HSPの悪夢日記(2024.3.7)day 91

私は団体で旅行をしている。心が休まる時がない。
私は朝早くに起きれなくて気づいたら部屋の中に1人残されている。周りに布団はひいてあるけど誰もいない。急いでお風呂に向かうけどみんな冷たい顔で見ている。
グループワークでも私はいつも脇役。不登校の女の子のために資料を作ったり、排水溝を掃除している。
男の子がテストに落ちたのが気に食わなくて先生に文句を言っている。私はただサポートする。私だけ大学を受けないのに数学の授業は受けている。共通テストの勉強も。自分だけ願書も出しておらずどこに向かっているかわからない。
みんなが教室に帰って行く時に1人女の人が倒れた。男の人を呼ぶけど早くしろよめんどくせいなと言われて手伝ってくれない。私はいつも何かに追われている。

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