考察 《北極星と北斗七星の間にある星》

最近の出来事も含めて、色々調べる程最終的に北極星と北斗七星に辿り着くなぁと思って調べてみた。


《こちら古代エジプト デンデラ神殿の天井↓》

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この真ん中にある、22番オオカミとスキ。

めっちゃ意味深て思った。

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スキは、社会の象徴、オオカミは世界秩序破壊???

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おそらく、実際の天の星で当てはめてみると、トゥバンとフニとギャウサルの3つになるのかな?と思った。

ギャウサルは、『星の軌道の交点』という意味。つまり占星術で言う所のノード軸かな?ドラゴンヘッドみたいな感じだろうか?(確かにりゅう座の頭のてっぺんに位置してますね!)

で、フニの方は、太陽によく似ているらしく、意味も、『火』や『炎』になるらしい。

そして、フニには惑星が1つ付いていて、『ホールド』という名前の、『大地』や『土壌』を表す意味の惑星らしい。


まるで太陽と地球???

火と土がケンカしているような。

(だから火山噴火(火の災害)や地震(土の災害)が起こるのかなぁ?)


スキ→トゥバンっぽい。宇宙の秩序を守ってるような。

オオカミ→フニ&ホールド&ギャウサル??


りゅう座のそれぞれの恒星は、様々な龍の色や特徴を表してるのだろうか??

どちらにせよ、フニは火を表してるので、赤龍に違いないと思う。


今は北極星がポラリスだから、間に恒星が存在してしまう。トゥバンの時だと間に恒星が存在しない。

トゥバンが北極星の時代との違いは、この2つの恒星+惑星に何か意味があるのだろうか??

地球閉園まで、この星々の影響を受けるのだろうか??


引き続き 考察して行きたいと思います🤔

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