アプリやパーティーで苦戦している男性がIBJ系列の結婚相談所で活動するべき3つの理由
結婚サポーターの江口菜美です。
主にTwitterで婚活やイベントの情報を発信しています。
主なイベント、「仲人バー」
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また、IBJ加盟店である結婚相談所いちご一縁を運営しています。
いちご一縁HP
はじめに
男性は30歳くらいまでお仕事に邁進したり、お友達との関わりや趣味を楽しんだりする方が多いと思います。
だんだん周りが結婚して飲み会の参加者が減って来たり、独身寮のリミットが近づいて来たりすると、自分も将来について考えないと…と思い始めることもあるのではないでしょうか。
彼女が欲しい!結婚を考えられるお付き合いがしたい!
そうなった時、最も気軽に利用できるのが
「マッチングアプリ」「婚活パーティー」
かと思います。
しかし、上記の二つは出会いの数こそ多いけれども、結婚までご縁を育んでいくのはなかなか至難かと思います。
マッチングアプリは圧倒的に男性の人数が多く、男女比は7対3と言われており、アプリによっては一部のとんでもないイケメンや女性の扱いに慣れている既婚者が幅を利かせてしまっている場合もあるという話も耳にします。
複数のアプリを使用すれば、男性側は月のアプリ課金額がなんだかんだで1万円近くなってしまうこともあるでしょう。
また、婚活パーティーは気軽に参加できるのが魅力ではありますが、一度に会える人数が限られ、必ずしも好みのお相手がいるとは限りません。
一回の参加費が5000円だとして、その参加費で出会えるのが数名程度。意外とお金もかかります。
短い時間で上手く交流し、連絡先交換まで漕ぎ着けなければ、参加した費用も時間も無駄になってしまいかねません。
もちろん、これらでお相手との出会いを果たせたなら、それに越したことはありません。
しかし、半年間続けて結果が出なければ、方法を変える、または活動の場を追加してみたほうが良いと思います。
ぜひ次の一手として結婚相談所を検討してみてはいかがでしょうか。
特に、IBJ系列をオススメします。
IBJ日本結婚相談所連盟について
IBJとは、日本結婚相談所連盟のこと。
日本結婚相談所連盟のHP
約68000名の、結婚を希望する独身者(証明書提出あり)が在籍しています。
IBJの直営店にあたるラウンジメンバーズ(仲人さんがIBJの社員)を始めとし、
Twitterで有名なとら婚、結婚物語。、イノセント各社や、
ハッピーカムカム、フォリパートナー等大手相談所も加盟しています。(敬称略をご容赦ください)
活動中、お相手がどの相談所所属かは開示されておらず、IBJ加盟店同士であれば、他社所属会員さんとのお見合いを自由にできます。
婚活男性に有利な理由
IBJが婚活男性にとって有利な場である理由を解説いたします。
①女性が多い
IBJの男女比はなんと4対6。女性のほうが登録者が多いです。
特に30代前半以下は、比率が3対7にまでなります。
アプリでは初アポに漕ぎつけることすらままならなかったという方も、お見合いを組むことが全くできないというケースは稀です。
ちなみにいちご一縁で活動をされた男性で、お見合いが1件も組めなかったという方は過去に一人もいません。
「相談所にいる女性はスペックで判断してきそう……。経済力などをアテにされては困る」
と思われるかもしれませんが、意外とその限りではありません。
というのも、相談所にいる女性はご自身がハイスペック、バリキャリの方も多く、そうでなくてもきちんと自立されている方がほとんどです。
なぜなら、結婚相談所に入るためにはある程度まとまったお金が必要ですから、それを支払える本気度の高い方が集まる傾向にあるからです。
最近は「親に言われて親のお金で入りました」というようないわゆるお嬢様タイプの方はほとんど見かけなくなりました。
結婚生活をすぐにスタートできる自活能力のある方とのご縁が見込めます。
②アポやデートの作法が分かる
結婚相談所で活動をすると、お見合い時のルールや話しの進め方、デートでの行き先など、さまざまなことを仲人と確認ができます。
昨今はネット等に参考になる内容がたくさん見られますが、そうは言っても自己流では、知らぬうちにお相手に良くない印象を与えてしまうこともあるかもしれません。
何をするか、何を言うかで、お相手に与える印象はガラリと変わります。
例えば、「なぜ婚活してるの?」「出会いないの?」といった、お相手を知る上で不用意かつ悪印象しか与えない質問は、お見合いルールで予めNGと記載されています。
ですので地雷を踏んでしまうような心配も取り除けます。
また、外見の整え方についてもアドバイスが受けられます。
お見合い写真撮影の際はスタジオに行く場合が多く、その際にヘアセットのやり方を教えてもらえるかと思います。
さらに、成婚=プロポーズ受諾のため、プロポーズの段階までに必要なことを第三者から聞きながら活動可能です。
なかなか経験のないことを一人で進めていくのは大変ですから、そういったことを常に聞きやすい環境でお相手との関係を深められるのは大きなメリットかと思います。
③料金体系が成婚主義である
結婚相談所の最大のネックは料金が高い点かと思います。
たしかにアプリと比べると高額で、例えばCMで有名なOから始まる結婚相談所(正しくは結婚情報サービス)は、入会に10万以上かかります。
しかし、意外にも成婚時は無料。
つまり、闇雲に入会だけたくさんの人にしてもらい、サポートはほどほどに、なかなか成婚せず活動を長くしてもらうほど収益を上げられる仕組みです。だから成婚時にはお金がかからないのです。
IBJ系列の相談所はそれぞれで料金体系を定めており、入会時の普段を軽く設定している相談所も多いです。
2〜3万円程度で入会できる相談所もあるので、ぜひ調べてみてください(サポート内容もまちまちなので、その点も併せて確認してみてください)。
また、20代割引など、年齢や年収に合わせて割引制度を導入している場合もあります。
IBJは成婚主義で、成婚料として成婚時にまとまったお金をいただく仕組みです。
入会していただくことよりも、成婚という結果に重きを置きます。
ですから、サポートも細やかに行う相談所が多いです。
結果に応じたお支払いであれば、決してご縁を得られないままお金を無駄にしてしまうことはありません。
最後に
上記理由により、婚活をしている男性にこそ、IBJ系列の結婚相談所をオススメしたいと思います。
宣伝にはなりますが、いちご一縁でも入会金の割引をしています。20代の方は通常の金額より3万円安くご入会いただけます。
また、成婚料も年齢によって金額が変わりますのでよろしければご確認ください。
ご興味持たれた方はまず無料面談をお申し込みいただけたらと思います。勧誘はありませんのでご安心ください。
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