だった。人が天体の長となって地球に出現した時、人は同時に5つの場所に、5つの感覚、5つの理性、5つの天体、5つの発展、5つの国を持っていた。
ニューメキシコにて、約1000万年前とされる、カワウソ、巨大肉食獣、羊、ブタ、マストドン、カシ、ゴムの木などの化石が見つかっている。
1000万年前の人類の祖先は、人にもサルにも似てなかった。
地球上では、今まで何度も陸が出来ては沈み、移動も何度もしている。
赤人はアトランティスで発展し、そこで、男と女に分かれた。
神の子=神の霊的被造物 人の娘らを眺めた創造の諸力の子ら
人間よりも動物が先に長いこと地上に住んでいた
最初の人間は地から生じ、土の人であった。
第2の人間は、天から来る。血と肉は神の国をつぐことは出来ない。
次にこの国に、動物界からの侵略がなされる。エジプト王朝の生まれた場所に混血種族が入り始める。
アトランティスでは、小人から巨人まで居て、3メートルほど。両性具有のヒトだった。この中でアダムは最も理想的であった。
ベリアルの子ら=物質的肉体と自己同一化から抜け出せてない人間=人と動物の混血
当時の神の子は1000年生きた。
ホピ族が語るには、1度目の破壊は人間と動物との戦いで火山爆発による。2度目の破壊は、物質的になり過ぎた結果、地球が正しく回転しなくなり、バランスを崩して回転を狂わせ、2度もひっくり返ったという。
アトランティス時代、通信や輸送技術は高度に発達していた。宇宙を通して他国に情報を伝える事が出来た。
恐ろしく巨大な水晶玉があった。
シリンダー状の巨大なガラス?宇宙と無線で繋がれる水晶みたいなものが地球の3箇所、どこかにあるという。1つは、元アトランティス大陸。エジプトの地下。ユカタン半島(マヤ)。新しい元素、太陽光線、今は地球上に無いものが発見されるであろう。
16000年前、アトランティス王家の人々約10人連れてポセイディアから今のユカタン半島にたどり着いた。ここからマヤ文明が始まる。
インド、ペルー、メキシコ南部はムーの後継者と元々住んでたインディアと混成民族となった。
第3崩壊は大洪水だった。
アトランティスの記録は、地球で人類が誕生してから崩壊前までの地球の歴史が記録されている。今の地球内で3箇所に保管されている。内容は同じ記録だ。元アトランティス大陸(かつて1度沈み再び隆起しようとしている大陸)、スフィンクスから記録への宮へと続く記録所にある。アーリア人、あるいはユタカンの地にあり、そこにある神殿。
巨獣の絶滅期は紀元前50722年
アトランティスの時代、人間が撃退するまでもなく、氷と自然界と神が極を変化させ、動物は死滅した。
エジプト人は、アトランティス人との混血種族となる。当時エジプト人は、文化的にもかなり遅れており、アトランティス人がやってきた事によって物質的発展ができ、喜んで迎え入れたよう。
ピラミッドの建設は100年かかった。紀元前10490年~10390年の間。ヘルメスとラータによりアラーラートの政治期に始められ終了した。
元アトランティス大陸にある記録の場所は、太陽が水平線から上昇し、その陰(または光)の線がスフィンクスの両手の間に落ちる所に横たわっている。スフィンクスは後に番人、守護者として捉えられたもので、この人間経験の天体に変動が活発化してくる時が満ちるまでは、右手から入れる連絡室からここに入ることは出来ないであろう。
因みにスフィンクスは、建設された頃にはもっとナイル川に近い位置にあった。
我々の祖先はほとんどの人がしっぽが付いていた
ネアンデルタール人は、ヒトの直径の祖先であると考えられていない。
ヒトの祖先として最も有力視されているのはアウストラロピテクスと名付けられた霊長類である。400万年前に生きてた。
現在の人間の形になったのは約3万年前。ヒトの系統は800万年前。
ヨーロッパで約30500年前に、ネアンデルタール人が突然姿を消し、クロマニョン人にとって変わった。しかし何処から来たのか分からない。
全ての現代人は、約20万年前の昔に生きてたイブさんという方の血を引いている。
エジプトの記録は、スフィンクスの左の前足の下から繋がってる地下の記録の部屋にある。エジプト語とアトランティス語で記録されている。
もう1つあって、スフィンクスの右足から記録の部屋に通じる通路がある。
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